日本の女性研究者

生活科学

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永井 成美

 
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研究者氏名永井 成美
 
ナガイ ナルミ
URLhttp://kyoin.u-hyogo.ac.jp/staff/shse/nagai/
所属兵庫県立大学
部署環境人間学部
職名教授
学位人間・環境学博士(京都大学)

プロフィール

【実験室と実践の場をつなぐ研究】
栄養と健康の関わりについて,胎児(妊娠)期から高齢期のヒトを対象として,実験的,観察的研究を行い,得られた成果を栄養教育の企画や実践に活かしています。

■ 栄養生理学研究では,エネルギー代謝測定,心拍変動を指標とした自律神経の測定,胃電図や体温の測定などを,生体電気信号解析の手法を用いて行っています。また,これらの結果と時計遺伝子,生活習慣病関連遺伝子,生体バイオマーカー,食欲スコア,食事データ等と組み合わせることで,食品の機能性成分や食事の種類(和食)や食べ方(咀嚼),そして食事に付随する五感や情報が,私たちの健康や食事の満足度にどのような影響を及ぼすかを探求しています。さらに,「いつ食べるとよいか」という時間栄養学研究も行っており,食育や生活習慣病予防プログラム作成や実践に活かしています。最近では途上国において,伝統的食文化・食材の活用と疾病一次予防とを融合させた食育プログラムや教材を開発し,現地での実践活動も始めました。

■ 食育研究では,小児,スポーツをしている生徒・学生,シフトワーカー,妊婦,高齢者の方などへの教材や食育プログラムを作成・実施し,その効果の検証を行っています。途上国への食育支援なども行っています。

◆研究内容に関するキーワード◆
若い女性の栄養問題(やせ・隠れ肥満・冷え・ダイエット),胎児期栄養(DOHaD),時間栄養学(朝型-夜型・時計遺伝子),国際栄養,エネルギー代謝(呼気ガス解析),朝食と胃運動(胃電図・周波数解析),自律神経,生体信号,ヒト試験,食欲評価(日本語版VAS),肥満関連遺伝子多型,シフトワーカーやスポーツを行う青少年への栄養教材づくりなど。

研究キーワード

 
胃電図 , 国際栄養 , 和食 , 体温調節 , 冷え , 食育・栄養教育 , 肥満 , 自律神経 , エネルギー代謝 , 遺伝子多型 , 若年女性のやせ , 時間栄養学

研究分野

 
  • 生活科学 / 食生活学 / 食文化,食生活,ライフスタイル
  • 健康・スポーツ科学 / 応用健康科学 / 栄養生理学,栄養教育

経歴

 
2003年4月
 - 
2007年3月
岡山県立大学保健福祉学部 講師
 
2008年4月
 - 
2009年3月
岡山県立大学保健福祉学部 准教授
 
2009年4月
 - 
2013年3月
兵庫県立大学環境人間学部  准教授
 
2013年4月
 - 
現在
兵庫県立大学環境人間学部 教授
 

学歴

 
 
 - 
2004年
京都大学 人間・環境学研究科 
 
 
 - 
1999年
日本女子大学 家政学部 食物
 

委員歴

 
 
   
 
日本栄養改善学会  評議員
 
 
   
 
日本肥満学会  編集刊行委員
 
 
   
 
姫路市食育推進会議  議長
 
 
   
 
姫路市保健所運営協議会  委員
 
 
   
