日本の女性研究者

地域研究

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伊藤佳世

 
アバター
研究者氏名伊藤佳世
 
イトウカヨ
通称等の別名kayo
eメールkayoitoisc.chubu.ac.jp
URLhttp://www.linkedin.com/pub/kayo-ito/27/446/a1a
所属中部大学
部署経営情報学部
職名准教授
Twitter ID@EsdTeam

プロフィール

1.国際標準化活動に携わっています。

ISO/TC207/SC1及びISO/TC207/SC1/WG3における「環境マネジメントシステム」の国際標準化に従事し、エキスパート(Expert)として、ISO 14001、ISO 14004、ISO 14005を担当してきました。

・初等教育・高等教育を対象に、標準化人材育成及び標準化教育を実践しています。
特に環境マネジメントシステム及び関連分野に焦点を当てています。

2.環境について以下の観点から研究及び教育を行っています。

・環境マネジメントシステムの有効性評価
・環境政策の評価研究
・環境教育
初等教育:1.環境マネジメントシステム推進校における環境教育と標準化教育、
       2.学校版ISO、
       3.環境イベント等における小学生以上を対象とした標準化教室

中等教育:中学生向け標準化教室

  高等教育:1.環境マネジメントシステムの実践教育、
       2.文系学部生を対象とした環境マネジメントシステム分野の標準化教育
       3.ESD(持続可能な開発のための教育)の実践:みなまた環境大学との連携
4.ビジネスにおける持続可能な開発目標(SDGs)とルール形成
       5.超スマート社会と標準化

ゼミ(1年から大学院)では,持続可能な開発を担う人材育成を目指し,中部大学ESDエコマネーチームを結成し,学生主体のESD及び学生主体の標準化教室を実践すると共に,活動内容を公開しています。
[中部大学ESDエコマネーチーム:https://www.facebook.com/ChubuunivESDecomoneyteam]
研究室のHPは https://www3.chubu.ac.jp/faculty/ito_kayo/ を
過去の学生の活動については以下をご参照ください。
[中部大学ESDエコマネーチーム2011: http://itozemi2011.wiki.fc2.com/]
[中部大学ESDエコマネーチーム2010: http://itozemi.wiki.fc2.com/]

研究キーワード

 
標準化 , 超スマート社会 , SDGs , 環境人材育成 , 環境と標準 , 持続可能な生産と消費 , マネジメントシステム規格 , 地域研究 , 標準と経営 , 持続可能な開発 , 社会的責任 , 標準化教育 , 国際標準化(ISO, IEC) , 環境マネジメントシステム , 持続可能な開発のための教育(ESD) , ISO14001 , ISO14004 , ISO14005 , 環境経営 , 環境経済学

研究分野

 
  • 環境学 / 環境技術・環境材料 / 
  • 科学教育・教育工学 / 科学教育 / 
  • 科学教育・教育工学 / 科学教育 / 標準化教育
  • 環境学 / 環境影響評価・環境政策 / 環境マネジメントシステム
  • 教育学 / 教育学 / 環境教育
  • 環境学 / 環境影響評価・環境政策 / 
  • 環境学 / 環境技術・環境材料 / 環境管理
  • 経済学 / 経済政策 / 
  • 経済学 / 経済政策 / 環境経済学
  • 科学社会学・科学技術史 / 科学社会学・科学技術史 / 環境技術

