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藺牟田洋美

 
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研究者氏名藺牟田洋美
 
イムタ ヒロミ
URLhttps://kaken.nii.ac.jp/d/r/60250916.ja.html
所属首都大学東京
部署健康福祉学部
職名准教授
学位博士(医学)(山形大学)
その他の所属首都大学東京大学院

研究キーワード

 
高齢者 , 「閉じこもり」 , 介護予防 , 介入プログラム , 介入研究 , 自己効力感 , 自立度 , 地域高齢者 , ライフレビュー , 地域 , 自立度判定基準 , 縦断的研究 , 移動能力 , 心理的介入 , 介入 , 回想法 , ADL , 青壮年期 , 外出頻度 , 高脂血症予防

研究分野

 
  • 社会医学 / 公衆衛生学・健康科学 / 
  • 心理学 / 臨床心理学 / 発達臨床心理学
  • 社会医学 / 衛生学・公衆衛生学 / 
  • 看護学 / 地域・老年看護学 / 
  • 生活科学 / 生活科学一般 / 

経歴

 
2015年
   
 
首都大学東京 准教授
 

委員歴

 
2015年4月
 - 
現在
日本老年社会科学会  評議員
 
2015年4月
 - 
現在
日本臨床発達心理士会神奈川支部  副支部長
 
2014年4月
 - 
現在
日本老年社会科学会  査読委員
 
 
 - 
現在
日本保健科学学会  評議員
 
2016年4月
 - 
2018年3月
日本老年社会科学会  日本老年社会科学会論文賞評価委員
 

受賞

 
2005年
日本公衆衛生学会 奨励賞 介護予防を目指した閉じこもり高齢者への心理的介入に関する研究
 

論文

 
Yamazaki S, Imuta H, Yasumura S
Geriatrics & gerontology international   16(12) 1350-1351   2016年12月   [査読有り]
外出に対する自己効力感を高める訪問型支援の効果-高齢者の閉じこもり改善に向けた試み-
山崎幸子、藤田幸司、藺牟田洋美、安村誠司
日本応用老年学会   10(1) 1-10   2016年8月   [査読有り]
介護予防運動プログラムへの参加状況ごとにみた都市部高齢女性の健康関連QOLの検討
山田拓実、藺牟田洋美
理学療法科学   30(5) 667-674   2015年12月   [査読有り]
山崎幸子, 藺牟田洋美, 野村忍, 安村誠司
老年社会科学   35(4) 438-446   2014年1月
山崎 幸子, 藺牟田 洋美, 橋本 美芽, 野村 忍, 安村 誠司
日本公衆衛生雑誌   57(6) 439-447   2010年6月
山崎 幸子, 藺牟田 洋美, 橋本 美芽, 野村 忍, 安村 誠司
日本公衆衛生雑誌   57(6) 439-447   2010年6月   [査読有り]
目的 近年,地域で介護予防を進めていくための強化分野の 1 つとして,「閉じこもり予防•支援」が展開されており,その効果を評価する心理的側面を含めた指標が求められている。行動変容の視点によれば,閉じこもりの改善には,外出に特化した自己効力感が潜在的に影響していると想定されるが,評価尺度は未だ存在しない。そこで本研究では,地域高齢者の外出に対する自己効力感を測定する尺度(self-efficacy scale on going out among community-dwelling eld...
山崎 幸子, 藺牟田 洋美, 鈴木 理恵子
応用老年学   4(1) 31-39   2010年5月
山崎 幸子, 藺牟田 洋美, 橋本 美芽, 繁田 雅弘, 芳賀 博, 安村 誠司
日本保健科学学会誌   11(1) 20-27   2008年6月
本研究では,都市部在住高齢者における閉じこもりと家族関係,社会関係の特徴を検討し,閉じこもり予防・支援のための基礎資料を得ることを目的とした。東京都A区在住の65歳以上の住民に対する郵送調査の有効回答者3,592名から,要介護者等を除き,訪問許可のあった閉じこもり95名,性別と年齢,移動能力をマッチングさせた非閉じこもり95名を対象とした。調査完了者は閉じこもり69名,非閉じこもり73名であった。分析の結果,閉じこもりは,1.同居家族との会話が少なく,同居している他世代との家計が一緒である...
山崎 幸子, 橋本 美芽, 藺牟田 洋美
老年社会科学   30(1) 58-68   2008年4月
都市部に在住する高齢者を対象に、閉じこもりの出現率および住環境を主とした閉じこもりの関連要因を明らかにすることを目的とした。閉じこもりの定義は「外出頻度が週1回未満」とした。東京都内A区在住の65歳以上高齢者39,405人から無作為法により1万人を抽出し、郵送調査を実施した。分析対象者は要介護認定者を除く3,592人であった。分析の結果、閉じこもりの出現率は8.0%(男性9.6%、女性6.8%)であった。多重ロジスティック回帰分析の結果、男女共に、生活体力指標(低い)、自己効力感(低い)と...
和泉 比佐子, 佐伯 和子, 藺牟田 洋美, 森 満
日本地域看護学会誌   9(2) 7-14   2007年3月
生活習慣の影響が検査値に現れると報告されている壮年前期(30〜49歳)の人々を対象に,高脂血症予防に関係する運動や食事の行動変容に影響を及ぼす自己効力感を測定する尺度を開発することを目的とした.壮年前期の高脂血症予防のための保健行動に対する自己効力感尺度の開発は2段階からなり,第1段階はインタビューから壮年前期の成人における高脂血症予防のための保健行動を明らかにし,尺度原案を作成した.尺度原案の内容妥当性を高めるために専門家7人による質問項目の妥当性の評価を行い,40項目からなる原案修正版...