 
時間栄養科学研究会  幹事
 

受賞

 
2000年
日本栄養改善学会奨励賞
 

論文

 
井上紗奈, 本田秀仁, 森数馬, 山本(前田)万里, 椎名武夫, 曲山幸生, 永井成美, 和田有史
認知科学   25(1) 7‐25   2018年3月
永井 成美, 湊 聡美, 林 育代
肥満研究 = Journal of Japan Society for the Study of Obesity : 日本肥満学会誌   24(1) 22-29   2018年
ウィスキーの香り刺激後の体温変化と眠気に関する予備的検討
好田裕史, 淡路由香子, 内田雅昭, 永井成美
日本栄養・食糧学会誌   71(5)    2018年   [査読有り]
学生寮で生活する高校生の睡眠-覚醒リズムと起床後の心臓自律神経活動との関連
能瀬陽子,是兼有葵,小谷和彦,永井成美
小児保健研究   77(4) 355-363   2018年   [査読有り]
Effects of combined Bifidobacteria supplementation and resistance training on cognitive function, body composition and bowel habits in healthy elderly subjects
Inoue T, Kobayashi Y, Mori N, Sakagawa M, Xiao J, Moritani T, Sakane N, Nagai N
Beneficial Microbes      2018年   [査読有り]
永井成美, 柳生聡美, 坂根直樹
生物工学会誌   95(6) 309‐311-311   2017年6月
抗炎症効果により高齢者の関節炎改善が期待される食品の機能性成分、オリーブ果実エキスについて、健常高齢者を対象とした臨床試験で見出された効果を検証した。公立高齢者大学校、健康づくり学科2年生45名中、組み入れ条件に適合した39名(男性12名、女性27名)を対象に、12週間、運動は週1度、大学校での運動プログラム(ストレッチ+レジスタンス運動)と自宅での運動およびゼリー摂取を行った。介入期間前後に検査日を設定し、身長、体重、体組成(InBody S10)、体力(歩行速度、下肢筋力、握力)を測定...
日本人妊婦における妊娠前の体格,体型認識と妊娠中の体重増加との関連
林 育代,鈴木麻希,能瀬陽子,湊 聡美,住友 文,二連木晋輔,津崎こころ,坂根直樹,住友 理浩,髙倉 賢二,永井成美
肥満研究   23(3)    2017年   [査読有り]
Association of evening smartphone use with cardiac autonomic nervous activity after awakening in adolescents living in high school dormitories
Child's Nervous System   33(4) 653-658   2017年   [査読有り]
J Nutr Sci Vitaminol   63 186-192   2017年   [査読有り]
Suzuki M, Kimura R, Kido Y, Inoue T, Moritani T, Nagai N
Appetite   114 209-216   2017年   [査読有り]
The CLOCK 3111T/C single nucleotide polymorphism and daytime fluctuations of gastric motility in healthy young women: a preliminary study
Yamaguchi M, Kotani K, Tsuzaki K, Motokubota N, Komai N, Sakane N, Moritani T, Nagai N
Chronobiol Int   34(10) 1-5   2017年   [査読有り]
Komai N, Motokubota N, Suzuki M, Hayashi I, Moritani T, Nagai N
Journal of nutritional science and vitaminology   62(5) 288-294   2016年   [査読有り]
HAQ-Cで評価した小学5, 6年生の敵意と心臓自律神経活動との関連
鈴木 麻希,大竹 恵子,永井 成美
小児心身医学会雑誌   25(3) 201-211   2016年   [査読有り]
食品の機能性に対する認知と栄養に関する知識の個人差の関係性について
森 数馬,本田秀仁,永井成美,和田有史
消費者行動研究   22 49-68   2016年   [査読有り]
Yamaguchi M, Kotani K, Tsuzaki K, Takagi A, Motokubota N, Komai N, Sakane N, Moritani T, Nagai N
