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実験動物学

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中道 裕子

 
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研究者氏名中道 裕子
 
ナカミチ ユウコ
所属松本歯科大学
部署総合歯科医学研究所 硬組織疾患制御再建学部門
職名講師
学位博士(農学)(東京大学)
その他の所属ノースカロライナ大学チャペルヒル校ラインバーガー癌センター
科研費研究者番号20350829
ORCID ID0000-0001-9887-9903

プロフィール

破骨細胞、骨芽細胞の分化機構を研究。ビタミンDとWntシグナルに関する研究に取り組んでいます。

研究キーワード

 
Wnt , ビタミンD , 骨芽細胞 , 破骨細胞 , 骨代謝

研究分野

 
  • 実験動物学 / 実験動物学 / 
  • 生物科学 / 機能生物化学 / 
  • 歯学 / 機能系基礎歯科学 / 

経歴

 
2017年9月
 - 
現在
ノースカロライナ大学チャペルヒル校ラインバーガー癌センター 客員研究員
 
2002年
   
 
- 松本歯科大学 総合歯科医学研究所 助手
 
2007年
   
 
- 松本歯科大学 総合歯科医学研究所 助教
 
2011年
   
 
- 松本歯科大学 総合歯科医学研究所 講師
 

学歴

 
 
 - 
2002年
東京大学 農学生命科学研究科 応用生命工学専攻 博士課程
 
 
 - 
1998年
東京大学 農学生命科学研究科 応用動物科学専攻 修士課程
 
 
 - 
1996年
東京理科大学 理学部第一部 化学科
 

委員歴

 
2014年9月
 - 
現在
日本骨代謝学会誌 Journal of Bone and Mineral Metabolism  Editorial board
 
 
 - 
2017年7月
日本骨代謝学会  第35回 日本骨代謝学会プログラム選定委員
 
 
 - 
2016年7月
日本骨代謝学会  第34回 日本骨代謝学会プログラム選定委員
 
 
 - 
2015年7月
日本骨代謝学会  第33回 日本骨代謝学会プログラム選定委員
 

受賞

 
2017年
20th Vitamin D Workshop Plenary Poster Award
 
2016年
第2回 Neo Vitamin D workshop 優秀演題賞
 
2012年6月
4th International Conference on Osteoimmunology Travel Award
 
2004年
アメリカ骨代謝学会 Young Investigator Award
 

論文

 
Nakamichi Y, Udagawa N, Suda T, Takahashi N
The Journal of steroid biochemistry and molecular biology   177 70-76   2018年3月   [査読有り]
Nakamichi Y, Udagawa N, Horibe K, Mizoguchi T, Yamamoto Y, Nakamura T, Hosoya A, Kato S, Suda T, Takahashi N
Journal of bone and mineral research : the official journal of the American Society for Bone and Mineral Research   32(6) 1297-1308   2017年6月   [査読有り]
The W9 peptide directly stimulates osteoblast differentiation via RANKL signaling
Nakamura, M, Nakamichi Y, Mizoguchi T, Koide M, Yamashita T, Ara T, Nakamura H, Penninger JM, Furuya Y, Yasuda H, Udagawa N
Journal of Oral Biosciences   59 146-151   2017年   [査読有り]
Nakamichi Y, Horibe K, Takahashi N, Udagawa N
Odontology   102(2) 137-146   2014年7月   [査読有り]
Okamoto M, Udagawa N, Uehara S, Maeda K, Yamashita T, Nakamichi Y, Kato H, Saito N, Minami Y, Takahashi N, Kobayashi Y
Scientific reports   4 4493   2014年3月   [査読有り]
Horibe K, Nakamichi Y, Uehara S, Nakamura M, Koide M, Kobayashi Y, Takahashi N, Udagawa N
Immunology   140(3) 344-351   2013年11月   [査読有り]
Nakamichi Y, Udagawa N, Takahashi N
Journal of bone and mineral metabolism   31(5) 486-495   2013年9月   [査読有り]
Yamamoto Y, Yoshizawa T, Fukuda T, Shirode-Fukuda Y, Yu T, Sekine K, Sato T, Kawano H, Aihara K, Nakamichi Y, Watanabe T, Shindo M, Inoue K, Inoue E, Tsuji N, Hoshino M, Karsenty G, Metzger D, Chambon P, Kato S, Imai Y
Endocrinology   154(3) 1008-1020   2013年3月   [査読有り]
Arai A, Mizoguchi T, Harada S, Kobayashi Y, Nakamichi Y, Yasuda H, Penninger JM, Yamada K, Udagawa N, Takahashi N
Journal of cell science   125(Pt 12) 2910-2917   2012年6月   [査読有り]
Nakamichi Y, Mizoguchi T, Arai A, Kobayashi Y, Sato M, Penninger JM, Yasuda H, Kato S, DeLuca HF, Suda T, Udagawa N, Takahashi N
Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America   109(25) 10006-10011   2012年6月   [査読有り]

