日本の女性研究者

各研究分野の女性研究者を紹介します。
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女性研究者

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小熊 祐子

 
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研究者氏名小熊 祐子
 
オグマ ユウコ
eメールyogumakeio.jp
所属慶應義塾大学
部署スポーツ医学研究センター
職名准教授
学位博士(医学)(慶應義塾大学), 公衆衛生修士(ハーバード公衆衛生大学院)
その他の所属慶應義塾大学, 慶應義塾大学, 慶應義塾大学
科研費研究者番号00255449

プロフィール

4年の内科研修の後、内分泌内科研究室に入局。その頃より、予防医学に焦点をあて、糖尿病を中心に生活習慣病の、運動・食事といった生活習慣改善による介入研究を実施。2000年から2003 年までハーバード大学公衆衛生大学院疫学科 I-Min Lee 先生のもとに留学し、physical activity epidemiology(運動疫学)を中心に研究。 現在は、臨床・教育面では生活習慣病の運動療法の指導や、一般の方への身体活動の普及啓発に注力している。研究面では、学際的な超高齢者コホート研究や鶴岡みらい健康調査に、運動疫学の専門家として携わり、身体活動と健康上のアウトカムとの関連を検討する研究を行っているほか、地方自治体(特に藤沢市)との 協働による健康増進事業・研究、企業との協働による新しい形の個人を対象とした健康増進サポート事業・研究等も行っている。
代表著書『サクセスフル・エイジング: 予防医学・健康科学・コミュニティから考えるQOLの向上』慶應義塾大学出版会(2014年)。

研究キーワード

 
身体活動 , 運動疫学 , 健康増進 , 生活習慣改善 , 予防医学 , 公衆衛生

研究分野

 
  • 基礎医学 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 
  • 社会医学 / 疫学・予防医学 / 
  • 内科系臨床医学 / 代謝学 / 
  • 内科系臨床医学 / 内分泌学 / 

経歴

 
1993年5月
 - 
1997年4月
大学助手(医学部内科学)(無給)
 
1997年5月
 - 
1998年4月
大学助手(医学部内科学)(有給)
 
1998年5月
 - 
1998年12月
大学助手(医学部内科学)(無給)
 
1999年1月
 - 
1999年4月
大学助手(医学部内科学)(有給)
 
1999年5月
 - 
1999年5月
大学助手(医学部内科学)(無給)
 

委員歴

 
2015年
   
 
日本健康教育学会  学術委員
 
2015年
   
 
日本体力医学会  渉外委員
 
2014年10月
 - 
2017年9月
日本体力医学会  男女共同参画推進委員
 
2014年6月
 - 
2018年3月
藤沢市  健康づくり推進会議委員
 
2013年
 - 
2015年
日本運動疫学会  編集委員
 

論文

 
ログデータと健康管理・ウェアラブルデバイスによる健康管理の可能性~身体活動を中心に~
<U>小熊 祐子</U>、加藤梨里
日本バーチャルリアリティ学会誌・特集「ライフログと健康」   20(2) 26-30   2015年6月   [招待有り]
齋藤, 義信, 小熊, 祐子, 井上, 茂, 田中, あゆみ, 稲次, 潤子 and 小堀, 悦孝
運動器リハビリテーション   26(1) 62-70   2015年5月
目的:スクリーンタイム(ST)とメタボリックシンドローム(MetS)該当の有無との関連を検討すること。方法:40〜69歳の2009年藤沢市特定健診受診者のうち、質問紙に回答のあった2,449名を分析対象とし、ST(4分位)とMetS該当との関連を解析した。結果:身体活動量や食生活、基本属性などを調整してもなお、STが長いほどMetS該当者が多かった(P for trend<0.001)。結語:MetS対策には身体活動促進に加え、座位行動減少を考慮する必要性が示唆された。(著者抄録)
東, 宏一郎, 大澤, 祐介, 田畑, 尚吾, 堀澤, 栞里, 勝川, 史憲, 石田, 浩之, 小熊, 祐子, 河合, 俊英, 小口, 修司, 太田, 敦美, 菊池, 春人, 村田, 満 and 松本, 秀男
体力科学   64(2) 227-232   2015年4月
河合, 俊英, 東, 宏一郎, 藤井, 千華子, 小熊, 祐子, 松本, 秀男 and 伊藤, 裕
日本内分泌学会雑誌   91(1) 357   2015年4月
大澤, 祐介, 小熊, 祐子 and 橋本, 健史
整形外科   66(3) 244-251   2015年3月

