日本の女性研究者

科学教育・教育工学

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才田 いずみ

 
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研究者氏名才田 いずみ
 
サイタ イズミ
URLhttp://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/f10f870524cf281ea7810dae838fe8e2.html
所属東北大学
部署大学院文学研究科・文学部 言語科学専攻 日本語教育学講座 日本語教育学分野
職名教授

研究キーワード

 
日本語教育 , 教材開発 , 教師養成 , コンピュータ利用 , 遠隔学習支援

研究分野

 
  • 科学教育・教育工学 / 科学教育 / 日本語教育

委員歴

 
2005年6月
 - 
2011年5月
日本語教育学会  常任理事
 
2006年4月
 - 
2010年3月
日本語教育方法研究会  会長
 
2006年8月
 - 
現在
日本学術会議  連携会員
 
2017年7月
 - 
現在
小出記念日本語教育研究会  理事
 
2000年8月
 - 
2003年7月
コンピュータ利用教育協議会  理事
 

論文

 
雑談のコツを考える
才田いずみ
日本語教育方法研究会誌   23(2) 54-55   2017年3月
日本語教育実習と実習生の授業時の意識―日本人学生と留学生を比較して―
才田いずみ
PAC分析研究・実践集Ⅰ(ナカニシヤ出版)   53-69   2008年11月   [査読有り][招待有り]
実習生の授業イメージと教師役割観
才田いずみ
大学における日本語教育の構築と展開:大坪一夫教授古稀記念論文集(ひつじ書房)   199-219   2007年2月   [招待有り]
聞くことと話すことの指導
才田いずみ
瀝々社・縫部義憲(編著)多文化共生時代の日本語教育-日本語の効果的な教え方・学び方   111-126   2002年11月   [招待有り]
日本語教育実習生の授業への態度:現職教師との比較
才田いずみ
日本語教育論集   (19) 1-15   2003年3月
寄稿

Misc

 
大坪一夫先生を偲んで
才田 いずみ
日本語教育   (141) 1-2   2009年4月

書籍等出版物

 
大学における日本語教育の構築と展開:大坪一夫教授古稀記念論文集
藤原雅憲・西村よしみ・堀恵子・内山潤・才田いずみ (担当:共編者)
ひつじ書房   2007年2月   
ケースタディ日本語教育
岡崎敏雄・川口義一・才田いずみ・畠弘巳 (担当:共編者)
おうふう   1992年12月   
日本語中級I
川瀬生郎,伊藤芳照,小出慶一,才田いずみ (担当:共著)
凡人社   1990年7月   
異文化理解のための日本語教育Q&A
才田 いずみ, 他 (担当:共著)
1994年   

講演・口頭発表等

 
学習環境と日本文化:日本語学習リソース再考
日露ワークショップ 日本文化を教える:ロシアと日本の日本語教育の現場から   2013年9月25日   
Reconsidering communication materials in an advanced information society
CLS 10th Anniversary Symposium   2011年12月1日   
パネル「実践研究を考える」
日本語教育学会実践研究フォーラム   2011年7月30日   
日本語教育におけるICTの活用
2010 PC Conference,CIEC研究大会   2010年8月8日   
日本語教育におけるコンピュータ利用の教材開発とその動向
「日本語教育と教材」国際シンポジウム   2009年11月21日   

所属学協会

 
日本語教育学会 , 日本語教育方法研究会 , コンピュータ利用教育協議会 , EUROCALL , 豪州日本研究学会 , TESOL , 日本教育工学会 , ATJ (全米日本語教師協会)

競争的資金等の研究課題

 
多元メディアによる遠隔日本語学習支援システムの研究
科学研究費補助金
研究期間: 2004年4月 - 2006年3月
インターネットを利用した日本語学習支援の研究
共同研究
研究期間: 2002年4月 - 2004年3月

その他

 
2005年10月   言語研究者・言語教育者養成プログラム
平成17年度採択の「魅力ある大学院教育」イニシアティブ「言語研究者・言語教育者養成プログラム」は,大学院教育に課せられている2種類の国際的なニーズ(大学院に学ぶ留学生からのニーズと,修了生を受入れる高等教育機関等に対する社会からのニーズ)を踏まえ,国際的に活躍できる,高い専門性と豊かな経験を備え持つ,汎用性の高い言語研究者・言語教育者を養成することを目的とするものである。
平成17~18年度の実質17ヶ月間に,言語学・日本語学・日本語教育学の3分野を横断しての教育や研究指導に加えて,国内外から研究者や専門家等を招聘し,以下の①~⑨の活動を展開した。①国際シンポジウム(3回)開催,②特別講演会(2回)と特別講義(3回),③他大学の院生を招聘しての研究会,他大学でのゼミ発表などの「他流試合」,④海外日本語教育インターンシップ(参加学生延30名,派遣先8カ国),⑤日本語教育国内外実地調査,⑥言語研究国内外実地調査,⑦大学院生の研究活動全般に対する支援,⑧ポスドク研究員と院生による共同研究(日本語教員のキャリア形成に関する研究),⑨活動報告会の実施(計13回,延57名が報告・発表)。
 今後,さらに強化していくべき課題として,「研究」と「教育実践」との融合促進,ネットワークの持続的発展,個々の活動の持続的発展,大学院生によるアウトプットの増強の4点が挙げられるが,上記の取組みは,「研究」と「教育実践」のそれぞれについて,かなりの成果をあげることができ,大学院教育の実質化に寄与するところ大であった。なお,本プログラムは,文部科学省による事後評価においても「目的は十分に達成された」という最も高い評価を得ている。
1994年6月   マルチメディア教材の研究開発
動画やマルチメディアを効果的に利用した日本語学習教材のあり方について,NHKエデュケーショナル,日本IBMと共同研究を行った。研究の成果として,日本語学習用CD-ROM教材(才田いずみ 監修(1995) Japanese: Daily Conversation for Beginners. NHK Educational Multimedia Series.)を開発した。動画だけでなく映像を利用した日本語学習用教材としては世界初のもの。