日本の女性研究者

生物学

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石井 恵子

 
アバター
研究者氏名石井 恵子
 
イシイ ケイコ
通称等の別名(旧姓など)久村
eメールishii-kmed.tohoku.ac.jp
URLhttp://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/fc3cc92f69b48b4c769b3b75e1e75632.html
所属東北大学
部署大学院医学系研究科・医学部 保健学専攻 基礎検査医科学講座 感染分子病態解析学分野
職名准教授
学位理学(生物学)(九州大学)

研究キーワード

 
感染免疫学 , ステルス性ナノ粒子

研究分野

 
  • 内科系臨床医学 / 膠原病・アレルギー内科学 / 
  • 基礎医学 / 細菌学(含真菌学) / 
  • ナノ・マイクロ科学 / ナノ材料化学 / 
  • ナノ・マイクロ科学 / ナノ材料工学 / 
  • ナノ・マイクロ科学 / ナノバイオサイエンス / 

経歴

 
2008年4月
 - 
現在
東北大学大学院医学系研究科 准教授
 
2006年4月
 - 
2008年3月
東北大学 准教授
 
1998年4月
 - 
2006年3月
東北大学 講師
 
1996年11月
 - 
1998年4月
東北大学 助手
 
1993年1月
 - 
1995年2月
ハーバード大学医学部 研究員
 

学歴

 
 
 - 
1984年3月
九州大学 理学研究科 生物学
 
 
 - 
1978年3月
九州大学 理学部 生物学科
 

委員歴

 
2012年1月
 - 
現在
日本生体防御学会  事務局長
 

論文

 
Yamamoto, Hideki Nakamura, Yuri Sato, Ko Takahashi, Yurie Nomura, Toshiki Miyasaka, Tomomitsu Ishii, Keiko Hara, Hiromitsu Yamamoto, Natsuo Kanno, Emi Iwakura, Yoichiro Kawakami, Kazuyoshi
Infect Immun   82(4) 1606-1615   2014年4月   [査読有り]
Tanno, Daiki Akahori, Yukiko Toyama, Masahiko Sato, Ko Kudo, Daisuke Abe, Yuzuru Miyasaka, Tomomitsu Yamamoto, Hideki Ishii, Keiko Kanno, Emi Maruyama, Ryoko Kushimoto, Shigeki Iwakura, Yoichiro Kawakami, Kazuyoshi
Inflammation   37(1) 186-195   2014年2月   [査読有り]
Kudo, D Toyama, M Aoyagi, T Akahori, Y Yamamoto, H Ishii, K Kanno, E Maruyama, R Kaku, M Kushimoto, S Kawakami, K
Clin Exp Immunol   173(2) 276-287   2013年8月   [査読有り]
Kudo, Daisuke Uno, Kazuko Aoyagi, Tetsuji Akahori, Yukiko Ishii, Keiko Kanno, Emi Maruyama, Ryoko Kushimoto, Shigeki Kaku, Mitsuo Kawakami, Kazuyoshi
Inflammation   36(4) 812-820   2013年8月   [査読有り]
Kanno, Emi Kawakami, Kazuyoshi Miyairi, Shinichi Tanno, Hiromasa Otomaru, Hirono Hatanaka, Arina Sato, Shiori Ishii, Keiko Hayashi, Denso Shibuya, Nobuhito Imai, Yoshimichi Gotoh, Naomasa Maruyama, Ryoko Tachi, Masahiro
J Dermatol Sci   70(2) 130-138   2013年5月   [査読有り]

Misc

 
真菌感染における自然免疫活性化の分子機構
石井 恵子 川上 和義
化学と生物   52(2) 83-89   2014年2月
真菌に対する免疫学的防御機構
石井 恵子 川上 和義
臨床免疫・アレルギー科   60(4) 411-418   2013年10月
Cryptococcus neoformans感染におけるパターン認識と感染防御
石井 恵子 川上 和義
Medical Mycology Journal   53(4) 247-254   2012年10月
【真菌と免疫・アレルギー】 クリプトコックス感染と免疫応答
石井 恵子 川上 和義
アレルギーの臨床   32(7) 619-623   2012年7月
【病原真菌と真菌症の新たな理解へ向けて】 基礎 Toll様受容体による真菌の認識と免疫応答
石井 恵子 川上 和義
化学療法の領域   28(1) 49-58   2011年12月

書籍等出版物

 
北村 聖 ed. 石井恵子、南嶋洋一 (担当:共著, 範囲:ヒトパルボウイルスB19抗体、ヒトパルボウイルスB19遺伝子検査, 619-619)
医学書院   2013年2月   
北村 聖 ed. 石井恵子、南嶋洋一 (担当:共著, 範囲:ヒトパルボウイルスB19抗体、ヒトパルボウイルスB19遺伝子検査, 611-612)
医学書院   2011年2月   
北村 聖 ed. 石井恵子、南嶋洋一 (担当:共著, 範囲:ヒトパルボウイルスB19抗体、ヒトパルボウイルスB19遺伝子検査, 611-612)
医学書院   2009年2月   
北村 聖 ed. 石井恵子、南嶋洋一 (担当:共著, 範囲:ヒトパルボウイルスB19抗体、ヒトパルボウイルスB19遺伝子検査, 611-612)
医学書院   2007年2月   
北村 聖 ed. 石井恵子、南嶋洋一 (担当:共著, 範囲:ヒトパルボウイルスB19抗体、ヒトパルボウイルスB19遺伝子検査, 611-612)
医学書院   2005年2月   

