日本の女性研究者

健康・スポーツ科学

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宮本 有紀

 
アバター
研究者氏名宮本 有紀
 
ミヤモト ユキ
eメールyyuki-tkyumin.ac.jp
URLhttp://plaza.umin.ac.jp/heart/
所属東京大学
部署大学院医学系研究科 精神看護学分野
職名准教授
学位博士(保健学)(東京大学)

プロフィール

こころの健康や幸せについて関心があり、医療の場だけでなく、社会の中での関係性、特に相互的な関係性に強い関心を持っています。どうぞよろしくお願いいたします。 現在は特にIntentional Peer Support (IPS)に取り組んでいます。<http://intentionalpeersupport.jp/research/>

研究キーワード

 
WRAP , ピアサポート , マインドフルネス , リカバリー , 精神看護学 , Intentional Peer Support (IPS) , Mindfulness , Mutual Relationship , Wellness , Recovery , Peer Support , 精神健康 , 医療 , 看護 , 患者満足

研究分野

 
  • 社会医学 / 公衆衛生学・健康科学 / 
  • 看護学 / 地域・老年看護学 / 
  • 健康・スポーツ科学 / 応用健康科学 / 
  • 社会医学 / 公衆衛生学・健康科学 / 精神保健看護学

経歴

 
2015年11月
 - 
現在
東京大学大学院 医学系研究科 健康科学・看護学専攻 精神看護学分野 准教授
 
2004年4月
 - 
2015年10月
東京大学大学院 医学系研究科 健康科学・看護学専攻 精神看護学分野 講師
 
2002年4月
 - 
2004年3月
財団法人精神医学研究所附属 東京武蔵野病院 看護師
 
2001年6月
 - 
2002年3月
国立医療・病院管理研究所 リサーチ・レジデント
 
1999年4月
 - 
2002年3月
東京大学大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻 博士課程
 

論文

 
平出 麗紗, 宮本 有紀, 田尾 有樹子
精神医学 = Clinical psychiatry   60(9) 1025-1035   2018年9月
Nakanishi M, Hirooka K, Imai Y, Inoue S, Yukari Y, Katayama C, Miyamoto Y, Shindo Y, Ueno H, Toya J, Takano Y, Nishida A
Journal of Alzheimer's disease : JAD   64(2) 515-523   2018年6月   [査読有り]
Iwanaga M, Miyamoto Y, Kawakami N
SOJ Psychology   5(1) 1-8   2018年4月   [査読有り]
Kanehara A, Kotake R, Miyamoto Y, Kumakura Y, Morita K, Ishiura T, Shimizu K, Fujieda Y, Ando S, Kondo S, Kasai K
BMC psychiatry   17(1) 360   2017年11月   [査読有り]
Kunie K, Kawakami N, Shimazu A, Yonekura Y, Miyamoto Y
International journal of nursing studies   71 115-124   2017年6月   [査読有り]
Chiba R, Umeda M, Goto K, Miyamoto Y, Yamaguchi S, Kawakami N
International journal of mental health systems   11 71   2017年   [査読有り]
Chiba R, Miyamoto Y, Harada N
Perspectives in psychiatric care   52(2) 139-144   2016年4月   [査読有り]
Chiba R, Umeda M, Goto K, Miyamoto Y, Yamaguchi S, Kawakami N
BMC psychiatry   16 32   2016年2月   [査読有り]
Nakanishi M, Miyamoto Y
British journal of nursing (Mark Allen Publishing)   25(3) 146-155   2016年2月   [査読有り]
Takano A, Kawakami N, Miyamoto Y, Matsumoto T