Misc

 
フレイル研究の現状及び展望 閉じこもりとの関連から考える精神心理的フレイルと社会的フレイルの研究成果と今後の展望
藺牟田 洋美
基礎老化研究   41(Suppl.) 100-100   2017年6月
藺牟田洋美
老年社会科学   37(4) 428-434   2016年1月
筆者は行政と協働でライフレビューを活用し、介護予防を目的に閉じこもり訪問型支援を行ってきた。そこで出会った高齢者の語りや生活から明らかになった閉じこもり高齢者の心性を紹介したうえで、介護予防の視点を超えた気づきをまとめた。生涯発達心理学の観点からサクセスフルエイジングの考えに照らせば、閉じこもりとは死を意識したり、活動性の低下など喪失を見越して、主体的な選択に基づき自分なりにじょうずに歳をとった結果とも言える。そのように理解することがよりよい支援につながる。続いて、当該高齢者の家庭内での居...
フレイル研究の現状及び展望 閉じこもりとの関連から考える精神心理的フレイルと社会的フレイルの研究成果と今後の展望
藺牟田 洋美
日本老年医学会雑誌   54(Suppl.) 10-10   2017年5月
山田拓実, 藺牟田洋美
日本公衆衛生学会総会抄録集   75th 641   2016年10月

書籍等出版物

 
心理学叢書8 超高齢社会を生きる 第5章 高齢者の閉じこもり――その予防と支援
藺牟田洋美
誠信書房   2016年12月   
新・発達心理学ハンドブック
藺牟田洋美 (担当:分担執筆, 範囲:28章 老年期)
福村出版   2016年7月   

講演・口頭発表等

 
傾聴がもたらす効果
藺牟田洋美
ケアマネージャーネットワーク荒川定例会   2017年3月16日   
閉じこもりを予防してイキイキ生活
藺牟田洋美
介護予防教室(江戸川区)   2017年3月9日   
こもりがちな高齢者の方々へ向けて、地域できること [招待有り]
藺牟田洋美
ふれあい粋・活サロン交流会   2017年3月6日   
葛飾区震災復興マニュアル職員研修
藺牟田洋美
葛飾区震災復興マニュアル職員研修   2017年2月21日   

競争的資金等の研究課題

 
閉じこもりの心理的バリア解消に向けた家族と共に取り組む包括的支援プログラムの開発
日本学術振興会: 科学研究費
研究期間: 2016年4月 - 2020年3月    代表者: 山崎幸子
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2015年 - 2017年    代表者: 藺牟田 洋美
青壮年期のメタボリックシンドローム予防の自己効力感尺度と介入プログラムの開発
日本学術振興会: 科学研究費
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 和泉比佐子
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月    代表者: 山田 拓実
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 安村 誠司

社会貢献活動

 
高齢者 気楽に外へ
【取材協力】  日本経済新聞社  日本経済新聞  2016年12月14日 - 2016年12月14日
閉じこもりと心身の健康との関連
【講師, 情報提供】  日本学術会議  2016年7月17日