日本の女性研究者

人間医工学

研究者リスト >> 廣田 栄子
 

廣田 栄子

 
アバター
研究者氏名廣田 栄子
 
ヒロタ エイコ
eメールehirotahuman.tsukuba.ac.jp
eメール(その他)hirota.eiko.fmu.tsukuba.ac.jp
所属筑波大学
部署人間系
職名名誉教授
学位医学博士

研究キーワード

 
言語発達 , 聴覚障害学 , 聴覚障害リハビリテーション , 特別支援教育(聴覚障害) , 書記リテラシー

研究分野

 
  • 人間医工学 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 
  • 教育学 / 特別支援教育 / 

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
筑波大学  人間系 名誉教授
 
2005年4月
 - 
2017年3月
筑波大学 人間系 教授
 
1995年
 - 
2005年
国際医療福祉大学 保健学部言語聴覚学科 教授
 
1976年
 - 
1995年
帝京大学医学部附属病院 耳鼻咽喉科難聴言語外来
 

委員歴

 
2018年
 - 
現在
日本言語聴覚士協会  理事
 
2017年9月
 - 
現在
(公)聴覚障害者教育福祉協会  評議員
 
2006年4月
 - 
現在
日本リハビリテーション連携科学学会  常任理事、編集委員会委員,副理事長(2014~現在)
 