PloS one   10(3) e0120009   2015年3月   [査読有り]
高木絢加,加古千菜都,駒居南保,本窪田直子,鈴木麻希,林 育代,住田 実,永井成美
栄養学雑誌   73 230-242   2015年   [査読有り]
本窪田直子,駒居南保,鈴木麻希,林 育代,森谷敏夫,永井成美
栄養・食糧学会誌   69 65-74   2015年   [査読有り]
永井成美, 日比壮信
日本臨床   72 439-444   2014年5月
高木絢加,谷口彩子,駒居南保,村 絵美,永井 元,森谷敏夫,永井成美
日本栄養・食糧学会誌   67 19-25   2014年   [査読有り]
食前のスープ摂取は続く食事の量に影響を及ぼすか?―ビジュアルアナログスケール(VAS)による短期的食欲感覚の評価―
脇坂しおり,武田,一彦,御堂直樹,高木絢加,森谷敏夫,永井成美
肥満研究   20 110-119   2014年   [査読有り]
尾﨑はすみ,尾崎莉沙,小池未菜,駒居南保,山口光枝,住田 実,永井成美
栄養学雑誌   72 200-211   2014年   [査読有り]
山口光枝,高木絢加,森井沙衣子,北山大輔,角谷和俊,永井成美
栄養学雑誌   71(3) 120-129   2013年   [査読有り]
高木絢加,武田一彦,御堂直樹,駒居南保,山口光枝,永井成美
栄養学雑誌   71(2) 49-58   2013年   [査読有り]
永井成美,赤松利恵,長幡友実,吉池信男,石田裕美,小松龍史,中坊幸弘,奈良信雄,伊達ちぐさ
日本栄養士会雑誌   56 98-109   2013年   [査読有り]
Nozue M, Jun K, Ishihara Y, Taketa Y, Naruse A, Nagai N, Yoshita K, Ishida H
Journal of nutritional science and vitaminology   59(1) 22-28   2013年   [査読有り]
Yamaguchi M, Kotani K, Sakane N, Tsuzaki K, Takagi A, Wakisaka S, Moritani T, Nagai N
Physiology & behavior   107(1) 87-91   2012年8月   [査読有り]
赤松 利恵, 永井 成美, 長幡 友実, 吉池 信男, 石田 裕美, 小松 龍史, 中坊 幸弘, 奈良 信雄, 伊達 ちぐさ
榮養學雑誌   70(2) 110-119   2012年4月   [査読有り]
長幡 友実, 吉池 信男, 赤松 利恵, 永井 成美, 石田 裕美, 中坊 幸弘, 小松 龍史, 奈良 信雄, 伊達 ちぐさ
榮養學雑誌   70(2) 152-161   2012年4月   [査読有り]
永井 成美, 脇坂 しおり, 高木 絢加, 山口 光枝, 森谷 敏夫
榮養學雑誌   70(1) 17-27   2012年2月   [査読有り]
永井 成美, 赤松 利恵, 長幡 友実, 吉池 信男, 石田 裕美, 小松 龍史, 中坊 幸弘, 奈良 信雄, 伊達 ちぐさ
榮養學雑誌   70(1) 49-58   2012年2月   [査読有り]
視覚的アナログ目盛り(Visual analogue scales:VAS)を用いた日本語版食欲質問紙の作成と再現性,妥当性の検討
永井成美,日比壮信,山口亨,亀尾洋司,小林滋,片嶋充弘
肥満研究   18 39-51   2012年   [査読有り]
高木絢加,山口光枝,脇坂しおり,坂根直樹,森谷敏夫,永井成美
女性心身医学   17 193-205   2012年   [査読有り]
Wakisaka S, Nagai H, Mura E, Matsumoto T, Moritani T, Nagai N
Journal of nutritional science and vitaminology   58(5) 333-338   2012年   [査読有り]
Kotani K, Fujiwara S, Tsuzaki K, Sano Y, Nagai N, Yamada T, Sakane N
Journal of clinical medicine research   3(6) 319-324   2011年12月   [査読有り]
山口 光枝, 渡邊 敏明, 高木 絢加, 脇坂 しおり, 坂根 直樹, 森谷 敏夫, 永井 成美
女性心身医学   16(2) 160-168   2011年10月   [査読有り]
高木 絢加, 山口 光枝, 脇坂 しおり, 坂根 直樹, 森谷 敏夫, 永井 成美
肥満研究 : 日本肥満学会誌 = Journal of Japan Society for the Study of Obesity   17(2) 119-126   2011年8月   [査読有り]
