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文化財科学

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大江 秋津

 
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研究者氏名大江 秋津
 
オオエ アキツ
所属日本大学
部署生産工学部マネジメント工学科
職名准教授
学位修士(社会工学)(筑波大学), 博士(マネジメント)(筑波大学)
科研費研究者番号90733478

研究キーワード

 
マクロ組織行動論 , 組織学習理論 , イノベーション研究 , 新興企業家研究 , 実証研究 , 多国籍企業論 , 博物館経営論

研究分野

 
  • 経営学 / 経営学 / 
  • 文化財科学・博物館学 / 文化財科学・博物館学 / 

経歴

 
1992年6月
 - 
1998年8月
アクセンチュア テクノロジーグループ コンサルタント
 
2001年4月
 - 
2006年12月
コムテック株式会社 品質管理事務局 品質管理事務局マネージャー
 
2009年6月
 - 
2010年3月
筑波大学 システム情報工学研究科 ティーチングアシスタント
 
2009年10月
 - 
2010年3月
筑波大学 システム情報工学研究科 リサーチアシスタント
 
2010年6月
 - 
2011年3月
筑波大学 システム情報工学研究科 ティーチングフェロー
 

学歴

 
1988年4月
 - 
1992年3月
名古屋大学 文学部 考古学専攻
 
2007年4月
 - 
2009年3月
筑波大学 システム情報工学研究科 社会システム工学専攻(博士前期課程)
 
2009年4月
 - 
2012年11月
筑波大学 システム情報工学研究科 社会システムマネジメント(博士後期課程)
 

委員歴

 
2015年6月
 - 
2017年5月
理事 
 
2015年6月
 - 
2017年5月
広報委員長 
 
2013年6月
   
 
広報委員 
 

受賞

 
2012年11月
経営情報学会 経営情報学会 2012年度論文賞
 
2012年11月
経営情報学会 経営情報学会 2012年秋季全国発表会 学生優秀発表賞
 
2013年3月
経営情報学会 経営情報学会 関西支部 第8回学生研究論文発表会 最優秀発表賞
 
2013年3月
経営情報学会 経営情報学会 関西支部 第8回学生研究論文発表会 優秀論文賞
 
2016年6月
日本大学生産工学部 生産工学部教育貢献賞
 

論文

 
戦略的モメンタムが組織慣性に与える影響―プロセスマネジメントと繰り返される化学災害に関する実証研究―
大江秋津,檜垣貴也
組織科学   51(2)    2017年12月   [査読有り]
創業活動における人的な情報処理過程に関する実証分析 ―実態に即したビジネスプランとの関係で-
田口荘輔・大江秋津・岡田幸彦
経営情報学会誌   25(3) 187-198   2016年12月   [査読有り]
本研究は、創業活動を主導するトップマネジメントチーム(TMT)の有する情報と情報処理能力に焦点をあて、そのあるべき情報処理過程を実証的に分析している。その際に、創業過程において重要なマイル・ストーンだと考えられる「実態に即したビジネスプラン」を有した状態に注目した。本研究の実証分析の結果から、TMTが過去のビジネス経験を有するほど、TMTの多様性が高いほど、情報収集活動とその活用活動を段階的に実施している新興企業ほど、人的な情報処理過程としての機会の深耕が効果的に行われ、「実態に即したビジ...
マザー工場の戦略的役割:自動車産業に関するネットワーク研究(セレクションペーパー:年間大会発表者198件中13件)
清水 創己, 渡部 達一郎, 大江 秋津
経営情報学会誌   24(4)    2016年3月   [招待有り]
多国籍企業論や製造業において、日本の工場の海外進出戦略とマザー工場は、製造業のグロバール市場対応のための重要な関心事項である。マザー工場とは、企業の技術知識移転戦略を担う大規模な工場のことである。Ferdows(1997)は、企業の海外進出戦略と工場の役割から、工場を階層的に分類する「工場の戦略的役割」を提唱した。日本の自動車産業の製造車種情報を用いたネットワーク分析の結果、企業の海外進出戦略の違いにより、技術知識移転ネットワークの形態が異なることを明らかにした。さらにマザー工場と戦略的役...
大江秋津,岩井良和,岡田幸彦
組織科学   49(2) 66-78   2015年12月   [査読有り]
新興企業家研究や経営戦略論では,ビジネスプランが組織パフォーマンスに与える影響について議論が定まっていない.本研究は,その要因がビジネスプランの実行可能性にあると考えた.分析では米国新興企業家852名のデータを用いて,離散時間ロジットモデルと生存時間分析を用いて実証した.その結果,ビジネスの実態に即したビジネスプランは,新興企業の最初の黒字化に強い影響を与え,その達成を早める効果を明らかにした.
Ayako Kawai,Akitsu Oe,Keiichi Noda
Applied Computing and Information Technology/2nd International Conference on Computational Science and Intelligence (ACIT-CSI), 2015 3rd International Conference on   260-267   2015年12月   [査読有り]
The network structures of supply chains (SC) are extremely complicated to understand in their entirety. However, complicated social challenges involving a chain of decision making might be realized through gaming simulations. This study uses a sup...

