日本の女性研究者

地域研究

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木村友美

 
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研究者氏名木村友美
 
キムラ ユミ
URLhttp://yumik-fn.sakura.ne.jp/
所属大阪大学
部署人間科学研究科グローバル共生学講座
職名助教
学位博士(社会健康医学)(京都大学)
その他の所属京都大学
科研費研究者番号00637077

プロフィール

「食と健康」のフィールド研究を、国内外で実施しています。
ヒマラヤ高地の遊牧民や、ニューギニア島西部パプアの人びとの食生活とその変化を通じて、グローバル化が及ぼす健康問題をテーマとしています。
また、アジア地域で深刻化する人口高齢化を背景に、地域に根ざした「食からの介護予防」のの礎となる科学的エビデンスを構築すべく、日本やタイでも研究をしています。
「食べる」に関する重大な関連因子である口腔機能についても、歯科学分野と共同でフィールド研究を行っています。

栄養素の摂取だけでなく、新たな食研究として多分野融合の「フィールド栄養学」を推進しています。
 * 詳細は、こちらのHPをご覧ください ↓↓
 「フィールド栄養学」http://yumik-fn.sakura.ne.jp/

研究キーワード

 
地域研究 , 公衆衛生学 , フィールド栄養学

研究分野

 
  • 社会医学 / 疫学・予防医学 / 
  • 地域研究 / 地域研究 / 

経歴

 
2016年4月
 - 
現在
大阪大学 人間科学研究科グローバル共生学講座 助教
 
2014年4月
 - 
2016年3月
京都大学東南アジア研究所 人間生態相関研究部門 学振特別研究員
 

学歴

 
2009年4月
 - 
2012年3月
京都大学大学院 医学研究科 社会健康医学系専攻 博士前期・後期過程
 
2007年4月
 - 
2009年3月
奈良女子大学 生活環境学部 食物栄養学科
 

受賞

 
2013年6月
Geriatric Gerontology International Best Article Award
 

論文

 
Iwasaki M, Kimura Y, Ogawa H, Yamaga T, Ansai T, Wada T, Sakamoto R, Ishimoto Y, Fujisawa M, Okumiya K, Miyazaki H, Matsubayashi K
Journal of periodontal research      2018年10月   [査読有り]
Ishida A, Fujisawa M, Del Saz EG, Okumiya K, Kimura Y, Manuaba IIB, Kareth MF, Rantetampang AL, Ohya Y, Matsubayashi K
Hypertension research : official journal of the Japanese Society of Hypertension   41(7) 539-546   2018年7月   [査読有り]
Iwasaki M, Kimura Y, Sasiwongsaroj K, Kettratad-Pruksapong M, Suksudaj S, Ishimoto Y, Chang NY, Sakamoto R, Matsubayashi K, Songpaisan Y, Miyazaki H
Geriatrics & gerontology international   18(6) 860-866   2018年6月   [査読有り]
Hirosaki M, Okumiya K, Wada T, Ishine M, Sakamoto R, Ishimoto Y, Kasahara Y, Kimura Y, Fukutomi E, Chen WL, Nakatsuka M, Fujisawa M, Otsuka K, Matsubayashi K
International psychogeriatrics   1-9   2017年5月   [査読有り]
Chang NY, Kimura Y, Ishimoto Y, Wada T, Fukutomi E, Chen WL, Sakamoto R, Fujisawa M, Okumiya K, Matsubayashi K
Journal of the American Geriatrics Society   64(8) 1734-1735   2016年8月   [査読有り]

Misc

 
アジア地域に暮らす高齢者のフレイル 日本とタイにおける混合研究法を用いた考察
木村 友美, 石本 恭子, 岩崎 正則, 笠原 順子, 和田 泰三, 藤澤 道子, 坂本 龍太, 奥宮 清人, 松林 公蔵
日本老年医学会雑誌   55(Suppl.) 108-108   2018年5月
高齢者の孤食の地域特徴と精神的健康および社会的活動度との関連
木村 友美, 権藤 恭之, 池邉 一典, 神出 計, 石崎 達郎, 増井 幸恵
日本老年医学会雑誌   55(Suppl.) 102-102   2018年5月
高齢者における口腔と栄養
岩崎 正則, 小川 祐司, 木村 友美, 葭原 明弘, 宮崎 秀夫
ヘルスサイエンス・ヘルスケア   17(2) 46-52   2017年12月
木村 友美
ヒマラヤ学誌 : Himalayan Study Monographs   18 92-101   2017年3月
特集2: フィールド医学 = Special Issue 2: Field Medicine本誌公刊にあたっては、京都大学学士山岳会、京都大学「霊長類学・ワイルドライフサイエンス」・リーディング大学院からの助成をうけました。本稿は、総合地球環境学研究所の研究プロジェクト「人の生老病死と高所環境―『高所文明』における医学生理・生態・文化的適応」(代表奥宮清人)の一環として、ヒマラヤ地方の北西端に位置するインド・ラダーク地方(以下、ラダーク)において行った医学・栄養学調査(2010年、2011...
木村友美, 岩崎正則, 奥宮清人, 和田泰三, 藤澤道子, 坂本龍太, 石本恭子, 大塚邦明, 宮崎秀夫, 松林公蔵
日本老年医学会雑誌   53 88   2016年5月

書籍等出版物

 
Chapter 5 The Diet and Health of Qinghai Tibetans’. Kiyohito Okumiya (Ed.) ”Aging, Disease and Health in the Himalayas and Tibet: Medical Ecological and Cultural Viewpoints - Studies on Arunachal Pradesh, Ladakh, and Qinghai”
木村友美 (担当:共著)
Rubi Enterprise   2014年3月   
「ヒマラヤ、アンデスでのメディカルキャンプ-医学と生態・文化の接合-」奥宮清人・稲村哲也編 『続・生老病死のエコロジー -ヒマラヤとアンデスに生きる身体・こころ・時間』
木村友美 (担当:共著, 範囲:分担執筆)
昭和堂   2013年3月   

担当経験のある科目

 
  • ボランティア論 (大阪大学)
  • 共生学系実験実習Ⅰ、Ⅱ (大阪大学)
  • 現代人とヘルスケア (立命館大学)

所属学協会

 
日本栄養改善学会 , 日本公衆衛生学会 , 日本老年医学会

競争的資金等の研究課題

 
アジア地域における高齢者のフレイルに関する複合的研究
科研費: 基盤C
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 木村友美
ヒマラヤ高地の伝統食による生活習慣病改善への取り組み
科研費: 若手B
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 木村友美
共食と孤食―食行動とその変容に関するフィールド栄養学
公益財団法人味の素食の文化センター: 食の文化研究助成
研究期間: 2017年4月 - 2018年3月    代表者: 木村友美
地域高齢者の咀嚼能力と食多様性および包括的健康度の低下に関する縦断的研究
ロッテ財団研究助成: 奨励研究
研究期間: 2014年4月 - 2016年3月    代表者: 木村友美
ヒマラヤ高地における生活習慣病と食に関する「フィールド栄養学」研究
科研費: 若手B
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月    代表者: 木村友美