Nagai N, Sakane N, Kotani K, Hamada T, Tsuzaki K, Moritani T
Nutrition research (New York, N.Y.)   31(4) 255-261   2011年4月   [査読有り]
Hamada T, Kotani K, Nagai N, Tsuzaki K, Sano Y, Matsuoka Y, Fujibayashi M, Kiyohara N, Tanaka S, Yoshimura M, Egawa K, Kitagawa Y, Kiso Y, Moritani T, Sakane N
Nutrition (Burbank, Los Angeles County, Calif.)   27(1) 34-39   2011年1月   [査読有り]
Nagai N, Sakane N, Tsuzaki K, Moritani T
Int J Obes (Lond)   35 1050-1055   2011年   [査読有り]
脇坂しおり,松本雄大,永井 元,村 絵美,森谷敏夫,永井成美
日本栄養・食糧学会誌   64(1) 19-25   2011年   [査読有り]
(採択)
永井 成美, 山本 百希奈, 御堂 直樹, 磯村 隆士, 脇坂 しおり, 森谷 敏夫
日本栄養・食糧学会誌 : Nippon eiy◆U014D◆ shokury◆U014D◆ gakkaishi = Journal of Japanese Society of Nutrition and Food Science   63(6) 279-285   2010年12月   [査読有り]
本研究の目的は, スープ摂取後の安堵感(心がほっと安らぐ感覚)の定量的評価を行い, スープの種類による安堵感の違い, および安堵感に影響を及ぼす心理的, 生理的要因を検討することである。予備試験では, 訓練された6名のパネルによる官能検査を4種類のサンプル(コーンポタージュ[90 kcal], チキンコンソメ[43 kcal], および等エネルギーで風味に乏しいコーン・プラセボ, チキン・プラセボ)について行い, 各サンプルの特性を位置づけた。本試験では, 前夜から絶食した11名の女性(2...
永井 成美, 菱川 美由紀, 三谷 信, 中西 類子, 脇坂 しおり, 山本 百希奈, 池田 雅子, 小橋 理代, 坂根 直樹, 森谷 敏夫
日本栄養・食糧学会誌 : Nippon eiy◆U014D◆ shokury◆U014D◆ gakkaishi = Journal of Japanese Society of Nutrition and Food Science   63(6) 263-270   2010年12月   [査読有り]
本研究の目的は, 若年女性の肌状態に栄養, 生理学的要因が関与するかどうかを検討することである。横断的研究として, 肌状態, 生理学的検査, 2日間の食事調査, 精神状態, ライフスタイルに関するデータを皮膚疾患のない54名 (2022歳) の女子学生より得た。肌状態と生理学的検査項目 (体温, エネルギー消費量, 自律神経活動) は非侵襲的手法により測定した。統計解析の結果, 角層細胞面積とエネルギー代謝, 角層水分量とビタミンA・B1摂取量, 交感神経活動指標に関連が認められた。バリア...
野末 みほ, JUN Kyungyul, 石原 洋子, 武田 安子, 永井 成美, 由田 克士, 石田 裕美
榮養學雑誌   68(5) 298-308   2010年10月   [査読有り]
Nozue M, Yoshita K, Jun K, Ishihara Y, Taketa Y, Naruse A, Nagai N, Ishida H
Nutrition research and practice   4(5) 400-404   2010年10月   [査読有り]
Umabiki M, Tsuzaki K, Kotani K, Nagai N, Sano Y, Matsuoka Y, Kitaoka K, Okami Y, Sakane N, Higashi A
The Tohoku journal of experimental medicine   220(4) 267-271   2010年4月   [査読有り]
池田 雅子, 住田 実, 菰島 未来, 横田 成美, 中務 紗代子, 難波 有美子, 脇坂 しおり, 菱川 美由紀, 山本 百希奈, 亀甲 薫, 永井 成美
榮養學雑誌   68(1) 51-58   2010年2月   [査読有り]
脇坂 しおり, 小橋 理代, 菱川 美由紀, 山本 百希奈, 池田 雅子, 坂根 直樹, 松永 哲郎, 森谷 敏夫, 永井 成美