Misc

 
ホットストーブ現象が繰り返す化学災害に与える影響- マクロデータを用いた統計分析による実証 -
大江秋津
分離技術   46(3)    2016年5月   [依頼有り]
木製装身具
石川県考古資料調査・集成事業報告書装身具   45-51   1995年3月

講演・口頭発表等

 
実践共同体による外部知識ネットワークの形成-江戸時代の遊学が効率性に与える影響-
大江秋津
2017年度組織学会研究発表大会   2017年6月17日   組織学会
研究開発能力が知識の外部ネットワーク形成に与える影響―石油化学企業の特許と技術導入に関する実証研究―(共著者の佐藤・大薗が学生優秀発表賞を受賞)
佐藤 愛斗、 大薗 洸亮、 大江 秋津
経営情報学会2017年春季全国研究発表大会   2017年3月9日   経営情報学会
組織スラックと技術導出が生むイノベーション能力に関する実証研究
宿岡 愛、 大江 秋津
経営情報学会2017年春季全国研究発表大会   2017年3月9日   経営情報学会
本研究は、組織の余剰資源である組織スラックと技術導出が、イノベーション能力に与える影響を実証する。組織スラックには、過剰な費用を示す吸収されたスラックと過剰な流動資産である吸収されていないスラック、借入能力を示す潜在的スラックがある。化学企業のパネルデータによる統計分析の結果、組織スラックが研究開発費を増大させ、技術導出が研究開発費とイノベーション能力に正の影響を与えることも実証した。つまり、組織スラックの影響から生まれた新技術の導出による収益を研究開発に投資すれば、イノベーション能力が高...
小串一貴、大江秋津
第49回日本大学生産工学部学術講演会   2016年12月3日   日本大学生産工学部
韮澤るな、大江秋津
第49回日本大学生産工学部学術講演会   2016年12月3日   日本大学生産工学部

担当経験のある科目

 
  • 生産管理論B (高千穂大学)
  • 博物館経営論 (名古屋大学)

所属学協会

 
経営情報学会 , 日本経営学会 , 組織学会 , 経営行動科学学会

競争的資金等の研究課題

 
ゲーミングシミュレーションを利用したサプライチェーン組織間協働戦略のパターン分析
研究期間: 2016年4月 - 2018年3月
化学災害データによる組織のモメンタムの計量化と組織学習モデルの構築
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 大江秋津
奨学寄附金
エイムネクスト株式会社: 
研究期間: 2015年2月 - 2017年1月    代表者: 大江秋津
工場のグローバル化に関する実証研究のための先行研究レビュー及び事例調査
エイムネクスト株式会社: 
研究期間: 2015年2月 - 2015年9月    代表者: 大江秋津