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人間医工学

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四本 かやの

 
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研究者氏名四本 かやの
 
ヨツモト カヤノ
所属神戸大学
部署大学院保健学研究科 保健学専攻
職名准教授
学位博士(保健学)(神戸大学)

研究キーワード

 
精神保健 , 統合失調症 , リハビリテーション

研究分野

 
  • 人間医工学 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 

学歴

 
 
 - 
2004年3月
神戸大学 大学院医学系研究科保健学専攻博士課程修了  
 

委員歴

 
2008年5月
   
 
兵庫県作業療法士会  選挙管理委員会 委員長
 
2005年4月
 - 
2010年
兵庫県作業療法士会  総務部員
 
2012年4月
   
 
兵庫県作業療法士会  財務部員
 
2012年
   
 
日本デイケア学会  理事
 
2012年
   
 
日本デイケア学会  評議員
 

論文

 
長期入院統合失調症患者の生活機能と症状の関連
胡 友恵, 澤田 智則, 川嶋 祥樹, 四本 かやの, 橋本 健志
作業療法   37(3) 1-6   2018年6月   [査読有り]
本研究の目的は長期入院統合失調症患者の生活機能と症状の関連を明らかにすることである.生活機能の評価に精神科リハビリテーション行動評価尺度(Rehab),精神症状の評価に陽性・陰性症状評価尺度(PANSS)を用いた.結果,Rehab全般的行動はPANSS陰性尺度との間に相関を認め(rs=0.49,p<0.001),生活機能が低いほど陰性症状が重度であると示唆された.Rehab逸脱行動はPANSS各得点との間に相関を認めなかった.逸脱行動ではなく全般的行動に焦点化した作業療法は,長期入院統合失...
運動を他者と一緒に行うことが統合失調症の気分状態と精神症状に及ぼす影響
神志那 武, 四本 かやの, 武田 敏伸, 橋本 健志
デイケア実践研究   21(2) 3-9   2018年3月   [査読有り]
デイケア利用中の統合失調症患者20名を対象に運動を一人で行う場合と他者と行う場合とで気分状態と精神症状にどのような影響があるかをクロスオーバー法を用いて検討した。
気分状態はPOMS、精神症状はPANSSを使用した。POMSは2人運動では運動後、1人運動に比べ有意に「疲労」が低く、運動前より有意に「活気」が向上した。
この結果から、運動を行う際には他者と一緒に行うことが重要であると示唆された。
指標を用いた体調自己チェックが統合失調症患者の生活機能に与える効果
早川 智美, 四本 かやの, 北林 百合之介, 橋本 健志
デイケア実践研究   20(2) 141-148   2017年8月   [査読有り]
指標を用いた体調自己チェックが精神科デイケア通所中の統合失調症患者の生活機能に与える効果を検討した。
その結果、社会機能の維持に効果があった。
作業療法の見立てと治療計画
四本 かやの
精神分析&人間存在分析   24 57-67   2017年3月   [査読有り]
Admission of people with dementia to psychitric hospitals in Japan: factors that can shoeten their hospitalizations.
森川 孝子, 前田 潔, 尾崎 遠見, 梶田 博之, 四本 かやの, 川又 敏男
Psychogeriatrics      2017年1月   [査読有り]
本研究では、認知症治療病棟(以下、認知症病棟)を有する精神科病院に入院している認知症者の在院日数を明らかにし、その短縮のための要因の検討を行うことを目的に,
西日本の認知症病棟を持つ精神科病院121病院の調査を行った。調査票を送付した121病院のうち、45病院から回答を得た(回収率37.2%)。精神科急性期病棟、精神科治療病棟、認知症病棟のそれぞれの2ヶ月以内退院率を明らかにした先行研究は他になく、本研究の結果から認知症病棟の2ヶ月以内退院率はこれらの病棟よりも低いことが示された。また従来...