日本栄養・食糧学会誌 : Nippon eiy◆U014D◆ shokury◆U014D◆ gakkaishi = Journal of Japanese Society of Nutrition and Food Science   62(6) 297-304   2009年12月   [査読有り]
胃電図は, 腹部に装着した表面電極から経皮的に胃筋電活動を記録する非侵襲的な胃運動評価法である。本研究では, 胃電図を指標として朝食欠食と朝の胃運動の関連を検討するために, 朝食摂取習慣のある女性11名 (21.5±0.2歳) に, 1週間の朝食欠食および1週間の再摂食試験を連続して行った。各試験の前後に検査日を設け, 前夜から絶食した被験者の体組成, 空腹感と食欲 (Visual analog scaleによる) を測定し, 午前9時より胃電図と心電図を同時に記録した。得られた胃の電気信...
Hamada T, Kotani K, Nagai N, Tsuzaki K, Matsuoka Y, Sano Y, Fujibayashi M, Kiyohara N, Tanaka S, Yoshimura M, Egawa K, Kitagawa Y, Kiso Y, Moritani T, Sakane N
The Tohoku journal of experimental medicine   219 337-342   2009年12月   [査読有り]
小橋 理代, 脇坂 しおり, 林 直樹, 坂根 直樹, 森谷 敏夫, 永井 成美
肥満研究 : 日本肥満学会誌 = Journal of Japan Society for the Study of Obesity   15(2) 179-184   2009年8月
永井 成美, 川勝 祐美, 村上 智子, 小橋 理代, 有田 美知子, 坂根 直樹, 森谷 敏夫
肥満研究 : 日本肥満学会誌 = Journal of Japan Society for the Study of Obesity   14(3) 235-243   2008年12月   [査読有り]
松岡 幸代, 永井 成美, 佐野 喜子, 小谷 和彦, 津崎 こころ, 岡崎 研太郎, 浜田 拓, 田嶋 佐和子, 江川 香, 北川 義徳, 木曽 良信, 坂根 直樹
肥満研究 : 日本肥満学会誌 = Journal of Japan Society for the Study of Obesity   14(3) 220-225   2008年12月   [査読有り]
武田 安子, 脇坂 しおり, 永井 成美
肥満研究 : 日本肥満学会誌 = Journal of Japan Society for the Study of Obesity   14(3) 251-257   2008年12月   [査読有り]
永井 成美, 坂根 直樹, 森谷 敏夫
糖尿病   51(10) 889-898   2008年10月   [査読有り]
永井 成美, 坂根 直樹, 森谷 敏夫
肥満研究 : 日本肥満学会誌 = Journal of Japan Society for the Study of Obesity   14(1) 17-24   2008年4月   [査読有り]
Kotani K, Shimohiro H, Nagai N, Maekawa M, Sakane N.
Gerontol   54 281-282   2008年   [査読有り]
Kotani K, Shimohiro H, Nagai N, Maekawa M, Sakane N
Gerontology   54 281-282   2008年   [査読有り]
小橋 理代, 亀田 菜央子, 堀川 千賀, 江川 香, 吉村 麻紀子, 北川 義徳, 阿部 圭一, 木曽 良信, 小谷 和彦, 坂根 直樹, 森谷 敏夫, 永井 成美
肥満研究 : 日本肥満学会誌 = Journal of Japan Society for the Study of Obesity   13(3) 296-301   2007年12月
永井 成美, 亀田 菜央子, 小橋 理代, 西田 美奈子, 堀川 千賀, 江川 香, 吉村 麻紀子, 北川 義徳, 阿部 圭一, 木曽 良信, 坂根 直樹, 小谷 和彦, 森谷 敏夫
日本栄養・食糧学会誌 : Nippon eiyo shokuryo gakkaishi = Journal of Japanese Society of Nutrition and Food Science   60(5) 257-264   2007年10月   [査読有り]
L-カルニチンがヒトの空腹感に及ぼす影響を明らかにするために, 若年健常女性12名 (21.3±0.3歳) を対象として, L-カルニチン300mgを含有するフォーミュラ食と通常のフォーミュラ食を用いた二重盲検プラセボ対照試験による検証を行った (ウォッシュアウト : 1週間)。前夜からの絶食の後, フォーミュラ食を朝食として摂取させ, 食前および食後6時間まで満腹感スコア (ビジュアルアナログスケールズ ; VASs), 唾液コルチゾール, 血清カルニチン濃度, 血糖値, および心拍変動...
