日本の女性研究者

資源保全学

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海津 ゆりえ

 
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研究者氏名海津 ゆりえ
 
カイヅ ユリエ
eメールkaizushonan.bunkyo.ac.jp
所属文教大学
部署国際学部国際観光学科
職名教授
学位博士(農学)(東京大学), 学士(理学)(立教大学)
科研費研究者番号20453441

研究キーワード

 
エコツーリズム , サステナブルツーリズム , 観光まちづくり , 地域活性化 , 人材育成 , ガイド育成 , 宝探し , 震災復興

研究分野

 
  • 地域研究 / 地域研究 / 
  • 社会学 / 社会学 / 
  • 文化人類学 / 文化人類学・民俗学 / 
  • 人文地理学 / 人文地理学 / 

経歴

 
1986年9月
 - 
1991年8月
株式会社テイクナイン計画設計研究所  地域計画部門 副主任
 
1991年9月
 - 
1994年8月
株式会社地球工作所
 
1994年9月
 - 
1995年12月
アースワーク (1995年法人化し下記へ) 代表
 
1995年12月
 - 
2007年3月
有限会社資源デザイン研究所 代表取締役社長
 
2007年4月
 - 
2013年3月
文教大学 国際学部 准教授
 

学歴

 
1983年4月
 - 
1986年3月
立教大学 理学部 化学科
 

委員歴

 
 
   
 
神奈川県  観光審議会専門委員
 
 
 - 
2014年3月
茅ケ崎市  みどり審議会審議員
 
2018年9月
 - 
2019年3月
株式会社オリエンタルコンサルタンツ沖縄支店  エコツーリズム推進体制の構築へ向けたあり方に関する検討委員会委員
 
2018年4月
 - 
2019年3月
長野県  信州ネイチャーセンター基本方針策定検討会委員
 
2017年12月
 - 
2019年3月
東京都建設局公園緑地部計画課  葛西臨海水族園のあり方検討会委員
 

受賞

 
2011年10月
北海道大学観光学高等研究センター 第1回前田弘記念観光学賞 観光研究業績、地域貢献
 
2010年5月
日本観光研究学会 日本観光研究学会著作賞 『大覚寺大沢池 景観修復プロジェクト―古代と現代をむすぶ文化遺産―』(世界思想社)
 
2002年
日本ディスプレイデザイン協会賞 南大東島まるごと博物館の展示設計
 
2000年
ドイツ旅行業協会 国際環境賞2000受賞 フィジーアンバザ村のプロジェクト(太平洋経済協力会議)
 
1997年9月
世界観光機関日本事務所 第2回観光に関する学術論文(最優秀) 最優秀賞
 

論文

 
ゲームエンジンを用いた津波避難行動シミュレーションシステムの開発
川合康央, 海津ゆりえ
日本建築学会関東支部研究報告集Ⅱ   379-382   2018年3月
防災計画における合意形成のための津波避難行動シミュレーションシステムの開発
川合康央, 海津ゆりえ, 河原健太, 大渕遥平, 大塚哲史, 富松栞里
情報処理学会インタラクション2018論文集   1099-1104   2018年3月   [査読有り]
Development of a Tsunami Evacuation Behavior Simulation System with Massive Evacuation Agents
Yasuo Kawai, Yurie Kaizu, Kenta Kawahara, Youhei Obuchi, Satoshi Otsuka, Shiori Tomimatsu
Proceedings of the 23rd International Conference on Intelligent User Interfaces Companion   (13)    2018年3月
地域主導型観光から見た日本の観光政策の変遷と推進組織の課題
清水苗穂子・海津ゆりえ・森重昌之・九里徳泰
第32会日本観光研究学会全国大会学術論文集   32 9-12   2017年12月
持続可能な地域社会の運営に資するエコツーリズムの課題 ―エコツーリズム推進法認定地域調査に基づく試論―
海津ゆりえ・真板昭夫
第32回日本観光研究学会全国大会学術論文集   32 21-24   2017年12月

Misc

 
観光まちづくりの推進に向けた観光ガバナンス研究の動向と可能性
森重昌之・海津ゆりえ・内田純一・敷田麻実
観光研究   30(1) 29-36   2018年9月   [査読有り]
沿岸地域の自然災害発生時リスクマネジメントに関する予備的研究―とくに相模湾沿岸における対観光者連携に着目して―
海津ゆりえ
文教大学国際学部紀要   27(1) 89-103   2017年1月
海津ゆりえ
アフラシア   10 1-4   2016年11月   [依頼有り]
観光のグローバル化時代の森林整備~自然災害と森林~
海津ゆりえ
森林科学No82   (82) 25-28   2018年2月   [査読有り]
相模湾沿岸自治体における津波防災に関する研究―ハザードマップ等情報発信の現状
海津ゆりえ・川合康央
文教大学国際学部紀要第28巻1号   28(1) 163-180   2017年7月

