日本の女性研究者

科学教育・教育工学

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山川仁子

 
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研究者氏名山川仁子
所属尚絅大学
部署文化言語学部 文化言語学科
職名准教授
学位博士(学術)
科研費研究者番号80455196

プロフィール

日本語を母語としない人が、簡単に「日本語らしい」発音を習得するための方法を探っています。今はもっぱら「なぜ日本語らしく聞こえないのか」という原因面に興味があります。「日本語らしい音声」とは何か。そもそもそんなものはあるのか。興味・疑問はつきません。

研究キーワード

 
音声生成 , 音声知覚 , 破擦音 , 範疇境界 , 無声化母音 , 音声コーパス , 可視化 , データ検索 , 音声学 , 言語習得 , 音声教育 , eラーニング , 日本語教育

研究分野

 
  • 言語学 / 言語学 / 音声学
  • 情報学 / 知覚情報処理 / 
  • 情報学 / メディア情報学・データベース / コーパス
  • 言語学 / 日本語学 / 音声,音韻
  • 言語学 / 日本語教育 / 
  • 科学教育・教育工学 / 教育工学 / 
  • 言語学 / 外国語教育 / e-ラーニング・コンピュータ支援学習(CALL)

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
尚絅大学 文化言語学部 准教授
 
2010年4月
 - 
2015年3月
愛知淑徳大学 人間情報学部 助教
 
2007年4月
 - 
2010年3月
国立情報学研究所 情報社会相関研究系 音声メディアグループ 特任研究員
 
2001年3月
 - 
2003年2月
大韓民国 全羅南道教育庁 専任講師
 
2001年3月
 - 
2003年2月
大韓民国 全羅南道教育研修院 講師(兼任)
 

所属学協会

 
日本音響学会 , 日本音声学会 , 日本音韻論学会 , 日本語教育学会 , International Speech Communication Association , コンピュータ利用教育協議会

論文

 
Acoustic feature representing the unnaturalness of Japanese spoken by non-native speakers
18th International congress of phonetic sciences   1-5   2016年6月   [査読有り]
Kimiko YAMAKAWA, Shigeaki AMANO
Acoustical Science and Technology   36(4) 296-301   2015年7月   [査読有り]
Shigeaki AMANO and Kimiko YAMAKAWA
18th International congress of phonetic sciences   1-5   2015年8月   [査読有り]
Kimiko YAMAKAWA and Shigeaki AMANO
18th International congress of phonetic sciences      2015年8月   [査読有り]
Kimiko YAMAKAWA, Shigeaki AMANO, Mariko KONDO
愛知淑徳大学論集-人間情報学部編   (5) 9-14   2015年3月
Kimiko YAMAKAWA, Shigeaki AMANO, Mariko KONDO
Proc. Oriental COCOSDA 2014   65-70   2014年9月   [査読有り]
Kimiko YAMAKAWA, Shigeaki AMANO
音声研究   18(1) 40-44   2014年4月   [査読有り]
山川仁子,天野成昭
愛知淑徳大学論集-人間情報学部編   (4) 15-19   2014年3月
Discriminant between fricative and affricate in Japanese using time and spectral domain variables.
Kimiko Yamakawa and Shigeaki Amano
Interspeech 2013   987-981   2013年8月   [査読有り]
山川仁子, 天野成昭
愛知淑徳大学論集―人間情報学部編―   (3) 21-25   2013年3月

Misc

 
地方公共団体との取組
山川仁子
尚絅大学地域連携推進センター活動報告書   7-8   2017年6月
非日本語母語話者が発声した日本語音声の自然性評価
山川仁子,天野成昭,近藤眞理子
日本音響学会聴覚研究会資料   45(9) 709-714   2015年12月
Japanese native speakers' perception of Hangul characters pronounced by Korean native speakers
Kimiko YAMAKAWA, Shigeaki AMANO
14th European Congress of Psychology      2015年7月   [査読有り]
発声速度に依存した促音の音響的および生理学的特徴
山川仁子,榊原健一,今川博,後藤多嘉緒,山内彰人,牧勝弘,天野成昭
日本音響学会聴覚研究会資料   45(2) 67-72   2015年3月
日本語「ツ・ス・チュ・シュ」の明確な発声に最適なハングル表記
山川仁子,天野成昭
韓国日本語学会第30回国際学術発表会   121-127   2014年9月