Misc

 
様々なオリジナルプログラムの作り方 集団を楽しむプログラム メンバーの主体性に着目したプログラム 「グループ活動」の取り組み
高野 隼, 四本 かやの
精神科臨床サービス   18(2) 155-159   2018年4月   [依頼有り]
多職種訪問支援中に入院に至る精神疾患患者の特徴について:後方視的解析研究
真下 いずみ, 四本 かやの, 角谷 慶子, 橋本 健志
精神障害とリハビリテーション   20(2) 160-168   2016年11月   [依頼有り]
多職種訪問支援中に入院に至る精神疾患患者の特徴について:後方視的解析研究
臨床研究講座第3回 症例研究論文の作成の仕方
四本 かやの
作業療法   35(3) 223-228   2016年6月   [査読有り][依頼有り]
症例報告の研究論文の佐癖有為の仕方について、実践的解説を行った。
巻頭言 ローカル・リハビリテーションで進もう!
四本 かやの
地域リハビリテーション   11(3) 158-159   2016年3月   [依頼有り]
地域独自のリハビリテーションシステムの構築の必要性を述べた
精神保健カウンセリングにおける導入面接
四本 かやの
精神分析と人間存在分析   23 51-62   2016年3月   [査読有り]
作業療法的視点での、精神保健領域における初回面接から導入、見立てについて実践をもとにまとめた。

書籍等出版物

 
新・精神科デイケアQ&A
四本 かやの
日本デイケア学会   2016年11月   
精神科デイケア等の開設・運営・管理等から、実践に必要な技法・教育・仕組みなど広範囲な解説を日本デイケア学会の編集により作成したもの
臨床精神科作業療法入門/ 安全管理
四本 かやの
文光堂   2015年   
臨床における作業療法の安全管理に関して、広く解説した
臨床精神科作業療法入門/症例報告
四本 かやの
文光堂   2015年   
臨床実習および臨床実践における症例報告の書き方について解説した。
作業活動実習マニュアル / 個人作業、集団作業の特徴と効果
四本 かやの
医歯薬出版   2012年3月   
図解作業療法技術ガイド第3版 / 解離性障害に対する作業療法の実際
四本 かやの
文光堂   2011年   

講演・口頭発表等

 
Impacts of the self-study of social resources on negative symptoms and quality of life in people with schizophrenia who are long-term users of psychiatric day programs [招待有り]
西村 優子, 四本 かやの, 橋本 健志
World Fedelation of Occupatuonal Therapy Congres 2018   2018年5月   
This study aimed to clarify whether self-study of social resources improves negative symptoms and QOL of patients with schizophrenia who have been using psychiatric day programs for more than a year.
Eighty-six participants were randomly divided i...
Relationship between functioning and psychiatric symptoms in long-term inpatients with schizophrenia in Japan [招待有り]
胡 友恵, 澤田 智則, 渡部 貴史, 橋本 健志, 四本 かやの
World Federation of Occupational Therapy Congress 2018   2018年5月   World Federation of Occupational Therapists
There are about 130,000 inpatients with schizophrenia who have been hospitalized more than a year in Japan. However, no study has examined the relationship between their functioning and psychiatric symptoms.
Participants were 73 inpatients with sc...
Occupational therapy for outpatients with low levels of social participation
四本 かやの, 櫻井 友実, 渡部 貴史, 奥村 満佐子, 橋本 健志
World pasychiaty Association's Thematic Congress   2018年2月   
「人疲れ」感が持続する統合失調症者に対する訪問時共同作業の有用性 [招待有り]
大畠 久典, 平良 勝, 四本 かやの, 鈴木由美子, 中谷 恭子, 橋本 健志
第26回日本精神障害者リハビリテーション学会   2017年11月   日本精神障害者リハビリテーション学会
精神障害のある方を対象としたパソコン操作スキルに関する研究の動向について [招待有り]
森本 かえで, 田中 千都, 真下 いずみ, 四本 かやの, 橋本 健志, 平野 秀実
第26回日本精神障害者リハビリテーション学会   2017年11月   日本精神障害者リハビリテーション学会

担当経験のある科目

 
  • 作業療法基礎 (神戸大学)
  • 作業療法総合実習II (神戸大学)
  • 職業・社会リハビリテーション (神戸大学)
  • 精神看護論 (神戸大学)
  • 精神障害リハビリテーション学演習I (神戸大学)

所属学協会

 
日本作業療法士協会 , 日本精神障害者リハビリテーション学会 , 日本デイケア学会 , United State Psychiatric Rehabilitation Association , 兵庫県作業療法士会

競争的資金等の研究課題

 
学術研究助成基金助成金/基盤研究(C)
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 四本 かやの
学術研究助成基金助成金/基盤研究(C)
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 橋本 健志
学術研究助成基金助成金/基盤研究(C)
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月    代表者: 橋本 健志
科学研究費補助金/基盤研究(C)
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月    代表者: 森本 かえで