経歴

 
2009年4月
 - 
現在
中部大学経営情報学部 准教授
 
2009年
   
 
−中部大学経営情報学部 経営学科 准教授 
 
2005年4月
 - 
現在
ISO/TC207/SC1 エキスパート
 
2005年4月
 - 
現在
ISO/TC207/SC1/WG3 エキスパート
 
2010年8月
 - 
2011年8月
IEC/TC3/SC3C 国際幹事
 

論文

 
中部大学における学部生を対象とした標準化教育の実践 : 環境マネジメントシステム構築及びISO14001改訂業務
伊藤佳世
工学・工業教育研究講演会講演論文集 平成22年度   474-475   2010年8月   [査読有り]
座談会出席者(井上幹邦、岡本秀樹、相羽繁生、尾関さゆり、丸山千香子)、司会:伊藤佳世
標準化と品質管理   63(3) 35-49   2010年3月   [招待有り]
標準化と品質管理中部地区大会2009
座談会「経営と標準ー環境、安心・安全、技術基盤-」
の内容を基にした論文
伊藤佳世
日本工学教育協会 平成21年度工学・工学教育研究講演会講演論文集   504-505   2009年8月   [査読有り]
日本工業教育協会において学会員向けに千葉大学で実施したEMS実践校(小学校)を対象にした標準化教室及びISO/IEC専門業務指針を活用した環境マネジメントマニュアル策定に関する講演内容をまとめたもの
伊藤佳世
資源環境対策   45(1) 96-100   2009年   [招待有り]
ISO/TC207/SC1/WG3における標準化活動について概説した
伊藤佳世
標準化と品質管理   61(10) 88-96   2008年3月   [招待有り]
新入社員向けにISO14001の概説を行った。
伊藤佳世
標準化と品質管理   61(5) 24-29   2008年3月   [招待有り]
2007年度JAB ISO14000研究会において主査を担当した「ワーキンググループ2:EMSの普及促進のために」
の1年間の議論内容と提案事項について発表した
EMSの普及促進のために. JAB/ISO 14001公開討論会「持続可能な社会の実現に向けて-環境ISOの役割-」
http://www.jab.or.jp/news/2007/071203_0.html
標準化と品質管理/日本規格協会   61(5) 35-41   2008年3月
2007年度JAB ISO14000研究会において主査を担当した「ワーキンググループ2:EMSの普及促進のために」について活動内容を発表した。その発表を受け、会場からの質問に答える形で回答をした。
「EMSの普及促進のために. JAB/ISO 14001公開討論会「持続可能な社会の実現に向けて-環境ISOの役割-」
http://www.jab.or.jp/news/2007/071203_0.html
特集 ISOへの疑問 ISO14001へのQ&A 「ISO14001と14001以外のEMS認証制度(エコアクション21,KES エコステージ等)のどちらを選べばいいのか
伊藤佳世
アイソス   129 14-16   2008年   [招待有り]
ISO/TC207/SC1/WG3で策定しているISO14005と国内にある既存のEMSプログラムについて内容を比較した。
伊藤佳世
公共研究/千葉大学公共研究センター   3(1) 245-253   2006年6月
市民共同で実施した温暖化防止のための活動報告
エジプトにおける伝統的知識(薬草)と知的財産
伊藤佳世
東海大学 『平成17年度特許庁研究事業 大学における知的財産権研究成果報告書:遺伝資源及び伝統的知識の利用及び保護を巡る知的財産権問題に関する調査研究』   204-214   2006年3月
東海大学との共同研究プロジェクト。生物多様性条約の中,知的財産と関連して問題となっている生物資源・遺伝資源のアクセスと利益配分,伝統的知識の保護に着目し,カイロ大学,エジプト特許庁,RaEDにおけるヒアリング調査を基に,エジプト及び周辺の中東諸国,アフリカ諸国における生物資源・遺伝資源の保護の取り組みについてまとめた
社会的責任(SR)と生物多様性条約
伊藤佳世
東海大学『平成17年度特許庁研究事業 大学における知的財産権研究成果報告書 – 遺伝資源及び伝統的知識の利用及び保護を巡る知的財産権問題に関する調査研究』   94-106   2006年3月   [査読有り]
東海大学との共同研究プロジェクト 社会的責任の国際規格が策定されているがそのなかで,生物多様性条約,特に生物資源・遺伝資源のアクセスと利益配分,伝統的知識の保護がどのように扱われるか欧州委員会及びISOでのヒアリング調査を基にまとめた。
各国の簡易版EMSと取り組みの留意点
伊藤佳世
アイソムズ   48-51   2006年1月   [招待有り]
先進国におけるEMSの知識を活用した環境政策(簡易版EMS)について一般の人でもわかるように内容を解説したもの。
伊藤佳世
公共研究 千葉大学公共研究センター   106-127   2004年12月   [査読有り]
2004年10月に行われた欧州委員会主催の会議に日本の代表として参加した際に情報交換した内容(環境マネジメントシステムに関する欧州委員会や各国の動向,具体的な取り組み)を日本の公共機関と比較しながら分析した。
伊藤佳世
品質/日本品質管理学会   32(1) 89-91   2002年1月   [招待有り]
日本品質管理学会の学会員向けに行った講演の要旨
伊藤佳世
「九州経済学会年報」九州経済学会   39 7-12   2001年12月   [査読有り]
水俣市では,どのように環境マネジメントシステムに関する情報公開や住民参加を行ったのかという観点から分析した。結論としてすべての意志決定段階での情報公開が日本初の学校向け,家庭向けのEMS施策につながったことを指摘した。
伊藤佳世
北九州産業研究会『北九州地域研究報告書—北九州における環境産業の現状と課題』   73-81   2000年5月
ISO14001の認証取得済みである公共機関に対してアンケート調査し,いかにISO14001のノウハウを地元企業に提供しているのか分析した。
公共機関によるEMS構築
伊藤佳世
『比較社会文化研究』九州大学大学院比較社会文化研究科   5 15-29   1999年5月   [査読有り]
公共機関が環境マネジメントシステムを構築することがどのような利害関係者に対してどのようなメリットをもたらすのか,また,課題は何かについて分析した。

