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農学

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伊藤 絹子

 
アバター
研究者氏名伊藤 絹子
 
イトウ キヌコ
通称等の別名(旧姓など)大内 絹子
eメールitoknbios.tohoku.ac.jp
URLhttp://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/38437018b39cade405213d842458f4d0.html
所属東北大学
部署大学院農学研究科・農学部 資源生物科学専攻
職名助教
学位農学博士(東北大学)

研究キーワード

 
生物生産過程 , 水域環境 , 機能的連関 , 二枚貝 , 微細藻類

研究分野

 
  • 水圏応用科学 / 水圏生産科学 / 水産学一般

経歴

 
1984年4月
 - 
1986年3月
国立公害研究所 客員研究員
 
1981年1月
   
 
東北大学大学院 農学研究科 助手
 

学歴

 
 
 - 
1980年3月
東北大学 農学研究科 水産学
 
 
 - 
1978年3月
東北大学 農学部 
 

委員歴

 
2014年4月
 - 
現在
日本水産学会 東北支部会  幹事
 
2013年6月
 - 
現在
土木学会  論文審査委員
 
2011年1月
 - 
2011年3月
Lndscape and Ecological Engineering  外部委員(論文審査)
 
2011年1月
 - 
2011年3月
水産技術学会  外部委員(論文審査)
 
2009年6月
 - 
2009年9月
日本陸水学会  外部委員 (論文審査委員)
 

受賞

 
2010年7月
日本地産環境学会 日本畜産環境学会 平成22年度発表大会賞
 
2010年5月
農林水産省 水産庁長官賞 内水面漁業の振興への貢献
 

論文

 
The tiny-leaved orchid Cephalanthera subaphylla mostly gains carbon through mycoheterotrophy
Yuki Sakamoto,Yuki Yuki Ogura-Tsujita, Kinuko Ito, Kenji Suesugu, Jun Yokoyama, Jun Yamazaki, Tomohisa Yukawa,Masayuki Maki.
Journal of Plant Research   129    2016年4月   [査読有り]
Distribution of the Manila clam, Ruditapes philippinarum, and physical environmental conditions in the Natori River estuary in northeastern Japan after the Great Tsunami
Ito Kinuko*, Yoshida Hirofumi, Morioka Yoshiaki, Katayama Ayu, Takahashi Daisuke, Shoji Michihiro,Sasaki Koichi and Katayama Satoshi
Marine ecosystems after Great East Japan Earthquake in 2011   81-82   2016年3月
Effects of the Great East Japan Tsunami on Biological Production Systems and the Progress of Recovery in a Brackish Water Ecosystem in Northeastern Japan,
Kinuko Ito, Ayu Katayama , Kazunori Shizuka and Norihiro Monna.
Tsunami and Earthquakes in Coastal Environments Significance and Restoration, Springer      2016年   [査読有り][招待有り]
現場飼育実験によるヤマトシジミの成長と食物環境の関係
片山亜優、伊藤絹子、片山知史
土木学会論文集   724 61-69   2016年4月   [査読有り]
広瀬川における2004年〜2015年の河川遡上アユCPUEの変化
松﨑圭佑、庄子充広、伊藤絹子
宮城県水産研究報告   16 28-34   2016年4月   [査読有り]

書籍等出版物

 
Tunami and Earthquakes in Coastal Environments
V.Santiago, H. Tanaka. M.Spike (担当:共著)
Springer   2016年4月   
安定同位体スコープで覗く海洋生物の生態
富永修、高井則之編、伊藤絹子・掛川武 (担当:共著, 範囲:第5章 70項-84項)
恒星社厚生閣   2008年10月   
砂浜浅海域生産系と河口域生産系の相互連関
伊藤絹子、大方昭弘 (担当:共著)
1998年   
A new Bioassay method to detect low-level toxicity of waters.
Teiji KARIYA, Kinuko OUCHI, Ayako SUZUKI<, Masakazu SATO (担当:共著)
1987年   
新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業 普及報告書
 長谷川英一 伊藤絹子 南卓志 (担当:共著)
独立行政法人水産総合研究センター さけますセンター   2010年3月   