1997年
 - 
現在
日本聴覚医学会  代議員、編集部会委員
 
1997年
 - 
現在
日本音声言語医学会  評議員、編集委員会委員
 
1995年10月
 - 
現在
日本聴覚医学会  補聴研究会世話人
 
1995年4月
 - 
現在
(公)日本テクノエイド協会  補聴器技能者認定試験試験委員・養成委員会委員
 
2009年1月
 - 
2016年12月
(財)医療研修推進財団  言語聴覚士国家資格試験委員  
 
2006年
 - 
2011年
日本コミュニケーション障害学会  理事、編集委員会委員
 

論文

 
障害を併せ持つ聴覚障害児の幼児期後期の発達特性と療育に関する検討
大原 重洋, 大原 朋美, 廣田 栄子
Audiology Japan   61(5) 523-523   2018年9月
視覚聴覚二重障害児(盲ろう児)の療育の実態に関する検討 児童発達支援施設等全国調査
前田 晃秀, 廣田 栄子
Audiology Japan   61(5) 521-521   2018年9月
聴覚障害児の視点取得の発達と社会的知識を用いた会話理解との関連性の検討
野原 信, 廣田 栄子
Audiology Japan   61(5) 518-518   2018年9月
一側性難聴者における障害の認識と対応行動による類型化と特徴
岡野 由実, 廣田 栄子
Audiology Japan   61(5) 511-511   2018年9月
聴覚障害児の発話における韻律特徴
小渕 千絵, 佐藤 友貴, 籠宮 隆之, 大金 さや香, 菅波 沙耶, 廣田 栄子, 城間 将江, 加我 君孝
Audiology Japan   61(5) 449-449   2018年9月
小児および成人人工内耳のマッピングとリハビリテーションの体系化 当院における人工内耳装用者(児)への地域支援体制
長井 今日子, 中島 恭子, 木暮 由季, 木村 奈々子, 鈴木 哲, 新井 豊, 中島 明人, 畝 明日菜, 小原 透, 篠原 悠子, 岩崎 聡, 宇佐美 真一, 廣田 栄子, 古屋 信彦, 加我 君孝
Audiology Japan   61(5) 409-409   2018年9月
人工内耳装用小児例における聴覚処理能力の発達変容の分析
赤松 裕介, 廣田 栄子, 尾形 エリカ, 星 雄二郎, 樫尾 明憲, 岩崎 真一, 山岨 達也
Audiology Japan   61(5) 404-404   2018年9月
高齢期人工内耳装用者の術後の生活満足度と社会的活動の変化
今川 記恵, 廣田 栄子, 小島 博己
Audiology Japan   61(5) 310-310   2018年9月
高齢期難聴者の聴覚障害による制約と参加に関する評価法の検討
廣田 栄子, 大原 重洋, 中津 真美, 野原 信, 岡野 由実, 今川 記恵
Audiology Japan   61(5) 307-307   2018年9月
聴覚障害児におけるハイポイント法を用いた書記ナラティブ発達の検討
大原 重洋, 廣田 栄子
音声言語医学   59(3) 209-217   2018年7月
特別支援学校小学部に在籍する聴障児2〜5年生、44名を対象とした。マクロ構造の評価としてハイポイント(HP)法を使用し、低学年(8、9歳児群)より高学年(10、11歳児群)の得点が高かった。聴障児では、学年進行とともに高次化し、高学年で急速にマクロ構造の獲得が進むことが示された。聴障児のナラティブのマクロ的側面について、HP法の6構成要素を用いて因子分析を実施し、「場面設定」と「物語展開」の2因子による構造が抽出された。低学年(8、9歳児群)は、HP法評価段階は低く、物語図版内容について、...
聴覚障害児の他者の性格特性理解における社会的知識の影響
野原 信, 廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   19(1) 86-86   2018年6月
軽中等度難聴児における学校生活充実度に関するアセスメント法の検討
廣田 栄子, 小渕 千絵, 岡野 由実
リハビリテーション連携科学   19(1) 86-86   2018年6月
一側性難聴による心理的負担感の構成に関する検討
岡野 由実, 廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   19(1) 85-85   2018年6月
通常の学級に在籍する聴覚障害学齢児の友人関係について
小渕 千絵, 大金 さや香, 佐藤 友貴, 廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   19(1) 79-79   2018年6月
聴覚障害の親をもつ健聴の子ども(CODA)の親に対する通訳役割の実態調査
中津 真美, 廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   19(1) 78-78   2018年6月
聴覚特別支援学校に勤務する聴覚障害教員の職務満足度の検討
奥沢 忍, 廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   19(1) 78-78   2018年6月
障害を併せ持つ難聴児の発達特性と療育に関する検討
大原 重洋, 廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   19(1) 78-78   2018年6月
リハビリテーション連携科学と多職種連携
廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   19(1) 63-63   2018年6月
聴覚障害のある教員の就労とストレス反応の構造に関する検討
奥沢 忍, 廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   19(1) 52-62   2018年6月
【目的】聴覚障害教員について、ストレス反応が生じる構造と発生に関連する要因について検討し、就労環境整備の基礎資料を得る。【方法】全国聴覚特別支援学校の聴覚障害教員109名を対象に質問紙調査(62項目)を行い、探索的因子分析と重回帰分析を用いて解析した。【結果】因子分析により、ストレス反応3因子、聴覚障害等ストレッサー3因子、対応行動4因子を抽出した。重回帰分析により、ストレス反応(脱人格化、達成感の後退、情緒的消耗感)はストレッサー(障害の制約と理解)と対応行動形成(教師の自負)因子に規定...
一側性難聴による障害認識の発達変容に関する検討
岡野 由実, 廣田 栄子
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集   44回 65-65   2018年4月
小児人工内耳装用例における構文理解能力の就学時達成度と発達、および関連要因の検討
尾形 エリカ, 赤松 裕介, 廣田 栄子, 山岨 達也
音声言語医学   59(1) 93-94   2018年1月
高齢期人工内耳装用の現状と課題の検討 言語聴覚士による評価
今川 記恵, 廣田 栄子, 近藤 由以子
音声言語医学   59(1) 66-66   2018年1月
一側性難聴による聞こえの障害場面の発達的変容に関する検討
岡野 由実, 廣田 栄子
音声言語医学   59(1) 73-73   2018年1月
聴覚障害学童におけるナラティブ産生の因子構造に関する研究
大原 重洋, 廣田 栄子
音声言語医学   59(1) 64-64   2018年1月
通訳の役割期待に基づくCODA(Children of Deaf Adults)の親子関係の検討
中津 真美, 廣田 栄子
Audiology Japan   60(5) 443-443   2017年9月
一側性難聴成人の聞こえの障害実態に関する調査
岡野 由実, 廣田 栄子
Audiology Japan   60(5) 441-441   2017年9月
人工内耳装用事例における1歳児期の母音獲得と音響的解析