書籍等出版物

 
「環境 持続可能な福祉社会へ:公共性の視座から」
倉阪秀史編
勁草書房   2010年11月   ISBN:978-4-326-34881-7
第9章「環境マネジメントシステムの現状・課題──国際標準化とユーザーの動向」担当
http://www.keisoshobo.co.jp/book/b77270.html
「地球環境問題の比較政治学」 
(著) ミランダ・A シュラーズ (監訳)長尾伸一,長岡延孝
岩波書店   2007年9月   ISBN:978-4-00-023843-4
共同翻訳
共訳者:貫真英,遠山智久,村上佳世,山口臨太郎,亀山康子,太田宏,西本和見,伊藤佳世
担当:第二章 環境保護運動と環境政策の誕生,P29-54
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/4/0238430.html
Miranda A Schreurs, Environmental Politics in Japan, Germany and the United States Cambridge University Press, 2002.
千葉大学方式に見る学生主体の環境マネジメントシステムの構築・運営
千葉大学環境ISO事務局(倉阪秀史、伊藤佳世、馬上丈司、山口民雄)
千葉大学環境ISO事務局   2007年3月   
2003年以降、千葉大学において学生主体のEMSをどのように構築し、運用しているのかをまとめ、環境ISO事務局として発行した。
http://kankyo-iso.chiba-u.jp/doc/cu_ems_repo.pdf
『イノベーションを生み出す産業クラスター:アメリカの競争力の地域的基礎』
マイケル・E・ポーター
日本政策投資銀行   2004年   
共同翻訳
翻訳担当 第1章:地域の競争力とイノベーション能力

講演・口頭発表等

 
Kayo Ito
The 73rd IEC General Meeting   2009年10月   IEC National Committee of Israel, SII (the Standards Institution of Israel)
IECテルアビブ総会に出席し、TC3SC3Cの業務を推進する
List of confirmed decision(18項目)及びDaily Reportの原案を国際幹事と協働で作成し、SC3Cの議長にインプットすると共に、親委員会であるTC3に議長を通じて報告を行った。
Undo, Bring back等の図記号について議論を行った
伊藤佳世
標準化と品質管理―中部地区大会   2009年9月   日本規格協会
標準化と品質管理中部地区大会2009において、標準化と経営戦略部会の座長として、経営者、生産者、消費者、学術、政府の代表と共に経営と標準―環境、安心・安全、技術基盤について座談会方式で意見を交換すると共に、会場からの質問(主に産業界)に答えた。
千葉大学における環境マネジメント分野の標準化教育
伊藤佳世
日本工学教育協会 平成21年度工学・工学教育研究会   2009年8月   日本工学教育協会
日本工業教育協会において学会員向けに千葉大学で実施したEMS実践校(小学校)を対象にした標準化教室及びISO/IEC専門業務指針を活用した環境マネジメントマニュアル策定に関する講演を行った。
日本工学教育協会 平成21年度工学・工学教育研究講演会講演論文集 (伊藤佳世) 504-505 2009 (学術雑誌)
Kayo Ito
16th Annual Meeting of ISO Technical Committee 207 on Environmental Management   2009年6月   Egyptian Organization for Standardization and Quality (EOS)
SC1におけるセクターポリシー等について議論した
Kayo Ito
16th Annual Meeting of ISO Technical Committee 207 on Environmental Management   2009年6月   Egyptian Organization for Standardization and Quality (EOS)
日本代表エキスパートとしてTC207の国際会議に参加し、規格案DIS14005に対する各国コメントN65,66を検討すると共に、日本案を反映し、ISODIS14005の中身を改訂し、ISODIS2 14005原案を策定した。