講演・口頭発表等

 
<I>Aspergillus oryzae</I>由来RolA による免疫回避とステルスナノ粒子開発への応用
石井恵子, 渡邉祐里絵, 松村香菜, 笛 未崎, 高橋 徹, 村垣公英, 佐藤大貴, 阿部敬悦, 高見誠一, 阿尻雅文, 冨樫貴成, 川上和義
第25回日本生体防御学会学術総会   2014年7月9日   
急性肺障害におけるC l a u d i n - 4 遺伝子欠損の影響
渡邉祐里絵, 外山真彦, 青柳哲史, 石井恵子, 賀来満夫, 田村 敦, 月田早智子, 川上和義
第25回日本生体防御学会学術総会   2014年7月9日   
クリプトコックス感染防御におけるI L - 1 7 A の役割
野村俊樹, 佐藤 光, 山本秀輝, 松本郁美, 石井恵子, 岩倉洋一郎, 川上和義
第25回日本生体防御学会学術総会   2014年7月9日   
クリプトコックス感染防御における1 型インターフェロンの役割
松本郁美、佐藤 光、山本秀輝、野村俊樹、石井恵子、宇野賀津子、 川上和義
第25回日本生体防御学会学術総会   2014年7月9日   
肺炎球菌に対する防御機構とワクチン
宮坂智充、赤堀ゆきこ、石井恵子、大野勲、川上和義
第25回日本生体防御学会学術総会   2014年7月9日   

所属学協会

 
日本臨床細菌学会 , 東北院内感染対策研究会(世話人) , 日本ウイルス学会 , 日本免疫学会 , 日本分子生物学会 , 日本臨床検査医学会 , 日本細菌学会 , 日本環境感染学会 , アメリカ免疫学会 , 日本生体防御学会 , 日本リウマチ学会 , 日本感染症学会

競争的資金等の研究課題

 
がん指向性ステルス性ナノ粒子の開発
科学研究費補助金
研究期間: 2014年4月 - 現在
ナノ粒子ワクチンの開発
科学研究費補助金
研究期間: 2013年4月 - 現在
新興クリプトコックス・ガッティ感染症における高病原性機序の解析
科学研究費補助金
研究期間: 2012年4月 - 現在

社会貢献活動

 
キッズ感染セミナー
【その他】  2013年7月5日
学部3年生の全員と共に近隣の小学校に出かけ、学生が主体となる実習を行う。
[日本国内] キッズ感染セミナー
【その他】  2012年2月9日
保健学科3年生が小学生に正しい手洗い方法や細菌のグラム染色と顕微鏡観察を指導する
[日本国内] 山形県立山形東高校一日総合大学
【その他】  2011年10月4日
模擬授業、大学紹介
[日本国内] サイエンスパートナーシッププロジェクト
【その他】  2011年7月9日 - 2011年7月10日
JSTのSPPにより、尚絅学院中学校1年生を対象に、身の回りの微生物を理解する実験を行った。
[日本国内] キッズ感染セミナー
【その他】  2010年10月22日
保健学科検査技術科学専攻3年生が聖ドミニコ学院小学校4年生の児童に感染対策の実習を行う。

その他

 
2014年4月   フレミングによるペニシリンの発見を体験しよう
 清潔志向が高まる中で、常在菌の存在を意識せずに生活している受講生が多いと思われる。そのような状況で、自分の手の細菌が培地上で目に見えるまでに増殖したり、その中の1匹の菌の姿を顕微鏡で見ることにより、図の提示や説明だけでは理解することが難しい常在菌の存在を実感させることができた。また、フレミングがペニシリンを発見した状況を再現したシャーレを観察することで、その業績の意義を理解し、より深く理解させることができた。
2011年4月   見えない菌を見る方法
 地球上には数多くの微生物が存在するが、肉眼では見ることができないために意識されないことが多い。しかしながら、微生物は食品や工業製品などの製造あるいは物質の分解に利用される一方、感染症を引き起こすものもあり、私たちの生活に密接に関わっている。本講座では、肉眼では見えないものを見る方法を考えることを目的として、細菌を用いる実験を選んだ。発酵食品に含まれる細菌および自身の鼻腔や口腔内に常在する細菌を材料とすることにより、安全に実験を行い、科学のおもしろさを実感できるよう計画した。
2011年4月   サイトメガロウイルス感染症の新規診断法の開発
造血幹細胞移植患者におけるサイトメガロウイルス増殖をモニタリングする際のTRC法を用いたRNA検出方法の有用性を明らかにし、新規サイトメガロウイルスRNA検出法を創出することを目的とする。
2010年4月   TRC法を原理としたCMVβ2.7 mRNA測定試薬の評価
移植患者の血液を検体として、TRC CMVβ2.7 mRNA測定試薬による測定結果を他法と比較し、評価する。
2009年9月   TRC法を原理としたCMV beta2.7 mRNA測定試薬の評価
TRC法を用いたmRNA定量試薬がサイトメガロウイルス感染症の臨床診断に有用であるかを臨床検体を用いて検討する