大原 重洋, 大原 朋美, 廣田 栄子
Audiology Japan   60(5) 347-347   2017年9月
聴覚障害児における社会的知識を用いた意図の説明能力の発達と、関連する要因の検討
野原 信, 廣田 栄子
Audiology Japan   60(5) 346-346   2017年9月
学童期の軽中等度難聴児における友人関係の実態に関する検討
小渕 千絵, 大金 さや香, 佐藤 友貴, 菅波 沙耶, 廣田 栄子, 加我 君孝
Audiology Japan   60(5) 345-345   2017年9月
視覚聴覚二重障害児(盲ろう児)の機能的自立(WeeFIM)と発達の状況に関する調査
前田 晃秀, 廣田 栄子
Audiology Japan   60(5) 339-339   2017年9月
高齢難聴者の聞こえと制約に関する調査研究 ICF(WHO)の観点
廣田 栄子, 赤松 裕介, 大原 重洋, 中津 真美, 野原 信, 岡野 由実, 小渕 千絵
Audiology Japan   60(5) 336-336   2017年9月
高齢期人工内耳装用満足度と関連する要因の検討
今川 記恵, 廣田 栄子, 近藤 由以子, 櫻井 結華, 力武 正浩, 小島 博己
Audiology Japan   60(5) 313-313   2017年9月
小児人工内耳装用例の雑音下聴取能の個人差と発達変容の検討
赤松 裕介, 廣田 栄子, 尾形 エリカ, 樫尾 明憲, 狩野 章太郎, 岩崎 真一, 山岨 達也
Audiology Japan   60(5) 298-298   2017年9月
0〜1歳児における補聴器装用の支援と関連要因の検討 データロギングによる時間記録機能の利用
大原 重洋, 廣田 栄子, 大原 朋美
Audiology Japan   60(4) 234-244   2017年8月
難聴診断後に直ち補聴器を適合し、1年間の療育・経過観察を行った0〜1歳児27名(平均聴力レベル73.7±24.0dB:40〜110dB)について、2〜6歳児19名(64.5±16.4dB:41.2〜101.2dB)と比較して、補聴器の常用と関連する要因について検討した。補聴器のデータロギングによる時間記録機能と、療育・家庭記録の補聴器を外す回数とを用い、常用について評価した。その結果、中等度難聴児の家族では高度難聴児より補聴器装用の意欲が乏しく、常用が遅れる傾向が示された。また、重回帰分析...
内転型痙攣性発声障害に対するボツリヌストキシン治療の効果 自覚的評価の経時変化による検討
大森 蕗恵, 石毛 美代子, 小林 武夫, 廣田 栄子, 鈴木 雅明
音声言語医学   58(3) 237-245   2017年7月
内転型痙攣性発声障害(ADSD)に対してボツリヌストキシン治療(BT治療)を施行した13例(男性2例、女性11例、11〜40歳)を対象とした。BT治療全39治療の経過について、効果発現は治療1.8日目、副作用出現は2.5日目、副作用終息2.8週目、最大効果到達2.9週目、最大効果終了6.3週目、効果減退自覚8.6週目、再治療希望10.1週目、再治療施行13.1週目であった。BT治療の効果持続期間、即ち効果発現から再治療希望までは、2.3ヵ月であった。最大効果持続期間が治療間隔に占める割合は...
一般学校の聴覚障害教員における役割遂行と課題に関する質的検討
奥沢 忍, 廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   18(1) 85-85   2017年6月
聴覚障害教員の就労の現状と課題 ストレス反応に影響を及ぼす要因の検討
奥沢 忍, 廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   18(1) 85-85   2017年6月
一側性難聴児童における聴覚障害の認識と適応に関する研究
岡野 由実, 廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   18(1) 85-85   2017年6月
聴覚障害児の行為場面の社会的意味理解の発達的変化に関する研究
野原 信, 廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   18(1) 84-85   2017年6月
0〜1歳児の早期補聴による初期聴性行動発達と関連する要因の検討
大原 重洋, 廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   18(1) 84-84   2017年6月
聴覚障害幼児に対する萌芽期の読み書き指導と保護者の実施状況の検討
菅原 充範, 廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   18(1) 84-84   2017年6月
高齢期人工内耳装用者における装用満足度の検討
今川 記恵, 廣田 栄子, 近藤 由以子, 小島 博己
リハビリテーション連携科学   18(1) 84-84   2017年6月
聴覚障害の親をもつ健聴の子どもの会(J-CODA)の活動と支援に向けた組織間連携
中津 真美, 廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   18(1) 80-80   2017年6月
東京都盲ろう者支援センターにおける組織間連携による盲ろう者の相談支援
前田 晃秀, 廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   18(1) 79-79   2017年6月
CODAの親子関係の類型化と関連する要因の検討
中津 真美, 廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   18(1) 74-74   2017年6月
自閉症スペクトラム児のフィクショナルナラティブにおける発話特徴
夏目 知奈, 廣田 栄子
音声言語医学   58(2) 159-170   2017年4月
自閉症スペクトラム(ASD)の診断を受けた幼児・児童10名(5歳6ヵ月〜7歳0ヵ月)をASD児群、定型発達児10名(5歳7ヵ月〜6歳2ヵ月)をTD児群とした。成人10例を対象として、ナラティブ評価の基準語と基準ストーリーを作成した。4枚からなる系列絵図版を作成した。3種の系列特性(機械的ストーリー、行動的ストーリー、心理的ストーリー)で構成し、3系列各4話計12話を作成した。配列課題において、配列得点の合計は、ASD児群で平均18.1点±0.84、TD児群で平均18.7点±0.81であった...
聴覚障害のある教員の就労の実態と心理社会的影響、および関連する要因の検討
奥沢 忍, 廣田 栄子
Audiology Japan   60(1) 72-82   2017年2月
全国の聴覚特別支援学校及び通常校に勤務する聴覚障害教員120名を対象に、郵送およびwebによる自記式質問紙調査を行い、就労の実態と課題、心理社会的影響について調査し、職場環境の在り方について検討した。その結果、就労の際の情報保障についてろう学校で手話が多く用いられ、通常校で低下した。教員は、聴覚障害による各種制約、保護者との連携、児童の教育遂行などのコミュニケーションをストレッサーと感じ、課題対応のコーピング行動としては教師間の協働など各種の人間関係形成が有効とされた。通常校の教師では、コ...
軽中等度難聴児への介入方法と言語発達の関係
小渕 千絵, 木暮 由季, 廣田 栄子, 大金 さや香, 三森 千種, 加我 君孝
音声言語医学   58(1) 52-52   2017年1月
小児人工内耳装用例における聴覚処理能力と音声言語能力の達成度と関連する要因の検討
赤松 裕介, 尾形 エリカ, 廣田 栄子, 山岨 達也
音声言語医学   58(1) 97-97   2017年1月
学童期の聴覚障害児におけるナラティブの発達に関する横断的研究
大原 重洋, 廣田 栄子
音声言語医学   58(1) 50-51   2017年1月