The -3826 A→G variant of the uncoupling protein-1 gene diminishes thermogenesis during acute cold exposure in healthy children.
Nagai N, Sakane N, Fujishita A, Fujiwara R, Kimura T, Kotani K, Moritani T.
Obes Res Clin Prac   1 99-107   2007年   [査読有り]
永井 成美, 西田 美奈子, 亀田 菜央子, 小橋 理代, 坂根 直樹, 森谷 敏夫
肥満研究 : 日本肥満学会誌 = Journal of Japan Society for the Study of Obesity   12(3) 206-213   2006年12月   [査読有り]
Nagai N, Sakane N, Moritani T
Journal of nutritional science and vitaminology   52(5) 352-359   2006年10月   [査読有り]
永井 成美, 坂根 直樹, 西田 美奈子, 森谷 敏夫
肥満研究 : 日本肥満学会誌 = Journal of Japan Society for the Study of Obesity   12(2) 147-151   2006年8月   [査読有り]
永井 成美, 坂根 直樹, 森谷 敏夫
糖尿病 = Journal of the Japan Diabetes Society   48(11) 761-770   2005年11月   [査読有り]
Nagai N, Sakane N, Moritani T
Journal of nutritional science and vitaminology   51(5) 355-360   2005年10月   [査読有り]
Moritani T, Kimura T, Hamada T, Nagai N
Journal of electromyography and kinesiology : official journal of the International Society of Electrophysiological Kinesiology   15 240-255   2005年6月   [査読有り][招待有り]
Nagai N, Sakane N, Hamada T, Kimura T, Moritani T
Metabolism: clinical and experimental   54 430-438   2005年4月   [査読有り]
Nagai N, Hamada T, Kimura T, Moritani T
Child's nervous system : ChNS : official journal of the International Society for Pediatric Neurosurgery   20 209-14; discussion 215   2004年4月   [査読有り]
Nagai N and Moritani T
Int J Obes   28 27-33   2004年   [査読有り]
永井 成美, 森谷 敏夫, 永井 成美, 坂根 直樹, 鳴神 寿彦, 久下沼 裕
肥満研究 : 日本肥満学会誌 = Journal of Japan Society for the Study of Obesity   9(2) 156-163   2003年8月   [査読有り]
An interrelationship of the autonomic nervous system activity and the state and development of obesity in Japanese school children.
Nagai N, Matsumoto T, Kita H, Moritani T.
Obes Res   11 25-32   2003年   [査読有り]
Nagai N, Sakane N, Ueno LM, Hamada T, Moritani T
The Journal of clinical endocrinology and metabolism   88 5661-5667   2003年   [査読有り]
”科学的”情報はどのように理解されるのか?食品の機能性理解と認知特性の個人差を視点とした分析
井上紗奈,本田秀仁,森数馬,山本(前田)万里,椎名武夫,曲山幸生,永井成美,和田有史
認知科学   25(1) 7-25   2018年   [査読有り]