書籍等出版物

 
環境復興 東日本大震災・福島原発事故の被災地から
川﨑興太・安藤尚一・石橋理志・伊藤香織・郭東潤・齋藤伊久太郎・藤本典嗣・加藤宏承・海津ゆりえ・鏑木剛 (担当:共著, 範囲:第8章 被災地観光に見る自然災害からの守りの伝承文化―「語り部観光」を題材に)
八朔社   2018年5月   ISBN:978-4-86014-090-8
新版 はじめての国際観光学―訪日外国人を迎えるために―
山口一美・椎野信雄(編著) (担当:共著, 範囲:第10章 交流文化とエコツーリズム)
創成社   2018年5月   
みんなでつくるフェノロジー・カレンダー 
日本エコツーリズム協会 フェノロジー・カレンダー研究会 (担当:共著, 範囲:第3章各地のフェノロジーカレンダー CASE5岩手県宮古市 みやこ宝こよみ)
旬報社   2018年1月   ISBN:9784845115235
エコツーリズムと持続可能な開発 楽園は誰のもの?
Martha Honey (担当:共訳, 範囲:第4章(ガラパゴス)、第5章(コスタリカ)、日本語版補遺)
くんぷる   2016年3月   
新現代観光総論
前田勇、東徹、井上晶子、大久保あかね、太田実、大橋健一、越塚宗孝、佐藤喜子光、杉田由紀子、鈴木涼太郎、中村哲、橋本俊哉、橋本佳恵、細野光一、村上和夫、安村克己
学文社   2015年3月   ISBN:9784762025327

講演・口頭発表等

 
文化遺産が映し出すもう一つの風景―名勝・大沢池の風景は誰のものか
海津ゆりえ
平成30年度日本造園学会全国大会ミニフォーラム「文化遺産と自然のよりよい関係を考える」報告資料   2018年5月27日   日本造園学会
文化遺産と自然のよりよい関係を考える
海津ゆりえ
平成30年度日本造園学会全国大会ミニフォーラム   2018年5月27日   日本造園学会
Ecotourism as Recovery Tool from Natural Disasters - Case Study of Miyako, Iwate [招待有り]
Yurie Kaizu
16th Japan Studies   2018年2月2日   Ateneo de Manila University
アテネオ・マニラ大学で毎年開催している日本研究シンポジウムの招待講演。東日本大震災からの復興と黒森神楽、エコツーリズムの連携について講演を行った。
持続可能な地域社会の運営に資するエコツーリズムの課題―エコツーリズム推進法認定地域調査に基づく試論―
海津ゆりえ
第32回日本観光研究学会全国大会   2017年12月3日   日本観光研究学会
地域社会の外的・内的環境の変化や観光の解釈の変化に伴って、いわゆる「地域主導型観光」への期待は高まりつつある。日本で取り組みが始まって25年以上が経過したエコツーリズムは、エコツーリズム推進法(2008施行)の存在もあって、地域づくりと関わりの深い観光として理解され、地域で一定の役割を担うようになってきた。一方でその成果や課題を評価して、より良い地域社会の運営に資することが求められる。本論文は12の推進法認定地域の全体構想のレビューと個別調査をもとに、地域とエコツーリズムの関わりについての...
被災地観光に見る自然災害への守りの伝承と文化―宮古市「学ぶ防災」等を題材に― [招待有り]
海津ゆりえ
東日本大震災・福島原発事故と環境都市計画   2017年3月10日   日本建築学会 都市計画委員会 環境都市計画ワーキンググループ
表記ワーキンググループの2年間の研究成果報告公開シンポジウム

担当経験のある科目

 
  • サステナブルツーリズム特論 (文教大学)
  • 地域プロジェクト演習 (文教大学)
  • 観光資源論 (文教大学)
  • 資源デザイン論 (京都嵯峨芸術大学)
  • サステナブルツーリズム論 (立教大学)

所属学協会

 
日本島嶼学会 , 日本森林学会 , 日本建築学会 , 日本国際観光学会 , 日本国際開発学会 , 日本エコツーリズム協会 , 日本造園学会 , 日本観光研究学会

Works

 
竹富島ゆがふ館(展示基本設計)
芸術活動   2005年 - 2007年
南大東村島まるごと館(基本構想・基本設計・実施設計・施工)
芸術活動   1998年4月 - 2002年3月
西表野生生物保護センター(基本構想・基本設計・実施設計・施工)
芸術活動   1994年 - 1997年7月
屋久島世界遺産センター(基本構想・基本設計・実施設計)
芸術活動   1994年4月 - 1996年7月

競争的資金等の研究課題

 
観光地環境管理と市場活動の統合型計画技術「地域観光プランニング」の詳細化と実装化
文部科学省: 科学研究助成
研究期間: 2017年4月 - 2021年3月    代表者: 川原晋(首都大学東京)
自然災害に対する観光地の「災害弾力性」に関する評価指標の開発
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 橋本俊哉
海岸観光地の地震津波発生時における対観光者リスクマネジメントに関する研究
文部科学省: 
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 海津ゆりえ
資源マネジメントのための地域ガバナンスと観光ガバナンスの融合可能性の研究
文部科学省: 科学研究費
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 森重昌之
観光まちづくりのための計画技術の体系化と教育開発に関する研究
文部科学省: 科学研究費
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 川原晋