Misc

 
運動障害と知的障害を併せ持つ児の音声言語産生に影響する要因の検討
赤荻 芙美子, 廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   15(1) 68-69   2014年6月
幼児期後期の言語コミュニケーションの発達 語用論の観点から
夏目 知奈, 廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   15(1) 68-68   2014年6月
若年聴覚障害者における就労の現状と課題
笠原 桂子, 廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   15(1) 68-68   2014年6月
大学における教職員による聴覚障害学生支援業務の分析
山本 篤, 廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   15(1) 68-68   2014年6月
高齢者の音楽活動等地域活動の現状と参加継続の要因に関する研究
水野 智公, 廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   15(1) 61-61   2014年6月
聴覚障害の親をもつ健聴の子ども(CODA)における親からの心理的自立時期の長期化の要因
中津 真美, 廣田 栄子
音声言語医学   55(2) 130-136   2014年4月
聴覚障害の親をもつ健聴の子ども(CODA)における親からの心理的自立時期の長期化の要因について検討した。CODAの親からの心理的自立年齢は、平均20.34歳で、22歳以前に自立にいたった通常自立群は18例、それ以降に自立にいたった後期自立群は5例であった。CODAにおける親からの心理的自立年齢に相関が強く、統計的に有意な説明変数は、「青年期の戸惑い感情得点」および「青年期の不満感情得点」で、次いで「児童期の親を擁護する気持」、「同胞との通訳役割分担」の順であった。相関比は0.77、判別的中...
一側性難聴児の学校生活における実態と課題に関する検討
岡野 由実, 廣田 栄子
Audiology Japan   57(2) 156-166   2014年4月
首都圏A県全域の公立小学校通常学級で一側性難聴児が在籍する学級の担任教員を対象として調査を行い、学級担任の評価によると一側性難聴児の教科学習、言語コミュニケーション、社会参加、活動的行動について、著しい問題はみられず、一側性難聴が言語発達や学業には直接的な影響を及ぼすわけではないことが示唆された。学級適応に特に問題を呈した一側性難聴児では、他障害を併せ持つ傾向が指摘された。また、幼児期早期からの難聴が言語発達に及ぼす影響に関しては、軽度難聴児よりも一側性難聴児の方が影響は少ない一方で、感情...
人工内耳装用小児の初期聴覚・発話行動の形成 MAIS・MUSSによる経時的分析
赤松 裕介, 廣田 栄子, 尾形 エリカ, 山岨 達也
Audiology Japan   57(1) 84-91   2014年2月
当科にて4歳未満にCI埋め込み術を行なった32例に対し、術前からCI装用後24ヵ月間の聴性行動(MAIS)と発話行動(MUSS)を経時的に評価し、以下の結果を得た。1)MAIS・MUSS評価の平均得点は、術前評価得点と比べてCI装用後3ヵ月時と早期に改善を示した。全ての評価時にMAISはMUSSを上回り両者は相関が高かった。2)MAISはCI装用後1ヵ月、MUSSは3ヵ月時の改善率が最大であった(初期改善)。個人差はMAISでは装用後24ヵ月に最少となり、MUSSは同時期に増大した。3)M...
若年聴覚障害者における就労の現状と課題
笠原 桂子, 廣田 栄子
音声言語医学   55(1) 90-90   2014年1月
人工内耳装用者の単音節聴取能の検討 小児例における検査音源別の分析
赤松 裕介, 尾形 エリカ, 今川 博, 廣田 栄子, 山岨 達也
音声言語医学   55(1) 50-50   2014年1月
国内医療・療育・教育施設における乳幼児の補聴器適合の現状の検討
廣田 栄子, 成沢 良幸, 中市 真理子, 綿貫 敬介, 小渕 千絵
音声言語医学   55(1) 47-47   2014年1月
聴覚障害児におけるメタ表象能力の発達と関連要因の検討
大原 重洋, 廣田 栄子
音声言語医学   55(1) 17-25   2014年1月
音声言語コミュニケーションを用いて指導した聴覚障害児12名(男児11名、女児1名:生活年齢48〜89ヵ月:聴障児群)を対象に、心の理論(ToM)2領域の発達について検討した。難障児群の平均聴力レベルは75.7dB(46.2-110dB、1 SD22.7)、補聴器装用開始は月齢6〜44ヵ月、1 SD12.5であった。対照は聴力正常児12名(男児5名、女児7名:生活年齢48〜61ヵ月:1 SD3.6:聴児群)とし、ToMの課題評価、メタ表象形成に関連する要因について比較検討した。その結果、To...
聴覚障害の親と健聴の子ども(CODA)の親子関係の事例的検討
中津 真美, 廣田 栄子
コミュニケーション障害学   30(3) 224-224   2013年12月
聴覚障害児の社会的認知能力と言語発達要因の検討 ToM課題評価における分析
大原 重洋, 廣田 栄子
コミュニケーション障害学   30(3) 203-203   2013年12月
難聴児を育てる母親の育児負担感とその背景要因の検討
北 義子, 廣田 栄子
コミュニケーション障害学   30(3) 183-183   2013年12月
一側性難聴児の学校生活における実態調査 首都圏A県公立小学校の調査結果
岡野 由実, 廣田 栄子
コミュニケーション障害学   30(3) 182-182   2013年12月
聴覚障害の親をもつ健聴の子ども(CODA)の通訳場面に抱く心理状態と変容
中津 真美, 廣田 栄子
Audiology Japan   56(3) 249-257   2013年6月
聴覚障害の親をもつ健聴の子ども(CODA)における親への通訳は、情報伝達に止まらず親と社会との仲介役を担い、子どもの立場ながら親をケアする役割が求められる。本研究では、CODA21名と聴覚障害の親19名を対象に、多面的感情状態尺度短縮版8因子24項目(5段階評定)と半構造化面接を用いて、通訳場面に抱く心理状態と経時的変容を後方視的に解析した。評価点について探索的な因子分析(主因子法)により因子を抽出し、因子得点を算出した。その結果、通訳場面に抱く心理状態5因子を抽出し(因子負荷量0.4以上...
乳幼児難聴の聴覚医学的問題 早期診断と早期療育における問題点
廣田 栄子
Audiology Japan   56(3) 199-211   2013年6月
本研究では日本における自治体等ベースの新生児聴覚スクリーニング検査後の早期診断と早期療育の効果に関する最近の研究レビューを米国等の結果と比較し、わが国における療育研究の経緯を検討することを目的とした。医学中央雑誌とCiNiiの和文データベースにより、(小児難聴OR難聴OR聴覚障害OR耳鼻咽喉科)AND療育の検索式を用いて、聴覚障害児の療育に関する研究を検索した。期間は1900年〜2013年の原著・総説とし、243件検出した。その間の主な研究テーマは、順に小児難聴診断、重複障害児療育、人工内...
聴覚障害の親と健聴の子ども(CODA)の親子関係の事例的検討
中津 真美, 廣田 栄子
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集   39回 116-116   2013年6月
聴覚障害児の社会的認知能力と言語発達要因の検討 ToM課題評価における分析
大原 重洋, 廣田 栄子
