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農学

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神山 かおる

 
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研究者氏名神山 かおる
 
コウヤマ カオル
URLhttp://www.naro.affrc.go.jp/nfri-neo/introduction/chart/0204/index.html
所属国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
部署食品研究部門 食品健康機能研究領域 食品物理機能ユニット
職名ユニット長
学位博士(農学)(京都大学), 博士(歯学)(新潟大学)

プロフィール

(氏名)
神山(こうやま)かおる
(所属)
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
(部署名)
食品研究部門 食品健康機能研究領域 食品物理機能ユニット
(役職)
ユニット長
(最終学歴)
お茶の水女子大学理学部化学科
(職歴)
1985年農林水産省食品総合研究所研究員、主任研究官、独立研究法人への改組を経て、研究室長、ユニット長、上席研究員、2016年4月から現職
(研究テーマ)
食品物理学。ヒトの咀嚼計測、食品テクスチャーの機器測定等により、食品レオロジー、食品の食べやすさの評価、ヒトの摂食挙動の解析等を研究。
 食品物性、テクスチャー評価法の研究を30年余り続けてきました。評価対象としては、農産物の品質や加工性、食品素材の物理化学的性質、最終的に食べられる食品や料理の食感など、があります。評価技術としては、力学特性の機器分析、摂食中のヒトの計測法など、教科書に載っているような基礎から最先端の応用まで、歴史的な方法から最新情報まで、いろんな知識を持っています。 

研究キーワード

 
咀嚼 , 食品テクスチャー , 食品物性

研究分野

 
  • 生活科学 / 食生活学 / 
  • 農芸化学 / 食品科学 / 

経歴

 
2016年4月
 - 
現在
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門食品健康機能研究領域食品物理機能ユニット ユニット長
 
2015年4月
 - 
2016年3月
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所食品機能研究領域 上席研究員
 
2014年4月
 - 
2015年3月
独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所 食品機能研究領域 上席研究員
 
2006年4月
 - 
2015年3月
独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構食品総合研究所 食品機能研究領域食品物性ユニット長
 
2011年4月
 - 
2014年3月
独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所 上席研究員(中課題推進責任者)
 

学歴

 
1981年4月
 - 
1985年3月
お茶の水女子大学 理学部 化学科
 

委員歴

 
2015年10月
 - 
2018年3月
公益財団法人静岡県産業振興財団  静岡県フーズ・サイエンス リーディング・アドバイザー
 
2015年4月
 - 
現在
農林水産省食料産業局  新しい介護食品(スマイルケア食)普及推進会議 委員
 
2015年1月
 - 
現在
特定非営利活動法人日本咀嚼学会  常任理事、編集委員長、2017年より倫理審査委員も
 
2013年8月
 - 
現在
一般社団法人日本食品工学会  代議員、人材育成委員会委員
 
2013年4月
 - 
現在
公益社団法人日本食品科学工学会  英文誌編集委員会委員 2016年より副編集委員長
 
2012年1月
 - 
現在
食品ハイドロコロイド研究会  常任委員
 
2004年11月
 - 
現在
食品の物性に関するシンポジウム  運営委員
 
2015年2月
 - 
2018年2月
農林物資規格調査会部会  専門委員
 
2013年10月
 - 
2015年3月
農林水産省食料産業局  介護食品のあり方に関する検討会議 委員
 
2013年2月
 - 
2013年7月
農林水産省食料産業局  これからの介護食品をめぐる論点整理の会 委員
 

受賞

 
2017年9月
日本咀嚼学会 平成28年度優秀学会賞 精米法と調理法が異なる米飯の咀嚼特性,白米用条件で炊飯した精米法が異なる米飯の咀嚼特性
 
2017年9月
日本摂食嚥下リハビリテーション学会第22回大会 最優秀奨励賞 ゲルの破壊特性と大きさが摂食時の咬筋活動の左右バランスに及ぼす影響
 
2015年8月
公益社団法人日本食品科学工学会 Food Science and Technology Research 論文賞 Mouthful size effects on mastication effort of various hydrocolloid gels used as food models
 
2012年4月
財団法人飯島記念食品科学振興財団 技術賞 ヒト生理学的計測による新規な食品テクスチャー評価法の開発
 
2006年8月
社団法人日本食品科学工学会 日本食品科学工学会誌論文賞 日本語テクスチャー用語の収集 日本語テクスチャー表現に関する研究(第1報)
 