Misc

 
短時間睡眠は学生寮で生活する高校生の起床後の低い交感神経活動と関連する
能瀬 陽子, 是兼 有葵, 小谷 和彦, 永井 成美
小児保健研究   77(4) 355-363   2018年7月
目的:睡眠-覚醒リズム位相の後退は日中の活動減弱や体調不良の一因となるが、青年期では位相の後退が容易に生じやすい。そこで、"青年期の睡眠-覚醒リズム位相の後退が起床後の自律神経活動の減弱と関連する"という仮説を立て、同じ環境・規則(食事、登校、門限、自由時間、入浴等)で生活しながら睡眠の自由度を有する高校寮生を対象に検討した。対象と方法:A高校寮生のうち研究への同意が得られた75名(男子34名、女子41名)を対象とした。起床から朝食までの間に、寮内で体重・体脂肪率、耳内温、心電図を測定した...
林育代, 林育代, 鈴木麻希, 鈴木麻希, 能瀬陽子, 能瀬陽子, 湊聡美, 湊聡美, 住友文, 二連木晋輔, 津崎こころ, 坂根直樹, 住友理浩, 高倉賢二, 永井成美
肥満研究   23(3) 233‐240   2017年12月
能瀬陽子, 林育代, 藤永莉奈, 鈴木麻希, 小谷和彦, 永井成美, 永井成美
栄養学雑誌   74(6) 157‐164   2016年12月
高木絢加, 岸田菜々, 鈴木麻希, 武田一彦, 木村理恵, 永井成美, 永井成美
栄養学雑誌   74(6) 165‐173   2016年12月
鈴木麻希, 大竹恵子, 永井成美, 永井成美
子どもの心とからだ   25(3) 202‐211   2016年11月
永井成美
栄養学雑誌   74(5) 77   2016年9月
永井成美
日本栄養・食糧学会大会講演要旨集   70th 152   2016年4月
能瀬陽子, 藤永莉奈, 是金有葵, 鈴木麻希, 林育代, 森谷敏夫, 永井成美, 永井成美
日本栄養・食糧学会大会講演要旨集   70th 174   2016年4月
鈴木麻希, 泉杏奈, 村絵美, 林育代, 森谷敏夫, 永井成美, 永井成美
日本栄養・食糧学会誌   69(4) 163‐171(J‐STAGE)   2016年
本窪田直子, 駒居南保, 鈴木麻希, 林育代, 森谷敏夫, 永井成美
日本栄養・食糧学会誌   69(2) 65‐74(J‐STAGE)   2016年
高木絢加, 加古千菜都, 駒居南保, 本窪田直子, 鈴木麻希, 林育代, 住田実, 永井成美, 永井成美
栄養学雑誌   73(6) 230-242   2015年12月
駒居南保, 高木絢加, 加古千菜都, 本窪田直子, 鈴木麻希, 林育代, 山口光枝, 住田実, 永井成美
栄養学雑誌   72(5 Supplement) 254   2014年8月
山口 光枝, 高木 絢加, 森井 沙衣子, 北山 大輔, 角谷 和俊, 永井 成美
榮養學雑誌   71(3) 120-129   2013年6月
【目的】大学新入生に携帯電話を活用した朝食支援プログラムを実施し,効果を評価するとともに,より効果的な実践を行うための考察を行う。【方法】学部新入生全員(209名)が受講する情報の授業において,学生の携帯電話所持や料金プランを把握した。その上で,(1)受講生の一部にメールを毎週1回のペースで計8回配信する,(2)誰に送信しているかは公開しない,(3)受信者は内容を人に教えない,(4)8週後にメール配信した学生と残りの学生の行動を比較する,という方法で「模擬社会実験」を行うことを学生に伝えた...
高木 絢加, 武田 一彦, 御堂 直樹, 駒居 南保, 山口 光枝, 永井 成美
榮養學雑誌   71(2) 49-58   2013年4月
高木 絢加, 山口 光枝, 脇坂 しおり, 坂根 直樹, 森谷 敏夫, 永井 成美
女性心身医学   17(2) 193-205   2012年11月
永井 成美, 日比 壮信, 山口 亨, 亀尾 洋司, 小林 滋, 片嶋 充弘
肥満研究 : 日本肥満学会誌 = Journal of Japan Society for the Study of Obesity   18(1) 39-51   2012年4月