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集   39回 92-92   2013年6月
難聴児を育てる母親の育児負担感とその背景要因の検討
北 義子, 廣田 栄子
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集   39回 66-66   2013年6月
一側性難聴児の学校生活における実態調査 首都圏A県公立小学校の調査結果
岡野 由実, 廣田 栄子
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集   39回 65-65   2013年6月
高齢者の音楽療法における生化学的指標を用いた評価方法に関する文献的研究
水野 智公, 廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   14(1) 156-156   2013年6月
補聴器に関する文献研究動向
野田 幸義, 廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   14(1) 154-154   2013年6月
一側性難聴者の読話の利用および聴こえの自己評価に関する検討
岡野 由実, 廣田 栄子, 原島 恒夫, 北 義子
リハビリテーション連携科学   14(1) 154-154   2013年6月
聴覚障害者における就労の現状と課題に関する文献的検討
笠原 桂子, 廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   14(1) 152-152   2013年6月
人工内耳装用児・者における聴取・会話能力と学校における合理的配慮に関する検討
原田 公人, 廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   14(1) 151-151   2013年6月
高等教育機関における聴覚障害学生支援の組織化についての文献的検討
山本 篤, 廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   14(1) 150-150   2013年6月
運動障害児における言語発達特性の解析に関する文献的研究
赤荻 芙美子, 廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   14(1) 145-145   2013年6月
人工内耳装用児・者における聴取・会話能力と学校適応および教育的支援に関する検討
原田 公人, 廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   14(1) 92-99   2013年6月
【目的】教育機関に在籍する人工内耳装用児・者の聴取と会話の改善、学校適応と支援などの実態を明らかにし、教育的支援の在り方について検討する。【方法】人工内耳装用者自助組織に加入する人工内耳(CI)装用児・者72名を対象に、CI装用、音声など聴取能力、会話法、学校適応と支援と課題など10項目について、郵送にて自記式質問紙調査を行った。【結果】64名(有効回答率58.2%)より回答を得た。CI常用装用児・者は63名であった。CI手術施術の低年齢化が顕著であり、コミュニケーション法は、術前・術後共...
看護専門学校学生の看護診断に至るプロセスに関する学習達成度の実態と教育カリキュラムの検討
高村 祐子, 廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   14(1) 62-70   2013年6月
【目的】3年課程看護専門学校学生(3年次)における、看護診断に至るプロセスの学習達成度に関する教員評価と、看護教育カリキュラムの実態、および関連性について検討した。【方法】看護専門学校256校を対象に自記式質問紙調査を行い、85校269名の教員から回答を得た。【結果】看護専門学校学生の看護診断に至るプロセスの学習達成度については、概ね教員評価は高いが、患者に生じた現象の把握や、経過の予測・解釈等のエビデンスを解析する思考過程について課題が残ることが示された。また、看護過程教育に看護理論や看...
人工内耳装用者の単音節聴取能の検討 検査音源別の分析
赤松 裕介, 尾形 エリカ, 廣田 栄子, 山岨 達也
音声言語医学   54(1) 90-91   2013年1月
【聴覚障害児者のコミュニケーション障害と社会参加・活動の支援】 聴覚情報処理障害(APD)の症状を抱える小児例における聴覚情報処理特性と活動・参加における問題点
小渕 千絵, 原島 恒夫, 八田 徳高, 廣田 栄子
コミュニケーション障害学   29(2) 122-129   2012年8月
聴力正常だが聞き取り困難という聴覚情報処理障害(APD)の症状を抱える小児5例を対象に、聴覚情報処理と電気生理、聴覚認知、言語コミュニケーションを含めた総合評価により個々の背景要因について検討し、活動、参加での問題について分析した。この結果、4例は聴覚情報処理検査で成績低下がみられたが、電気生理学的検査において明確な機能障害がみられなかった。また、総合的な評価によりADHDやPDD傾向が疑われる例もあるが、5例中1例は聴覚・言語発達以外の問題がみられず、APD疑いと考えられた。これらの対象...
【聴覚障害児者のコミュニケーション障害と社会参加・活動の支援】 聴覚障害をもつ保健医療従事者の専門教育課程における修学経験と課題の検討
栗原 房江, 廣田 栄子
コミュニケーション障害学   29(2) 106-113   2012年8月
本研究は聴覚障害をもつ保健医療従事者の専門教育課程(大学・専門学校)における修学の実態と制約について検討し、国家資格取得の法的改正(2001年絶対的欠格条項)による影響を明らかにすることを目的とする。法的改正前(20名)、改正後(21名)に専門教育課程に在籍した保健医療専門職41名を対象とし、障害に起因する障壁と対応(入学試験受験、国家試験受験時の特別措置申請、情報保障、講義と実習等の困難)について後方視的に質問紙調査を行った。その結果、講義と実習等について90.2%が困難さを指摘し、講義...
【聴覚障害児者のコミュニケーション障害と社会参加・活動の支援】 人工内耳装用者のQOL評価手法とその意義
赤松 裕介, 廣田 栄子, 尾形 エリカ, 山岨 達也
コミュニケーション障害学   29(2) 95-105   2012年8月
人工内耳装用による音声コミュニケーションの改善はいわゆる生活の質(Quality of Life:以下QOL)への影響が予想される。聴覚(リ)ハビリテーションにおける効果評価においては、QOL改善についての主観的評価を併せた総合的な検討が要請される。成人装用者のQOL研究では語音聴取能に代表される客観的評価と、質問紙を用いた主観的評価を併用した検討が有効といえる。小児装用者のQOL評価では、児と保護者の2者の視点での検討や、年齢や発達段階などの背景要因を考慮した検討が必要である。筆者らは成...
肢体不自由児特別支援学校在籍児の障害・活動・食物摂取状況に関する検討
山内 好江, 杉山 智恵子, 廣田 栄子
小児保健研究   71(講演集) 197-197   2012年7月
1歳児における摂食時スプーン操作の協調動作に関する研究
杉山 智恵子, 山内 好江, 廣田 栄子
小児保健研究   71(講演集) 113-113   2012年7月
両親が聴覚障害者で子どもが健聴である親子の関係性 再構築の過程とその要因
中津 真美, 廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   13(1) 70-70   2012年6月