Misc

 
のばそう!健康寿命 第2回あと10分多く体を動かそう
<U>小熊 祐子</U>
Journal of Financial Planning   9 38-39   2015年9月   [依頼有り]
運動療法の意義と日本の現状
<U>小熊 祐子</U>
日本臨床スポーツ医学会誌   23(3)    2015年8月

書籍等出版物

 
第5章 メンタルヘルスの身体活動疫学 4節 自殺
小熊祐子 and 岡檀
杏林書院   2016年   
身体活動・座位行動の科学~疫学・分子生物学から探る健康~
<U>小熊 祐子</U>, 岡壇
杏林書院   2016年   
アンチエイジング医学の基礎と臨床 第3版 アンチエイジングと身体活動・運動の疫学
<U>小熊 祐子</U>
メジカルビュー社   2015年9月   
サクセスフル・エイジング 予防医学・健康科学・コミュニティから考えるQOLの向上
<U>小熊 祐子</U>, 富田眞紀子、今村晴彦 (担当:共著)
慶應義塾大学出版会   2014年10月   
ウエルエイジングのための女性医療
隅田 祥子、<U>小熊 祐子</U> (担当:共著, 範囲:245-252)
2011年11月   

講演・口頭発表等

 
飯田, 健次 and 小熊, 祐子
日本抗加齢医学会総会プログラム・抄録集   2017年6月   
柴, 知里, 小熊, 祐子, 齋藤, 義信 and 鳴海, 有美
日本健康教育学会誌   2017年6月   
佐野, 喜子, 村本, あき子 and 小熊, 祐子
日本健康教育学会誌   2017年6月   
佐野, 喜子, 中村, 誉, 安田, 実加, 栄口, 由香里, 野村, 恵里, 松下, まどか, 村本, あき子, 矢部, 大介, 小熊, 祐子, 八谷, 寛, 荒川, 雅志, 樺山, 舞 and 津下, 一代
日本病態栄養学会誌   2016年12月   
富田, 眞紀子, 加藤, 友康, 池田, 俊一, 石川, 光也, 宇津木, 久仁子, 宮城, 悦子, 鈴木, 幸雄, 米山, 剛一, 黒木, 睦実, 酒井, 瞳, 勝俣, 範之, 小熊, 祐子 and 高橋, 都
日本癌治療学会学術集会抄録集   2016年10月   

担当経験のある科目

 
  • 健康増進プログラム論 (慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科)
  • 健康行動科学 (慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科)
  • 臨床入門 (慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科)
  • 健康リスクアセスメント学 (慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科)

所属学協会

 
日本行動医学会 , 日本健康教育学会 , 日本運動療法学会 , American Diabetes Association , The North American Association for the study of Obesity , 日本フードシステム学会 , 日本自律神経学会 , 日本更年期学会 , 日本運動疫学会 , 日本体力医学会 , 日本内分泌学会 , 日本臨床スポーツ医学会 , 日本肥満学会 , 日本糖尿病学会 , American College of Sports Medicine , 日本内科学会

Works

 
セッション「生活習慣と認知症予防」
三村 將、武林亨、秋山美紀、新井康通、小熊祐子   その他   2015年11月
健康長寿特に運動・身体活動
小熊祐子   その他   2015年11月
家を暖かくし身体活動を増やして健康長寿を目指しましょう
その他   2015年10月
Leading the race against dementia
その他   2015年10月
ふじさわプラス・テン(今より10分多くカラダを動かそう!)
大学院健康マネジメント研究科小熊祐子ら   その他   2015年10月

競争的資金等の研究課題

 
中高年者のための健康支援システムの構築
財団法人上原記念生命科学財団研究助成
高齢者自主グループの運動を普及・継続するための仕組みづくり:住民参加型の実証研究
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)
研究期間: 2018年4月 - 2021年3月    代表者: 齋藤 義信
医療・介護保険情報と融合した地域高齢者コホート研究による要介護プロセスの解明
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)
研究期間: 2018年1月 - 2022年3月    代表者: 新井 康通
健康増進施設の現状把握と標準的な運動指導プログラムの開発および効果検証と普及促進
厚生労働省: 厚生労働科学研究費補助金
研究期間: 2017年 - 2020年3月    代表者: 澤田亨
身体活動の地域介入研究‐継続のための仕組みづくりとその実証研究ー
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 小熊 祐子