講演・口頭発表等

 
大地震が名取川河口汽水域の水産資源に与えた影響とその再生過程
 第8回応用生態工学シンポジウム in 仙台   2016年7月1日   
私たちの環境をまもり食資源を生み出す自然のしくみ
北上川フィールドワーク講演会   2016年4月23日   
Distribution of the Manila clam, Ruditapes philippinarum, and physical environmental conditions in the Natori River estuary in northeastern Japan after the Great Tsunami.
Ito K., Yoshida H., Morioka Y., Katayama A., Takahashi D., Shoji M., Sasaki K.and Katayama S.
Marine Ecosystems after Great East Japan Earthquake in 2011   2016年3月2日   
Population status of the Manila clam, Ruditapes philippinarum, and physical environmental conditions in the Natori River estuary in northeastern Japan after the Great Tsunami
Ito K., Yoshida H., Morioka Y., Katayama A., Takahashi D., Shoji M., Sasaki K.and Katayama S.
The Third International Symposium on Manila (Asari) Clam-International Collaboration for Manila clam (Asari) Studies-Satellite Symposium of World Aquaculture 2015   2015年6月1日   
宮城県名取川におけるヤマトシジミの生物生産を支える食物
片山亜優,松本 陽,牧野育代,伊藤絹子,片山知史,西川正純
汽水域研究会   2015年11月   

所属学協会

 
日本水産学会 , 水産海洋学会 , 水産増殖学会 , 陸水学会 , 日本ベントス学会 , 水圏生態研究会

競争的資金等の研究課題

 
水産資源生物の生産システムと環境との機能的連関機構に関する研究
ライフサイエンス基礎科学研究
研究期間: 2000年4月 - 現在
付着珪藻の増殖・消費・分解機構に関する研究
科学研究費補助金
研究期間: 1992年4月 - 現在
安定同位体比を用いた水産生物の生産構造の解析
ライフサイエンス基礎科学研究
研究期間: 1999年4月 - 現在

社会貢献活動

 
大学セミナー
【その他】  2016年4月23日
宮城県仙台二華中学校において講演。
北上川フィールドワークに向けて 
〜私たちの環境を守り、職資源を生み出す自然のしくみ〜 
上記演題で講演を行った。
大学セミナー
【その他】  2015年6月
仙台二華高等学校において大学における研究の紹介
出前講義
【その他】  2015年4月23日
仙台二華中学校において、大学における研究の紹介と生徒との討論会
スタデイツアー
【その他】  2014年7月11日
仙台二華中学校3年生が研究室を訪問、研究紹介施設の見学などをしてもらう。
中学生スタデイツアー
【その他】  2013年7月3日
仙台二華中学校3年生が研究質を訪問、研究内容について紹介したり、機器の分析体験などをしてもらった。

その他

 
2016年4月   河口汽水域における漁業の復興支援と漁場設計
東日本大震災後の漁業の復興支援の一環として、名取川汽水域の漁業、アサリ、シジミアユの生態と漁場環境について解析し、持続可能な資源の利用方策を提示する。
2014年6月   スケソウダラのCN安定同位体比を用いた食性解析
日本海のスケソウタラ資源が減少しており、その生態を明らかにして漁場整備事業へ発展させるための研究。特に食物供給との関係に注目して、安定同位体比による解析を行う。
2014年5月   ホタテガイ養殖施設を使った天然ナマコ採苗増殖対策事業
ホタテガイの養殖施設では付着珪藻の増殖、多くの付着動物が生息しており、それらの沈降物は、海底のナマコの食物として寄与していると推定される。本研究ではナマコの食物として、何が最も重要なのか、飼育実験も実施することにより明らかにする。
2015年4月   名取川河口における漁業資源および漁場環境調査
東日本大震災により大きな被害を受けた河口域水産資源の復興を目的として、現状の把握、問題点の整理を行い、復興のための対策を提示する。
2013年3月   仙台湾における水質および底質環境の解析
東日本大震災前後の仙台湾の環境について、安定同位体比を利用して解析する