一側性難聴者の読話の利用と有効性に関する検討
岡野 由実, 原島 恒夫, 廣田 栄子, 北 義子
音声言語医学   53(1) 68-68   2012年1月
重度・重複障害幼児の前言語期コミュニケーション行動に関する構造的解析
虫明 千恵子, 廣田 栄子, 岡 弘美, 高見 葉津
コミュニケーション障害学   28(3) 213-213   2011年12月
【聴覚-分子機構から先端治療まで】 聴覚路の病態と治療 聴覚障害児における音声言語発達
廣田 栄子
Clinical Neuroscience   29(12) 1425-1428   2011年12月
在宅要介護高齢者の活動水準と活動志向性および生活満足度の関係 訪問リハビリテーション利用者による検討
齋藤 公代, 廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   12(1) 57-57   2011年6月
失語症者の会話支援における相互的関係の形成について
石井 麻紀, 廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   12(1) 44-44   2011年6月
両親が聴覚障害者で子どもが健聴である親子の関係性 生涯発達的観点による支援の検討
中津 真美, 廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   12(1) 43-43   2011年6月
重度・重複障害幼児の前言語期コミュニケーション行動に関する構造的解析
虫明 千恵子, 廣田 栄子, 岡 弘美, 高見 葉津
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集   37回 59-59   2011年4月
聴覚障害の親をもつ聴こえる子どもの通訳経験と、親に対する認識の変容過程の検討
中津 真美, 廣田 栄子
音声言語医学   52(1) 70-70   2011年1月
特別養護老人ホーム入所高齢者の口腔衛生と歯科衛生士の関与について
新井 恵, 平野 美理香, 廣田 栄子
日本公衆衛生学会総会抄録集   69回 431-431   2010年10月
慢性疾患児のきょうだいの心理社会的特性と支援に関する研究
猿田 貴美子, 廣田 栄子
日本公衆衛生学会総会抄録集   69回 306-306   2010年10月
特別養護老人ホームにおける介護職員の口腔ケアの実態と困難感に関する研究 施設における検討
新井 恵, 廣田 栄子, 平野 美理香
日本歯科衛生学会雑誌   5(1) 184-184   2010年8月
運動と知的障害を併せ持つ幼児の前言語期コミュニケーション行動の評価と指導
虫明 千恵子, 廣田 栄子, 本多 はづき, 高見 葉津, 岡 弘美
リハビリテーション連携科学   11(1) 77-78   2010年6月
聴覚障害児の読解・鑑賞力と構文力の関係に関する検討
小渕 千絵, 廣田 栄子
国際医療福祉大学紀要   14(2) 142-143   2010年1月
看護専門学校における看護診断を導くプロセスに関する検討
高村 祐子, 廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   10(1) 39-39   2009年6月
聴覚障害児の読解力と関連要因に関する検討
小渕 千絵, 廣田 栄子
国際医療福祉大学紀要   13(2) 87-88   2009年1月
人工内耳装用下の聴覚および聴覚読話併用による単音節情報の処理
赤松 裕介, 尾形 エリカ, 山岨 達也, 加我 君孝, 廣田 栄子
音声言語医学   50(1) 69-69   2009年1月
聴覚障害児の短文理解・把持能力と関連する要因の検討
木暮 由季, 小渕 千絵, 城間 将江, 廣田 栄子
音声言語医学   50(1) 66-67   2009年1月
高齢期臨床に携わる言語聴覚士の聴覚臨床業務についての実態調査報告
鈴木 恵子, 柴崎 美穂, 熊谷 文愛, 倉内 紀子, 廣田 栄子, 山口 勝也, 吉岡 豊, 日本言語聴覚士協会・学術研究部・成人聴覚小委員会
言語聴覚研究   5(2) 120-126   2008年7月
高齢期の臨床に携わる言語聴覚士が聴覚に関して実施している臨床業務の実態について、言語聴覚士協会員を対象に調査票によるアンケート調査を実施し有効回答376名について解析した。その結果、回答者が臨床を行う施設は急性期・回復期病院57.7%・維持期病院・診療所24.5%・介護保険関連施設13.6%・その他7.4%で、所属部署はリハビリテーション科85.6%・耳鼻咽喉科7.4%であった。臨床を行う時間は、週32時間以上78.9%・週16〜32時間未満11.2%・16時間未満9.3%であった。臨床業...
幼稚園児における因果推論の発達に関する研究
野原 信, 廣田 栄子
音声言語医学   49(1) 68-69   2008年1月
重複障害児の聴覚医学的問題 重複障害幼児の行動観察聴力検査と補聴
廣田 栄子
Audiology Japan   49(5) XXI-XXII   2006年9月
聴覚障害をもつ看護職の就労状況の検討
栗原 房江, 廣田 栄子
リハビリテーション連携科学   7(1) 35-35   2006年6月
高齢者の語音識別における雑音下の周波数情報の処理
廣田 栄子
国際医療福祉大学紀要   10(3) 94-95   2006年2月
【補聴器に関する最近の変化】 近年の補聴器の種類と特徴の検討
廣田 栄子
耳鼻咽喉科・頭頸部外科   77(7) 447-453   2005年6月
【聴覚障害児とコミュニケーション・日本語の獲得】 新生児聴覚スクリーニング検査
廣田 栄子
発達   (102) 48-52   2005年4月
【難聴とコミュニケーション】 先天性聴覚障害児の発語への影響
廣田 栄子
JOHNS   21(4) 567-571   2005年4月
根拠に基づいた教育・療育
廣田 栄子
聴覚障害   60(3) 2-4   2005年3月
聴覚障害幼児における語音を用いた聴取能力評価法の開発
廣田 栄子
国際医療福祉大学紀要   10 30-30   2005年2月
聴覚障害幼児の話し合い活動における訂正方略技術の有効性の検討
新田 真由子, 宮島 双葉, 船木 道, 廣田 栄子
言語聴覚研究   1(1) 16-22   2004年11月
5歳代の小グループでの話し合い活動における応答的言語機能を分析し,訂正方略を促すことによる会話成立への影響,言語聴覚士の訂正方略の使用により,他児への汎化を促進するか,訂正方略の類型別推移が話し合い活動にもたらす有効性について検討した.軽度〜高度聴覚障害幼児の5歳児5例を対象とした.5歳代後期における会話では一方的な自発話が減少し,応答受信時の発話が増加し,併せて訂正方略使用率が増加した.5歳代初期〜中期には,「全体型」から「確認型」の訂正方略に推移し,後期には,詳細な会話内容を問う「限定...
コネキシン26遺伝子変異を伴う先天性難聴における聴覚・言語発達の特徴
松永 達雄, 廣田 栄子, 藤井 正人, 水足 邦雄, 熊埜御堂 浩, 宇佐美 真一
Audiology Japan   47(5) 595-596   2004年10月
内耳ひずみの研究(予報)
大和田 健次郎, 古賀 慶次郎, 小川 郁, 廣田 栄子, 米本 清, 冨里 則子
Audiology Japan   47(5) 585-586   2004年10月
高齢者の語音識別における雑音下の周波数情報の処理
廣田 栄子, 武智 司尾子, 小渕 千絵
Audiology Japan   47(5) 285-286   2004年10月