論文

 
傾斜計を用いた食塊物性の測定 第2報:トロミ剤が食塊特性に及ぼす影響
塩澤 光一,神山 かおる
日本咀嚼学会雑誌   28(1) 36-38   2018年5月   [査読有り]
神山 かおる
Journal of Texture Studies   49(2) 150-159   2018年4月   [査読有り][招待有り]
傾斜計を用いた食塊物性の測定
塩澤 光一,神山 かおる
日本咀嚼学会雑誌   27(2) 65-71   2017年11月   [査読有り]
Adawiyah, Dede, R., Akuzawa, S., Sasaki, T., Kohyama, K.
Journal of Food Science and Technology   54(11) 3404-3410   2017年10月   [査読有り]
Tran Thi My Hanh, Kohyama, K., Osako, K., and Okazaki, E.
Journal of Experimental Food Chemistry   3(2) 1000125   2017年4月   [査読有り]

Misc

 
食感評価の新しい方向性
神山 かおる
食品と開発   53(4) 8-10   2018年4月   [依頼有り]
超高齢社会における食品開発のニーズ
神山 かおる
JATAFFジャーナル   5(12) 7-11   2017年12月   [依頼有り]
超音波画像診断装置を利用した食品テクスチャーの評価
神山 かおる
FFIジャーナル   222(3) 231-238   2017年8月   [依頼有り]
食品物性評価における生理的計測の有用性
神山 かおる
経営システム   26(1) 25-31   2016年4月   [査読有り][依頼有り]
和食の「おいしさ」とは-化学・物理・生物的要因とテクスチャー(食感)-
神山 かおる
化学と教育   63(12) 616-617   2015年12月   [査読有り][依頼有り]

書籍等出版物

 
咀嚼の本2―ライフステージから考える咀嚼・栄養・健康―
神山 かおる (担当:分担執筆, 範囲:食品を小さく切ると食べやすくなるのですか?,噛むことで生じる味について教えてください,咀嚼の研究は誰が行っているのですか?)
口腔保健協会   2017年8月   
食品ハイドロコロイドの開発と応用Ⅱ
神山 かおる (担当:分担執筆, 範囲:筋電図を用いた摂食中のテクスチャー評価)
シーエムシー出版   2015年1月   
Food Texture Design and Optimization
Funami, T., Ishihara, S. and Kohyama, K. (担当:共著, 範囲:Use of electromyography in measuring food texture)
Wiley Blackwell   2014年1月   ISBN:978-0-470-67242-6
進化するテクスチャー研究
神山 かおる (担当:分担執筆, 範囲:シートセンサーを用いた咀嚼圧の測定)
(株)エヌ・ティー・エス   2011年12月   
味わいの認知科学―舌の先から脳の向こうまで
神山 かおる (担当:分担執筆, 範囲:歯応え、舌触りの生理と知覚)
勁草書房   2011年10月   

所属学協会

 
日本摂食嚥下リハビリテーション学会 , 日本食品科学工学会 , 日本咀嚼学会 , 日本農芸化学会 , 日本食品工学会

競争的資金等の研究課題

 
食品テクスチャーが摂食速度とフレーバーリリースに及ぼす影響の定量的解析
日本学術振興会: 科研費基盤研究(B)
研究期間: 2014年4月 - 2016年3月    代表者: 神山 かおる
凍結含浸法を利用した常温流通可能な形状保持軟化介護食の製造技術の開発
農林水産省: 実用技術開発
研究期間: 2013年 - 2016年3月    代表者: 坂本 宏司 → 重田 有仁
食品ゲルの咀嚼過程におけるフレーバーリリースと食品ゲルの構造・物性との関係の解明
日本学術振興会: 科研費基盤研究(A)
研究期間: 2010年4月 - 2013年3月    代表者: 西成 勝好
咀嚼・嚥下モデルを用いた新規食品物性評価法による安全で美味しいゲル状食品の開発
農林水産省: 実用技術開発
研究期間: 2010年 - 2013年3月    代表者: 神山 かおる
高齢者向け食品開発への応用を目指した食品の力学特性と咀嚼プロセスの体系的関係解明
日本学術振興会: 科研費基盤研究(B)
研究期間: 2009年4月 - 2012年3月    代表者: 神山 かおる