担当経験のある科目

 
  • 環境マネジメントシステム(冠講座・日本規格協会合同講義:経済産業省と日本規格協会の支援に基く国際標準化の講座) (中部大学経営情報学部2年次以上)
  • 企業と社会(環境マネジメントシステム:ISO14001に基づくEMSの構築実践) (中部大学経営情報学部:経営情報学科、経営学科)
  • 社会の中の企業経営(環境経営) (中部大学(全学部対象))
  • 経営学演習 (中部大学経営情報学研究科)
  • 環境経営 (中部大学経営情報学研究科)
  • 卒業研究 (中部大学経営情報学部)
  • 専門ゼミナール(中部大学ESDエコマネーチーム:学生主体のESD) (中部大学経営情報学部)
  • 入門ゼミナール(ISO14001改訂業務実践) (中部大学経営情報学部)
  • 基礎ゼミナール (中部大学経営情報学部)
  • スタートアップセミナー (中部大学経営情報学部)
  • 環境マネジメントシステム実習3 (千葉大学(全学部対象))
  • 環境マネジメントシステム実習2 (千葉大学(全学部対象))

所属学協会

 
国際地域学会(Regional Science Association International) , 日本工学教育協会 , 環境経済政策学会 , 経済地理学会 , 日本地域学会 , 日本経済政策学会 , 九州経済学会

Works

 
機器・装置用図記号の国際標準化(国際幹事として)
2010年
持続可能な開発のための教育(ESD):中部地域
2009年
産学官民共同による経営・経済学部の学部生を対象とした標準化教育教材作成
2009年
経済産業省産業技術環境局、日本規格協会、千葉大学環境ISO学生委員会、千葉大学附属小学校、伊藤佳世   教材   2008年12月
経済産業省、日本規格協会、千葉大学環境ISO学生委員会と協働で、全国のEMS実践校を対象とした環境分野の標準化教材を開発した。また、その教材をつかったモデル事業として2008年12月2日に千葉大学附属小学校でEMS実践校を対象とした全国初の標準化教室を開催した。
http://www.meti.go.jp/press/20081127003/20081127003-1.pdf
http://www.meti.go.jp/press/20081127003/20081127003-2.pdf
環境マネジメントシステム実践校におけるEMSを活かした標準化教育:初等・中等教育機関向け環境教育教材づくり
2008年

競争的資金等の研究課題

 
公共機関における環境マネジメントシステム(実証研究)
その他の研究制度
研究期間: 1996年   
環境保全を目指す参加と協働
その他の研究制度
研究期間: 1996年   
簡易版環境マネジメントシステムに関する研究
JISC, ISO/TC207/SC1, ISO/TC207/SC1/WG3: 国際共同研究
研究期間: 1998年   
中小企業における環境マネジメントシステム実践と公共機関における技術支援に関する研究
JISC, ISO/TC207/SC1, ISO/TC207/SC1/WG3: 国際共同研究
研究期間: 1998年   
初等・中等教育における環境マネジメントシステムの実践と環境教育及び標準化教育の実践に関する評価研究
研究期間: 1998年   

委員歴

 
2013年4月
 - 
2014年3月
経済産業省「平成25年度戦略的国際標準化加速事業「標準化スキルスタンダードに準拠した検定制度のあり方に関する調査」  学術委員
 
2012年4月
 - 
2013年3月
標準化スキルスタンダードワーキンググループ  学術委員
 
2010年10月
 - 
2012年3月
経済産業省  日本工業標準調査会専門委員
 
2010年8月
 - 
2011年8月
IEC/TC3/SC3C (機器・装置用図記号)  国際幹事
 
2010年8月
 - 
2011年7月
IEC/TC3/SC3C/PT 62648 委員
 

その他

 
ISO14005
2010.11
ISO/TC207/SC1/WG3
ISOFDIS14005
2010.5
ISO/TC207/SC1/WG3
ISODIS214005
2009.9
ISO/TC207/SC1/WG3
ISODIS14005
2008.11
ISO/TC207/SC1/WG3
ISOCD14005
2007.2
ISO/TC207/SC1/WG3