中高度聴覚障害児の韻律識別力と聴覚活用に関する検討
小渕 千絵, 廣田 栄子
Audiology Japan   47(5) 281-282   2004年10月
国際医療福祉大学クリニック言語聴覚センターでの補聴・難聴外来の現状
熊埜御堂 浩, 新美 成二, 鬼越 美帆, 廣田 栄子
日本耳鼻咽喉科学会会報   107(9増刊) 888-888   2004年9月
中高度聴覚障害児における韻律情報の識別力に関する検討
吉川 千絵, 廣田 栄子
音声言語医学   45(1) 72-73   2004年1月
聴覚障害児における臨床的会話能力評価法の検討
鬼越 美帆, 廣田 栄子, 武智 司尾子, 吉川 千絵
音声言語医学   45(1) 72-72   2004年1月
ミトコンドリアDNAのAl555G変異に伴う聴覚障害の特徴とその修飾因子
松永 達雄, 鈴木 隆史, 保谷 則之, 増田 圭奈子, 岡本 康秀, 泰地 秀信, 熊埜御堂 浩, 城間 将江, 廣田 栄子, 新美 成二, 佐藤 美奈子, 宇佐美 真一
日本耳鼻咽喉科学会会報   107(1増刊) 58-58   2004年1月
【聴覚障害とその診断】 乳幼児聴覚検査
廣田 栄子
臨床検査   47(10) 1096-1103   2003年10月
幼児聴力検査は乳幼児を対象として,視覚的強化子を用いて最小反応閾値(MRL)を測定する臨床検査法である.近年,新生児聴覚スクリーニング検査の実施に伴い,聴性脳幹反応聴力検査と併用して精密検査に用いられ実用性が示された.幼児聴力検査は検査手法の選択,幼児の反応行動,幼児への報酬(強化子)など小児固有の特性に配慮し,個別の発達に応じた選択が必要である.その結果,臨床検査としての再現性・有効性が実証されている
1歳半までに何とかしようよ,小児難聴 聴覚障害児における早期ハビリテーションの有効性
廣田 栄子
耳鼻咽喉科展望   46(4) 320-328   2003年8月
新しい疾患概念「家族性外耳・中耳・外側半規管奇形」の提唱
松永 達雄, 泰地 秀信, 廣田 栄子, 熊埜御堂 浩, 武智 司尾子, 古川 千絵
日本耳鼻咽喉科学会会報   106(5増刊) 667-667   2003年5月
先天性難聴児の聴力像と画像検査
熊埜御堂 浩, 松永 達雄, 廣田 栄子, 新美 成二
日本耳鼻咽喉科学会会報   106(4) 455-455   2003年4月
A1555GミトコンドリアDNA変異を伴う聴覚障害の発症・修飾因子
松永 達雄, 熊埜御堂 浩, 鈴木 隆史, 城間 将江, 廣田 栄子, 佐藤 美奈子, 泰地 秀信, 新美 成二, 宇佐美 真一
日本耳鼻咽喉科学会会報   106(4) 416-416   2003年4月
高齢者における連続語音識別力と時間GAP検知能力の検討
榎本 千江子, 森 典子, 廣田 栄子
音声言語医学   44(1) 62-62   2003年1月
幼児における韻律情報の識別に関する発達的変化の検討
吉川 千絵, 廣田 栄子
音声言語医学   44(1) 55-55   2003年1月
家族性外耳・中耳・外側半規管奇形の臨床像
松永 達雄, 廣田 栄子
日本耳鼻咽喉科学会会報   105(4) 502-502   2002年4月
言語発達遅滞児における聴覚障害についての検討
奈倉 道明, 舟橋 敬一, 下泉 秀夫, 鈴木 義之, 鬼越 美帆, 斉藤 佐和子, 大石 敬子, 廣田 栄子, 笹沼 澄子
脳と発達   33(2) 194-194   2001年2月
【幼小児の難聴】 精神遅滞児の幼児聴力検査
廣田 栄子
JOHNS   16(2) 167-170   2000年2月
耳鼻咽喉科のリハビリテーション 聴覚言語障害者のリハビリテーション
廣田 栄子
耳鼻と臨床   45(4) 414-417   1999年7月
【きこえの検査】 心理学的聴力検査 幼児聴力検査 BOA,COR,play audiometry
廣田 栄子
JOHNS   15(1) 51-54   1999年1月
聴覚障害児に対する教育・療育・医療の地域での連携の現況
廣田 栄子
Audiology Japan   40(5) 557-558   1997年9月
難聴乳幼児に対する補聴器のフィッティング
廣田 栄子, 工藤 多賀, 北 義子
JOHNS   11(9) 1336-1343   1995年9月
広田 栄子
音声言語医学   34(3) 264-272   1993年
乳幼児期早期から当科にて聴覚口話法で指導した感音性難聴児82例を対象として, 小学校就学時にWISC, WISC-R, WPPSI知能検査, 読書能力, 語音聴取能, 発語明瞭度について評価した.被検児の聴力は60~115dBで, 当科にて1982~1992年の間に指導を行った.<BR>その結果, 1) 症例の87%は言語性IQ80以上を示した.動作性IQと比べて言語性IQが等しいか, または言語性IQが動作性IQよりよい症例は全体の67%であった.90dB以上の高度例においても同様に良好...
広田 栄子, 田中 美郷
音声言語医学   32(3) 291-298   1991年
過去に当科で研修した研修生 (第1群) と全国聾学校, 難聴幼児通園施設の専門職員 (第2群) を対象として聴覚障害幼児の指導における臨床技術の研修の現状とニーズについて調査した.前者では臨床経験と研修内容の関係を検討し, 後者では新任者と現任者の研修の相違点について, また, 聾学校と通園施設における研修体制の違いについて検討した.その結果, 1) 現行の聴覚言語障害の専門課程を修了後にも臨床研修の要望が高く, 2) 初年度と臨床経験3年目以降の再研修の要望を得た.3) 新任者研修の内容...
前田 知佳子, 広田 栄子, 田中 美郷
音声言語医学   31(3) 303-308   1990年
両側中耳・外耳奇形症児15例 (4~8歳) を対象に, 軽中等度伝音性難聴が音声言語の発達に及ぼす影響について検討した.その結果, 言語発達については15例中8例 (53.3%) に8ヵ月以上の遅れが認められた.とくに構文力の遅れが著しく, 1~4年の遅れを認めた.補聴器を早期から常用した症例は比較的構文力の発達が良好であった.音声の障害については分節的側面に軽度の障害が認められた.<BR>両側中耳・外耳奇形症児にたいしては, 難聴の程度が軽度であっても, 早期に補聴器装用指導をおこなうこ...
広田 栄子, 前田 知佳子, 芦野 聡子, 田中 美郷
音声言語医学   27(3) 215-222   1986年
東京都内難聴学級に通級し, 普通学級に在籍する高度聴覚障害児 (7~11歳) 60例を対象として自由発話の音声を音響的, 聴覚心理的に分析し, 幼児期の教育環境の要因について検討した.その結果, (1) 聴覚心理的評価では, 幼児期の環境要因の差は, 100dB未満の症例に認め, 正常者の音声に接する機会の多い統合群の音声は, ろう学校経験群より良好であった. (2) 音響的分析では, 発話速度と抑揚について同様の結果を認め, 話声位には, 環境要因による差はなかった. (3) 発語明瞭度...
広田 栄子, 工藤 多賀, 田中 美郷
音声言語医学   26(3) 199-208   1985年
早期に補聴器を装用させて, ホームトレーニングプログラムを施行した中・高度聴覚障害児 (36例) の発話を音響的に分析した.ついで, 聴覚印象によって音声障害の重症度を評価し, 聴力レベルの差異が音声障害の種類と程度に及ぼす影響を検討した.<BR>その結果, (1) 音声強度と強度の変動幅の増加を聴力70dB以上の群に認めた. (2) 発話速度の低下を聴力80dB以上の群に認め, 聴力100dB以上の群では一層の低下を認めた. (3) ピッチの変動幅の減少は聴力90dB以上の群に認めたが,...