Archives of psychiatric nursing   29(5) 302-308   2015年10月   [査読有り]
Psychiatry Clin Neurosci   69(9) 580-586   2015年9月   [査読有り]
AIM:
Lack of social support has been associated with a higher level of psychological distress after disasters, but its relative associations with sources of support such as neighbors, friends, family, and others, are underreported. The present stu...
Nakanishi M, Nakashima T, Shindo Y, Miyamoto Y, Gove D, Radbruch L, van der Steen JT
International psychogeriatrics   27(9) 1551-1561   2015年9月   [査読有り]
Nakanishi M, Miyamoto Y, Long CO, Arcand M
International journal of palliative nursing   21(8) 385-391   2015年8月   [査読有り]
Funakoshi A, Miyamoto Y
Psychiatry Clin Neurosci   69(4) 210-219   2015年4月   [査読有り]
Aims: Hikikomori is a new psychosociological phenomenon among youth, of almost complete withdrawal from social interaction, and it has received considerable attention in community mental health in Japan. The aims of the present study were to ident...
[A review about new approaches using the Internet and computer technology for people with drug use disorder].
Takano A, Miyamoto Y, Matsumoto T
Nihon Arukoru Yakubutsu Igakkai zasshi = Japanese journal of alcohol studies & drug dependence   50(1) 19-34   2015年2月   [査読有り]
薬物使用障害を有する人を対象としたインターネットを活用した介入に関する文献レビュー
高野 歩, 宮本 有紀, 松本 俊彦
日本アルコール・薬物医学会雑誌   50(1) 19-34   2015年2月
薬物使用障害を有する人を対象とし、インターネットを活用した心理社会的治療を提供した研究に関する論文をレビューした。認知行動療法などのエビデンスが確立されている手法を基に、インターネットを活用したプログラムを開発・提供することで、長期的な薬物使用低減が期待できることが明らかとなった。また、治療提供者と利用者双方にコスト削減効果があることが明らかとなった。薬物使用者に対するスティグマが根強く、治療資源の乏しい日本においても、このような手法を用いた介入を提供することで、潜在的に治療を求めている人...
Miyamoto Y, Hashimoto-Koichi R, Akiyama M, Takamura S
International journal of mental health systems   9 19   2015年   [査読有り]
Chiba R, Miyamoto Y, Kawakami N, Harada N
Nursing & Health Siences   16(3) 277-283   2014年9月   [査読有り]
Recovery is defined as the process of developing new meaning and purpose in life as one grows beyond the catastrophic effects of mental illness. This study aimed to develop a program to facilitate recovery and examine its effectiveness in a random...

