日本の女性研究者

社会・安全システム科学

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金 路

 
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研究者氏名金 路
 
ジン ルー
URLhttp://rm.inf.uec.ac.jp/doku.php
所属電気通信大学
部署大学院情報理工学研究科、情報理工学域情報学専攻、Ⅰ類 (情報系)
職名准教授
学位博士(工学)(電気通信大学)
科研費研究者番号00436734

プロフィール

平成22年 4月~ 現在  電気通信大学 大学院情報理工学研究科総合情報学専攻 助教 
平成19年 4月~平成22年 3月 電気通信大学 電気通信学部 助教
平成18年 6月~平成19年 3月 電気通信大学 電気通信学部 助手
平成18年 4月~平成18年 5月 電気通信大学 電気通信学部 産学連携研究員
平成18年 3月     電気通信大学 大学院電気通信学研究科 博士後期課程修了
10年前より、一貫して状態監視保全の最適性に関し研究を行ってきた。特に、Monotone Procedureという方策が最適となる為の条件を導出する研究である。このことにより、例えば ≒1030通りの方策より一つの最適なものを選ぶのではなく、わずか101通りの方策のみから一つを選べば良い、という重要なテーマである。これらの論文により、下記の賞を受賞している。
平成27年11月 アジア品質管理シンポジウム国際会議, 2015年度The Best Paper Award
平成21年 9月 アジア品質管理シンポジウム国際会議 2009年度The Best Paper Award 受賞
平成20年 5月 日本信頼性学会 2007年度若手奨励賞
平成19年 3月 IEEE Reliability Society, Japan Chapter 2006年度 Best Paper Award 受賞
平成18年 2月 IEEE Reliability Society, Japan Chapter 2005年度 Outstanding Young Scientist Award 受賞
平成17年11月 日本品質管理学会 2005年度 研究奨励賞受賞
平成15年 9月 アジア品質管理シンポジウム国際会議 2003年度 The Best Paper Award 受賞

研究キーワード

 
信頼性・保全性工学 , 状態監視保全 , 最適保全方策 , Reliability and Maitenability , Condition Monitoring , Optimal Maintenance Policy

研究分野

 
  • 社会・安全システム科学 / 社会システム工学・安全システム / 

経歴

 
2006年4月
 - 
2006年5月
電気通信大学電気通信学部システム工学科 産学官連携研究員
 
2006年6月
   
 
電気通信大学電気通信学部システム工学科 助手
 

学歴

 
1993年9月
 - 
1996年7月
哈爾浜第三高校  
 

委員歴

 
2009年10月
   
 
日本品質管理学会  編集委員会委員
 
2013年5月
   
 
日本信頼性学会  評議員
 
2013年10月
   
 
日本品質管理学会  評議員
 
2015年5月
   
 
日本信頼性学会  編集委員会委員
 

受賞

 
2016年5月
日本信頼性学会 第23回春季信頼性シンポジウム優秀賞
 
2015年9月
第13回アジア品質管理シンポジウム国際会議 13th アジア品質管理シンポジウム国際会議 (13th ANQ Congress Taipei) 2015年度The Best Paper Award
 
2015年6月
日本信頼性学会 2014年度若手奨励賞
 
2014年10月
デミング賞委員会 日経品質管理文献賞 『新版 信頼性ハンドブック』分担執筆
 
2009年9月
7th アジア品質管理シンポジウム国際会議 (7th ANQ Congress Tokyo) 2009年度The Best Paper Award
 

論文

 
Adaptive Periodic Maintenance Using Cumulative Exposure Model
Jin, L. and Yamamoto, W.
Proceedings of the 13th Global Congress on Manufacturing and Management (GCMM2016)   1-10   2016年11月   [査読有り]
Adaptive Periodic Maintenance Using Cumulative Exposure Model
Jin, L. and Yamamoto, W.
Applied Mathematics   xx(xx) xx-xx   2016年11月   [査読有り]
Age replacement policy under Weibull regression model with measurement errors
Jin, L., Yukimoto, Y. and Suzuki, K.
Proceedings of the 14th Asian Network for Quality Congress (ANQ 2016)   1-10   2016年9月   [査読有り]
Maintenance Policies for Multiple-Component Systems under Dependent Markovian Deterioration
Jin, L., Uwano, T. and Suzuki, K.
Proceedings of The 7th Asia-Pacific International Symposium on Advanced Reliability and Maintenance Modeling (APARM 2016)   xx(xx) 194-201   2016年8月   [査読有り][招待有り]
Weakly Monotone Policies for Deteriorating Systems with Multiple Dependent Units
Jin, L., Uwano, T. and Suzuki, K.
the 13th Asian Network for Quality Congress (ANQ 2015)   1-10   2015年   [査読有り]

Misc

 
日本にしかないおもてなしの品質・おもてなしのサービス
フランク・ビョーン, 金 路, 翁 嘉華, 臧 巍, 杉原 健治, 立林 和夫
日本品質管理学会誌「品質」   45 30-35   2015年
ANQ Congress 2015 Taipeiに参加して
金路
日本品質管理学会誌「品質」   46 xx-xx   2015年
変動要因による非定常劣化モデルにおける最適保全方策
金 路
日本品質管理学会誌「品質」   45(2) 39-43   2015年
日本にしかないおもてなしの品質・おもてなしのサービス
品質   45(3) 30-35   2015年7月   [依頼有り]
変動要因による非定常劣化モデルにおける最適保全方策
品質   45(2) 39-43   2015年5月   [依頼有り]

書籍等出版物

 
Optimal Inspection Policy for Scheduled Maintenance of Markovian Deteriorating Systems
Jin, L. (担当:分担執筆)
2016年   
日本信頼性学会編 新版 信頼性ハンドブック
金路 (担当:共著, 範囲:第3章12節 保全の理論(Ⅱ))
日科技連出版社   2014年4月   

講演・口頭発表等

 
マルコフ決定過程に基づくマルチユニットシステムの最適保全方策,
金 路
待ち行列シンポジウム予稿集   2017年1月   
オン・コンディション保全の不確実性を考慮した最適点検計画
越智優一、金 路, 鈴木 和幸
日本品質管理学会第110回研究発表会, 研究発表要旨集   2016年   
オンライン状態監視を用いた最適保全方策の理論, pp.42-47, 2016
金 路, 鈴木 和幸
第46回信頼性・保全性シンポジウム発表報文集   2016年   
完全点検と不完全点検を併用した複合的な保全計画に関する研究
小山 尚晃 金 路
日本品質管理学会第46回研究発表会   2016年11月   
オンラインモニタリングによる予防保全のための最適方策の理論体系
金 路, 鈴木 和幸
情報システム学研究科シンポジウム 第20回「信頼性とシステム安全学」予稿集   2016年3月1日   

担当経験のある科目

 
  • システム工学実験 (電気通信大学)
  • Quality and Realibility Engineering: The Japanese Way (電気通信大学)
  • 経営情報学実験 (電気通信大学)
  • 基礎科学実験(物理学実験) (電気通信大学)
  • システム信頼性特論 (電気通信大学)

所属学協会

 
電子情報通信学会 , 日本オペレーションズ・リサーチ学会 , IEEE , 日本品質管理学会 , 日本信頼性学会

競争的資金等の研究課題

 
リスクモードとオンラインモニタリング技術高度化に着目した未然防止体系の新展開
研究期間: 2015年4月 - 2020年3月    代表者: 鈴木和幸