書籍等出版物

 
標準聴覚障害学
廣田,栄子
2015年   
オックスフォードハンドブック デフ・スタディーズ ろう者の研究・言語・教育
廣田,栄子 (担当:分担執筆, 範囲:人工内耳ー発展・議論・示唆)
明石書房   2015年2月   
小児のみみ・はな・のど診療
廣田,栄子 (担当:分担執筆, 範囲:人工内耳・補聴器、Q3)
全日本病院出版会   2015年3月   
小児のみみ・はな・のど診療
廣田,栄子 (担当:分担執筆, 範囲:人工内耳・補聴器,Q1,Q2)
全日本病院出版   2015年3月   
言語聴覚療法技術ガイド
廣田,栄子 (担当:分担執筆, 範囲:読み書きの指導)
2014年9月   

講演・口頭発表等

 
聴覚障害乳幼児の教育相談指導の現状と課題―特別支援学校(聴覚)における教育相談の実態調査からその在り方を展望する
齋藤佐和 廣田 栄子 大沼直紀
第63回日本聴覚医学会 第41回補聴研究会   2018年10月18日   
軽中等度難聴児の早期診断・療育と学童期の課題 [招待有り]
廣田 栄子
第63回日本音声言語医学会   2018年10月11日   
聴覚障害乳幼児の教育相談指導の現状と課題ー早期介入と支援
廣田 栄子
第56回大会 日本特殊教育学会   2018年9月24日   
軽度中等度難聴児における学校生活充実度に関するアセスメント法の検討
廣田 栄子
日本リハビリテーション連携科学学会 第19回大会   2017年3月   
聴覚障害児の社会的知識を背景とした他者の行為意図理解の検討
野原 信;廣田,栄子
第42回日本コミュニケーション学会学術講演会   2016年5月14日   
一側性難聴児のグループ指導における連携の検討
岡野,由実;廣田,栄子
日本リハビリテーション連携科学学会第17回大会   2016年3月19日   
CODAの通訳役割に基づいた親子関係の構造ー役割逆転の観点からー
中津 真美;廣田,栄子
日本リハビリテーション連携科学学会第17回大会   2016年3月19日   
聴覚障害教員の就労の現状と課題ー聾学校と通常校勤務の比較
奥澤 忍;廣田,栄子
日本リハビリテーション連携科学学会第17回大会   2016年3月19日   
人工内耳装用児における就学時到達度と初期聴性発話行動の分析
赤松 裕介;廣田,栄子
第60回日本聴覚医学会   2015年10月21日   
聴覚障害学童における他者の行為意図説明の発達と帰属要因の検討
野原,信;廣田,栄子
第60回日本聴覚医学会   2015年10月21日   
高齢期の視覚聴覚二重障害(盲ろう者)の障害状況とコミュニケーション状況の検討:全国実態調査
前田,晃秀;廣田,栄子
第60回日本聴覚医学会   2015年10月21日   
一側性難聴成人の聞こえの障害と心理的機制に関する検討
岡野,由実;廣田,栄子
第60回日本聴覚医学会   2015年10月21日   
軽中等度難聴児・人工内耳装用児の言語コミュニケーション指導と課題 [招待有り]
廣田,栄子
第60回日本音声言語医学会、ポストコングレス   2015年10月17日   
聴覚障害児童の表示規則の理解
長岡 康彦;廣田,栄子
日本特殊教育学会第53回大会   2015年9月19日   
乳幼児の補聴器装用の実態と今後の課題についての一考察
綿貫;廣田,栄子
第4回日本小児診療多職種連携研究会   2015年7月19日   
自閉症スペクトラム障害児のフィクショナルナラテイブにおける発話特徴の検討
夏目 知奈;廣田,栄子
第16回日本言語聴覚学会大会抄録集,271   2015年6月26日   
代替栄養を適用した高齢者の経口摂取における現状と支援内容について
阿部 裕美;廣田,栄子
第16回日本言語聴覚学会大会抄録集,288   2015年6月26日   
高齢者の地域活動としての音楽活動の実態と継続を支える要因の検討
水野 智公;廣田,栄子
日本リハビリテーション連携科学学会第16回大会   2015年3月14日   
自閉症スペクトラム障害児のナラテイブにおける語用の検討
夏目 知奈;廣田,栄子
日本リハビリテーション連携科学学会第16回大会   2015年3月14日   
内転型痙攣性発声障害に対するポツリヌストキシン声帯内注入術後の自覚症状に関する検討
大森 蕗恵;廣田,栄子
日本リハビリテーション連携科学学会第16回大会   2015年3月14日   
若年聴覚障害者の雇用を支える要因の検討
笠原 桂子;廣田,栄子
日本リハビリテーション連携科学学会第16回大会大会抄録集,p53   2015年3月14日   
聴覚障害のある一般学校教員の就労における現状と課題
奥澤 忍;廣田,栄子
日本リハビリテーション連携科学学会第16回大会   2015年3月14日   
高齢者の代替栄養における経口摂取指導に関する現状と課題
阿部 裕美;廣田,栄子
日本リハビリテーション連携科学学会第16回大会   2015年3月14日   
人工内耳装用者の単音節聴取能の検討―検査音源別の分析―、
赤松 裕介;廣田,栄子;尾形エリカ;山岨達也
第57回音声言語医学会   2012年10月19日   
高度聴覚障害児における前科学的因果推論の発達
野原信;廣田,栄子
第57回日本聴覚医学会   2012年10月12日   
聴覚障害の親をもつ健聴の子ども(CODA)と親のとの関係性構築と、関連する要因の検討
中津真美;廣田,栄子
第57回日本聴覚医学会   2012年10月11日   
聴覚障害をもつ保健医療従事者の聴取機能に関わる業務の現状と課題に関する検討
栗原房江;廣田,栄子
第57回日本聴覚医学会   2012年10月11日   
早期人工内耳装用小児例における聴性行動と音声発話行動の経時的検討
赤松裕介;廣田,栄子;尾形エリカ;樫尾明憲;山岨達也
第57回日本聴覚医学会   2012年10月11日   
聴覚障害児の社会的認知能力と関連要因の検討
大原重洋;廣田,栄子
第57回日本聴覚医学会   2012年10月11日   
聴覚障害をもつ医療従事者の就労の現状と課題
栗原 房江;廣田,栄子
第56回日本聴覚医学会   2011年10月28日   
聴覚障害幼児の社会的遊びの形成とコミュニケーション行動等関連要因の検討
大原 重洋;廣田,栄子
第56回日本聴覚医学会   2011年10月27日   
高度聴覚障害児における因果推論の発達と言語認知論的検討
野原 信;廣田,栄子
第56回日本聴覚医学会   2011年10月27日   
一側性難聴者の読話能力の検討
廣田,栄子
第56回日本音声言語医学会   2011年10月7日   
聴覚障害の親と健聴の子ども(CODA)両者の通訳観の因子分析的検討
中津 真美;廣田,栄子
第56回日本音声言語医学会   2011年10月7日   
聴覚障害者の単語識別における韻律情報の利用と関連要因の検討、
小渕 千絵;廣田,栄子
第56回日本音声言語医学会   2011年10月7日   
小児人工内耳症例における雑音下の語音聴取能の検討
赤松 裕介;廣田,栄子
第56回日本音声言語医学会   2011年10月7日   
両親が聴覚障害で子どもが健聴である親子の関係性:再構築の過程とその要因
中津 真美;廣田,栄子
第13回日本リハビリテーション連携科学学会   2011年3月25日   

担当経験のある科目

 
  • 研究法演習、研究法概論 (筑波大学大学院,国際医療福祉大学大学院)
  • 特別支援教育(聴覚障害)自立活動 (筑波大学)
  • 聴覚障害学特論,聴覚障害診断学 (筑波大学大学院,上智大学大学院,国際医療福祉大学)
  • 言語聴覚障害学概論 (国際医療福祉大学)

所属学協会

 
日本公衆衛生学会 , 日本聴覚医学会 , 日本音声言語医学会 , 日本言語聴覚士学会 , 日本リハビリテーション連携科学学会 , 日本コミュニケーション障害学会 , 日本特殊教育学会 , 障害科学学会 , 日本音響学会

競争的資金等の研究課題

 
難治性疾患政策研究事業(先天性および若年性の視覚聴覚二重障害に対する一体的診療体制に関する研究班視覚聴覚二重障害児の診療
厚生労働省: 厚生労働科学研究費補助金
研究期間: 2017年4月 - 2019年3月    代表者: 松永 達雄
軽中等度難聴児の言語処理機能のアセスメントプロセスと支援ガイドラインの構築
日本学術振興会: 基盤研究(C)
研究期間: 2015年4月 - 2019年3月    代表者: 廣田 栄子
軽度中等度難聴児者における,社会的活動と参加の機能に関する包括的アセスメント法の開発に関する検討
国際耳鼻咽喉科振興会: 研究助成
研究期間: 2016年4月 - 2017年3月    代表者: 廣田 栄子
聴覚障害児における書記リテラシー形成の実態調査と評価・指導臨床システムの開発研究
日本学術振興会: 基盤研究(B)
研究期間: 2006年 - 2008年    代表者: 廣田 栄子
聴覚障害児における多感覚モダリティを用いた言語機能評価法の開発に関する研究
文部科学省: 科学研究費補助金(C)
研究期間: 2002年4月 - 2004年3月    代表者: 廣田 栄子
重度難聴児の初期言語におけるコミュニケーション機能の評価法の開発
文部科学省: 科学研究費基盤研究(C)
研究期間: 2002年4月 - 2003年3月    代表者: 鷲尾 純一