Misc

 
岩崎 香, 秋山 剛, 山口 創生, 宮本 有紀, 藤井 千代, 後藤 時子
日本精神科病院協会雑誌 = Journal of Japanese Association of Psychiatric Hospitals   36(10) 990-995   2017年10月
千葉理恵, 宮本有紀, 山田理絵, 真嶋信二, 小川友季, 金原明子, 小林伸匡, 佐々木理恵, 真嶋順子
精神科看護   44(9) 51-55   2017年9月
宮本 有紀, 佐々木理恵
日精協誌   36(10) 26-32   2017年10月   [依頼有り]
千葉 一輝, 宮本 有紀, 山本 則子
精神科看護   45(7) 42-53   2018年7月
西 大輔, 宮本 有紀
精神保健研究 = Journal of mental health : official journal of the National Institute of Mental Health, NCNP, Japan   31(64) 33-39   2018年
【統合失調症UPDATE-脳・生活・人生の統合的理解にもとづく"価値医学"の最前線】 生活 保健・医療・福祉・教育の統合 リカバリー 変革と実践のために
宮本 有紀
医学のあゆみ   261(10) 1015-1021   2017年6月
リカバリーは、疾患や症状がなくなることや機能が戻ることだけではなく、本人の暮らしの回復、本人の主体性の回復が含まれ、元の地点に戻るというよりは、自分の送りたい人生やありたい姿へと近づくことをさす。リカバリーへ進むために医療ができることに、(1)疾患の影響の最小化、(2)環境や生活構築の支援、があり、これらは、(3)医療提供側の当事者主体の考え方への意識変革、が行われてはじめてリカバリー促進実践となりうるものである。医療提供側の意識変革のために組織が取り組めることとして、利用者・患者とのCo...
三木 明子, 日下 修一, 新納 美美, 宮本 有紀, 高野 歩, 与儀 恵子, 渡邊 碧
アディクション看護   13(1) 21-28   2016年4月
宮本 有紀
精神障害とリハビリテーション = Japanese journal of psychiatric rehabilitation   21(2) 143-146   2017年
千葉 理恵, 宮本 有紀
精神障害とリハビリテーション = Japanese journal of psychiatric rehabilitation   21(2) 196-202   2017年
高野 歩, 宮本 有紀, 川上 憲人, 松本 俊彦
日本アルコール・薬物医学会雑誌 = Japanese journal of alcohol studies & drug dependence   51(6) 382-392   2016年12月
地域で生活する精神疾患をもつ人々のベネフィット・ファインディングの関連要因の検討 横断調査から
千葉 理恵, 船越 明子, 宮本 有紀, 山崎 喜比古
日本看護科学学会学術集会講演集   36回 227-227   2016年11月
【統合失調症のベストプラクティス】 (第II部)各論 心理社会的治療 早期警告サイン(Early warning sings) Early Signs Scale(ESS)日本語版尺度の紹介
橋本 理恵子[小市], 宮本 有紀, 岡崎 祐士
精神科治療学   31(増刊) 215-219   2016年10月
インターネットを使用した災害時の精神保健・心理社会的支援に関する研究
大滝 涼子, 井筒 節, 富田 博秋, 堤 敦朗, 大沼 麻実, 種市 康太郎, 宮本 有紀, 中谷 優, 金 吉晴
国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所年報   (29) 242-242   2016年10月
精神疾患をもつ人々の首尾一貫感覚とベネフィット・ファインディングの関連 横断調査
千葉 理恵, 山崎 喜比古, 船越 明子, 宮本 有紀
日本公衆衛生学会総会抄録集   75回 548-548   2016年10月
児童・思春期精神科病棟に勤務する看護師の実践能力と医療事故の関連
船越 明子, 宮本 有紀
日本看護科学学会学術集会講演集   35回 281-281   2015年11月
著者をエンパワメントする査読コメントを書こう
山本 則子, 浅野 みどり, 荒木 暁子, 和泉 比佐子, 牛久保 美津子, 内田 陽子, 遠藤 淑美, 大久保 暢子, 落合 亮太, 小野 智美, 片岡 弥恵子, 河野 あゆみ, 佐伯 圭一郎, 佐伯 由香, 酒井 明子, 佐藤 紀子, 清水 安子, 鈴木 みずえ, 田中 美智子, 長谷川 真澄, 春名 めぐみ, 眞嶋 朋子, 三木 明子, 宮下 光令, 吉沢 豊予子, 吉田 俊子, 宮本 有紀, 日本看護科学学会和文誌編集委員会
日本看護科学学会学術集会講演集   35回 451-451   2015年11月
精神疾患を経験した人々のベネフィット・ファインディング評価尺度の作成の試み
千葉 理恵, 山崎 喜比古, 宮本 有紀, 船越 明子
日本看護科学学会学術集会講演集   35回 514-514   2015年11月
司法看護にとっての「加害者」とは テーマ討論報告
三木 明子, 日下 修一, 新納 美美, 原田 尚子, 宮本 有紀, 与儀 恵子
アディクション看護   12(1) 47-55   2015年9月
Web版薬物乱用再発予防プログラムの効果検証 ランダム化比較試験プロトコル
高野 歩, 宮本 有紀, 川上 憲人, 松本 俊彦, 篠崎 智大, 成瀬 暢也, 小林 桜児, 橋本 望, 角南 隆史, 門脇 亜理紗, 榊原 聡, 杉本 隆
日本アルコール・薬物医学会雑誌   50(4) 235-235   2015年8月
米国・日本における司法看護教育の実践 日本の大学・大学院での司法看護教育を考える
三木 明子, 日下 修一, 友田 尋子, 山田 典子, 宮本 有紀, 新納 美美
日本看護科学学会学術集会講演集   34回 224-224   2014年11月