講演・口頭発表等

 
音声でコミュニケーション
山川仁子
尚絅大学文化言語学部公開講座   2015年10月3日   
言語習得における音声知覚・音声生成の相互作用 [招待有り]
山川仁子
日本音響学会東海支部技術講習会「音声の知覚と生成の相互作用をめぐって」   2012年11月7日   
Visualization Method of Similarities among Multiple Speech Corpora (Invited lecture) [招待有り]
Kimiko YAMAKAWA
National Conference on Man-Machine Speech Communication (NCMMSC 2009)   2009年8月   
音声コーパスの分類と可視化 [招待有り]
山川仁子
上智大学オープン・リサーチ・センター ヒューマンコミュニケーショングループ 2007年度第2回研究会   2007年11月27日   

書籍等出版物

 
総合版ハンドブック「知識ベース」
板橋秀一,大須賀智子,山川仁子 (担当:共著, 範囲:2群7編4-5「音声コーパス」)
電子情報通信学会   2012年4月   
Computer Processing of Asian Spoken Languages
S. Itahashi, K.Yamakawa, T. Osuga (担当:共著, 範囲:NII-Speech Resources Consortium)
Consideration Books,USA   2010年3月   
『第7次教育課程運営支援을 위한日本語教育課程-特技・適性職務研修-』
山川仁子 (担当:分担執筆, 範囲:「日本語の発音」 )
全羅南道教育研修院   2002年2月   

競争的資金等の研究課題

 
音響特徴データに基づく音声言語分類手法の確立
新領域融合研究センター: 平成22年度融合研究シーズ探索提案研究助成
研究期間: 2009年9月 - 2010年3月    代表者: 山川仁子
日本語摩擦音・破擦音における母語話者別の知覚・生成範疇境界の研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究(c)
研究期間: 2009年4月 - 2012年3月    代表者: 天野成昭
日本語無声摩擦音における母語話者別の音響的特徴の解明
日本学術振興会: 科学研究費補助金 若手研究(B)
研究期間: 2010年4月 - 2013年3月    代表者: 山川仁子
第一言語の韻律特性が日本語学習者の音声知覚・生成に及ぼす影響の解析
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究(B)
研究期間: 2010年4月 - 2015年3月    代表者: 近藤眞理子
雪中における音場計測と音声明瞭度評価
日本学術振興会: 挑戦的萌芽研究
研究期間: 2011年4月 - 2013年3月    代表者: 榊原健一
言葉の鎖をターゲットとした音声の知覚・生成過程の研究
日本学術振興会: 挑戦的萌芽研究
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月    代表者: 天野成昭
日本語における音韻の知覚・生成範疇境界を規定する要因の研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究(B)
研究期間: 2013年4月 - 2018年3月    代表者: 天野成昭
日本語音声の自然性を決定づける音響特徴の解明
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究(C)
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 山川仁子
外国語の拡声音声による情報伝達に関する基礎調査
公益財団法人電気普及財団: 公益財団法人電気普及財団助成-研究調査関係ー
研究期間: 2017年4月 - 2019年3月    代表者: 山川仁子
日本語音声の自然性を予測する定量的モデルの構築
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究(C)
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 山川仁子

担当経験のある科目

 
  • 音声言語 (尚絅大学)
  • 対照言語学 (尚絅大学)
  • 言語心理学 (尚絅大学)
  • 異文化理解 (尚絅大学)
  • 多文化共生論 (尚絅大学)
  • 日本語表現論Ⅰ (尚絅大学)
  • 日本語教授法概論 (尚絅大学)
  • 日本語教育文法概論 (尚絅大学)
  • 初級日本語Ⅰ (尚絅大学)
  • 日本語Ⅲ (尚絅大学)
  • スタディスキルⅡ (尚絅大学)
  • 日本語Ⅰ (尚絅大学)
  • 文章表現 (尚絅大学)
  • 情報処理入門 (熊本県立大学)
  • 音響学・聴覚心理学 (愛知淑徳大学)
  • 音声学・音響学特論 (愛知淑徳大学)
  • 心理実験演習Ⅰ (愛知淑徳大学)
  • 心理実験演習Ⅱ (愛知淑徳大学)
  • 基礎ゼミ (愛知淑徳大学)
  • プログラミング演習2(VB) (愛知淑徳大学)

委員歴

 
2017年4月
 - 
現在
日本音響学会  九州支部会計幹事
 
2016年9月
 - 
現在
日本音響学会  音声コミュニケーション調査委員会委員
 
2015年6月
 - 
現在
日本音響学会  聴覚研究委員会幹事
 
2006年6月
 - 
2006年6月
WESPAC9(西太平洋地区音響学会)Member of International Student Council
 
2008年11月
 - 
2009年3月
情報通信技術委員会 コミュニティーツール作業部会 副主査
 

受賞

 
2005年2月
(社)日本音響学会九州支部 学生表彰 「日本語学習者における破擦音ツの習得-韓国語母語話者についての考察」