書籍等出版物

 
栄養カウンセリング論
赤松利恵,永井成美 (担当:共著)
化学同人   2015年   
小児の病気と栄養指導ハンドブック(武田英二,伊藤善也 編集),食育・小児期のライフステージと栄養,小児肥満実践編(学童期),学校給食の項を担当
化学同人社   2012年   
印刷中
子どもが変わる・生活を変える 食教育4つのステージ ~ライフスタイル変容のために~
東山書房   2011年1月   
2011年1月発行予定
栄養と運動医科学(ネスレ栄養科学会議編集)
永井 成美 (担当:共著, 範囲:若年女性のやせ志向と栄養生理学的課題)
建帛社   2010年   
これからの管理栄養士(吉池信男ら編集).第19章資格取得後のキャリアアップ-高度の専門性を身につけるには-
日本評論社   2008年   
トレーニング科学最新エビデンス(安部 孝編集).第3章 運動と自律神経活動の可逆性(分担執筆・共著)
講談社サイエンティフィク   2008年   
メタボリック症候群と栄養(横越英彦 編集)第2章 中高年の食生活とエネルギー代謝から見た脂肪蓄積
幸書房   2007年   
たのしくすすめるチャイルド・ダイエット
東山書房   2006年   
2006(改訂)
こころとからだのダイエット-プラス思考で行う肥満児指導のススメ-(編集、共著)
東山書房   2006年   
2006(増補改訂新版)
栄養・食品と運動(伏木 亨監修)第9章 運動と食品(分担執筆・共著)
朝倉書店   2006年   
しらべる、まとめる、指導に生かす、パソコン&データ活用法(共編著)
東山書房   2006年   

講演・口頭発表等

 
Angiotensin-converting enzyme gene insertion/deletion (I/D) polymorphism diminishes autonomic nervous system activity in young healthy Japanese females
15th European Congress of Obesity   2007年   
The effects of a low-fat, Japanese food-based dietary intervention on body fat, metabolism, insulin resistance, and autonomic nervous system activity in young lean Japanese women with excessive body fat.
European College of Sport Science   2006年   
Association of angiotensin-converting enzyme DD genotype with diminished thermogenesis in response to acute cold exposure in healthy children
16th European Congress of Obesity   2008年   
The effects of a low-fat, balanced diet upon body composition and energy metabolism in young lean Japanese women with excessive body fat
15th International Congress of Dietetics   2008年   
Evaluation of water-induced thermogenesis: the effects of carbonate and mineral on energy expenditure after drinking.
17th European Congress of Obesity   2009年   
UCP1 genetic polymorphism (-3826 A/G) diminishes resting energy expenditure and sympathetic nervous system activity in young females.
11th International Congress of Obesity   2010年   

担当経験のある科目

 
  • 学校栄養教育の理論と方法 (兵庫県立大学)
  • 食育指導の理論と方法 (兵庫県立大学)
  • 学校栄養教育実習Ⅰ・Ⅱ/教職実践演習(栄養教諭) (兵庫県立大学)
  • 栄養教育概論/栄養教育論Ⅰ・Ⅱ/栄養教育実習Ⅰ・Ⅱ (兵庫県立大学)
  • サイエンス・プレゼンテーション (兵庫県立大学大学院)
  • 栄養と健康 ほか (兵庫県立大学)

所属学協会

 
時間栄養科学研究会 , 日本栄養学教育学会 , 日本肥満学会 , 日本栄養改善学会 , 日本栄養・食糧学会

競争的資金等の研究課題

 
胎内から始める食育のための 妊娠期栄養とエピゲノム情報のデータベース構築
学術振興会: 科研費(基盤研究B)
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 永井 成美
運動・身体機能維持を促す次世代機能性食品の創製
農林水産省:  SIP戦略的イノベーション創造プログラム(次世代農林水産産業創造技術)包括提案型
研究期間: 2014年10月 - 2018年3月    代表者: 小課題2を分担:永井 成美
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 永井 成美
保健・医療の栄養管理サービスの評価に基づく専門的人材育成のシステム構築に関する研究(指定型)
厚生労働省: 厚生労働省科学研究費補助金(循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業)
研究期間: 2010年4月 - 2012年3月    代表者: 研究代表者:伊達ちぐさ,研究分担者:中坊幸弘,吉池信男,石田裕美,小松龍史,奈良信雄,永井成美,赤松利恵
摂取する食品の種類が朝の胃運動と食欲に及ぼす影響-消化器からみた朝食の“からだ目覚め効果”の検討-
財団法人 浦上食品・食文化振興財団: 研究助成
研究期間: 2009年4月 - 2011年3月    代表者: 永井 成美
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 永井 成美
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2006年 - 2008年    代表者: 永井 成美