書籍等出版物

 
宮本有紀 (担当:分担執筆, 範囲:リカバリーと精神科地域ケア(p.110-132))
東京大学出版会   2016年12月   ISBN:413014183X
萱間真美編 パーフェクト臨床実習ガイド第2版
宮本 有紀 (担当:分担執筆, 範囲:入院時オリエンテーション(p.116-118)、精神科救急(p.119-121)、在宅での服薬管理(p.128-131)、リカバリーの考え方(p.334-336)、リエゾン精神看護の展開 せん妄(p.405-409))
照林社   2015年   
上島国利, 渡辺雅幸, 榊惠子, 編. ナースの精神医学. 第4版
宮本 有紀 (担当:分担執筆, 範囲:F.症状別の看護 14. 認知症 (p.237-240) F.症状別の看護 15.せん妄、もうろう状態、アメンチア (p.240-241))
中外医学者   2015年   
公衆衛生. 系統看護学講座 専門基礎分野 健康支援と社会保障制度[2] 13版
宮本 有紀 (担当:分担執筆, 範囲:疫学(p.124-146)、精神保健(p.208-225))
医学書院   2015年   
宮本有紀 (担当:分担執筆, 範囲:第2講 病は誰が決めるのか? 精神看護学から考える.p.32-46)
東京大学出版会   2014年7月   ISBN:4130603116
はじめに(古田元夫)
ガイダンス 環境研究に「絶対解」はあるのか?(卯田宗平)
I 社会のなかの個人
第1講 トンガ人はなぜ太る?――人類生態学から考える(小西祥子)
第2講 病は誰が決めるのか?――精神看護学から考える(宮本有紀)
第3講 環境改善でマラリアは予防できるか?――国際保健学から考える(安岡潤子)
II 自然の振る舞い
第4講 なぜ里山の生物多様性を守るのか?――地域生態学から考える(大久保悟)
第5講 濁った海は汚いのか?――沿岸環境学から考える(鯉渕幸生)
第6講 人は森...
宮本有紀 (担当:共訳, 範囲:第9章 参加型アクションリサーチ (pp206-224))
金剛出版   2012年6月   ISBN:4772412557
萱間 真美, 稲田 俊也, 稲垣 中(編集) 宮本 有紀, 瀬戸屋 希(編集協力) (担当:分担執筆)
医学書院   2012年11月   ISBN:4260015664
よりよいケアのために知っておきたい、薬物療法の考え方
統合失調症治療の中心が非定型抗精神病薬治療になっている今日、患者をよりよい方向に導く介入の1つに、薬の変更や減量単純化、服薬アドヒアランスの向上がある。しかし、看護師はとかく薬の知識に乏しく、観察の成果を薬物療法にフィードバックすることも苦手、医師任せとなっているのが現状である。本書は、個々の薬の特徴、精神科薬物療法の考え方と看護介入について分かりやすく解説した。精神科看護のさらなる向上に資したい。
看護学テキストシリーズNiCE 精神看護学 こころ・からだ・かかわりのプラクティス 
萱間真美・野田文隆編集 (担当:分担執筆)
南江堂   2010年1月   ISBN:978-4-524-25005-9
精神看護学の基礎と精神看護を展開する方法論についての理解を図れるように豊富な図表を用いてまとめたテキスト.対象者の理解や援助に対して,バイオ・サイコ・ソーシャルな側面からトータルにアセスメント,アプローチすることの必要性をていねいに解説した.また,具体的な精神看護の実践方法についても,事例を通してわかりやすく学べるようにした.
ゲイル W スチュアート, ミシェル T ラライア 金子亜矢子監修, 安保寛明・宮本有紀監訳 (担当:共訳)
エルゼビア・ジャパン株式会社   2007年12月   ISBN:4860348826
MorrisJohnN., MurphyKatharine, NonemakerSue(著)池上直己, 山田ゆかり, 阿部俊子, 山本有紀(翻訳) (担当:共訳)
医学書院   1999年5月   ISBN:4260343688

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(A))
研究期間: 2010年4月 - 2014年3月    代表者: 宮本有紀
日本版IPS(Intentional Peer Support)の開発と評価-サービス利用者と援助者の新たな関係-
三菱財団: 社会福祉事業・研究助成
研究期間: 2010年10月 - 2011年9月    代表者: 宮本 有紀
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2007年4月 - 2009年3月    代表者: 宮本有紀
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2005年 - 2006年    代表者: 宮本有紀