Misc

 
Yuko Nakamichi, Naoyuki Takahashi, Nobuyuki Udagawa, Tatsuo Suda
Vitamin D: Fourth Edition   1 309-317   2017年12月
© 2018 Elsevier Inc. All rights reserved. Vitamin D compounds, 1,25(OH)2D3and its analogs, enhance osteoclastogenesis in vitro and in vivo through the vitamin D receptor (VDR) in osteoblastic cells. This proresorptive activity was detected only wi...
【ビタミンDとカルシウム・リン代謝update】 ビタミンDによる骨代謝調節
高橋 直之, 中道 裕子, 宇田川 信之
THE BONE   30(4) 323-328   2017年1月
ビタミンD欠乏はくる病・骨軟化症を発症する。さまざまな遺伝子改変動物の解析は、小腸におけるカルシウム(Ca)吸収の抑制がくる病・骨軟化症の発症にかかわることを示す。一方、1α(OH)D3やエルデカルシトールの薬理量を長期間投与すると、骨吸収抑制を伴う骨量増加作用を示す。この骨作用において、活性型ビタミンDが破骨細胞・破骨細胞前駆細胞に作用し骨吸収を抑制する可能性と、骨芽細胞に作用し破骨細胞形成支持環境を抑制する可能性が指摘される。(著者抄録)
中村 美どり, 中道 裕子, 小出 雅則, 宇田川 信之, NAKAMURA MIDORI, NAKAMICHI YUKO, KOIDE MASANORI, UDAGAWA NOBUYUKI
THE BONE   30(2) 175-180   2016年7月
オステオプロテゲリン(OPG)は、骨(オステオ)を護る(プロテクトする)という意味から命名されたサイトカインである。OPGは、破骨細胞分化因子であるRANKL分子のデコイ受容体として破骨細胞の分化と骨吸収機能を抑制する。骨組織においては、骨芽細胞および骨細胞がOPGの産生細胞であるが、近年、骨のリモデリングを制御する因子としてOPGが生体内において重要な役割を果たすことを示す実験結果が蓄積されてきた。
【骨リモデリングの制御機構】 オステオプロテゲリンによる骨リモデリング制御
中村 美どり, 中道 裕子, 小出 雅則, 宇田川 信之
THE BONE   30(2) 175-180   2016年7月
オステオプロテゲリン(OPG)は、骨(オステオ)を護る(プロテクトする)という意味から命名されたサイトカインである。OPGは、破骨細胞分化因子であるRANKL分子のデコイ受容体として破骨細胞の分化と骨吸収機能を抑制する。骨組織においては、骨芽細胞および骨細胞がOPGの産生細胞であるが、近年、骨のリモデリングを制御する因子としてOPGが生体内において重要な役割を果たすことを示す実験結果が蓄積されてきた。(著者抄録)
中道 裕子, 高橋 直之, 宇田川 信之, Nakamichi Yuko, Takahashi Naoyuki, Udagawa Nobuyuki
腎と骨代謝   29(1) 31-40   2016年1月
歯髄は正常な組織では石灰化しない.しかし,歯髄線維芽細胞は,生体から取り出して培養すると,骨芽細胞や骨髄間葉細胞よりも自身の産生する細胞外基質を石灰化する能力が高いことがわかった.培養歯髄線維芽細胞は破骨細胞形成支持能を有し,遺伝子発現プロファイルも骨芽細胞や骨髄間葉細胞と酷似していた.また,歯髄線維芽細胞を免疫不全マウスに移植すると骨髄を伴った骨を形成した.本稿では,われわれの行った歯髄線維芽細胞の分子生物学的性状解析結果を基に,硬組織再生医療における材料としての歯髄線維芽細胞の有用性に...

書籍等出版物

 
Vitamin D; 4th Edition, Chapter 18 - Osteoclastogenesis and Vitamin D
Nakamichi Y, Takahashi N, Udagawa N, Suda T
Academic Press   2018年   
Keyword M-CSF/IL-34 骨ペディア 骨疾患・骨代謝キーワード事典
中道 裕子
日本骨代謝学会編/羊土社   2015年4月   
硬組織研究ハンドブック
中道 裕子 (担当:分担執筆)
松本歯科大学出版会   2005年3月   

講演・口頭発表等

 
骨ミネラル代謝における骨芽細胞および骨細胞の VDR の役割 [招待有り]
中道 裕子
第3回Neo Vitamin D Workshop   2017年8月25日   
Roles of VDR in osteoblasts and osteoclasts for vitamin D-induced increase in bone mass [招待有り]
Nakamichi, Yuko
14th Bone Biology Forum (千葉)   2017年8月18日   
Vdr in osteoblast-lineage cells primarily mediates a 1α,25(OH)2D3 derivative-induced increase in bone mass by suppressing bone resorption.
Nakamichi Y, Udagawa N, Horibe K, Mizoguchi T, Yamamoto Y, Nakamura T, Hosoya A, Kato S, Suda T, and Takahashi N
20th Vitamin D Workshop (Orlando, USA)   2017年3月28日   

担当経験のある科目

 
  • 硬組織機能解析学演習 (松本歯科大学)
  • 硬組織機能解析学実験Ⅱ (松本歯科大学)
  • 硬組織機能解析学実験Ⅰ (松本歯科大学)
  • 口腔生命科学研究方法論 (松本歯科大学)
  • 口腔生化学実習 (松本歯科大学)

所属学協会

 
松本歯学会 , 日本歯科基礎医学会 , 日本骨免疫学会 , 日本骨代謝学会 , 米国骨代謝学会

競争的資金等の研究課題

 
ビタミンDとWntシグナルによる骨代謝制御機構に関する基礎的研究
松本歯科大学: 中外製薬 研究活動への支援
研究期間: 2018年4月 - 2019年3月    代表者: 高橋直之:(申請者)中道裕子
非典型的なWnt受容体Rykシグナルによる骨代謝制御機構の解明
松本歯科大学: 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 中道 裕子
非典型的Wnt受容体Rykシグナルによる骨形成および骨ミネラル代謝制御機構の解明
松本歯科大学: 基盤研究C
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 中道 裕子
ビタミンDとWntシグナルによる骨ミネラル代謝制御機構に関する基礎的研究
松本歯科大学: 中外製薬 研究活動への支援
研究期間: 2017年4月 - 2018年3月    代表者: 高橋直之:(申請者)中道裕子
非典型的なWnt受容体Rykシグナルによる骨代謝制御機構の解明
松本歯科大学: 基盤研究C
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月    代表者: 中道 裕子