日本の女性研究者

生物分子科学

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野呂 知加子

 
アバター
研究者氏名野呂 知加子
 
ノロ チカコ
eメールnoro.chikakonihon-u.ac.jp
URLhttp://www.amc.cit.nihon-u.ac.jp/staff_professor05.php
所属日本大学
部署生産工学部応用分子化学科
職名教授
学位理学博士(京都大学), 理学修士(京都大学)
その他の所属日本大学
科研費研究者番号80311356

プロフィール

フェリス女学院中高校卒、千葉大学理学部生物学科卒業京都大学大学院理学研究科・生物物理学専攻博士前後期課程修了(理学博士)、国立精神・神経センター・流動研究員、JST ERATO古沢発生遺伝子プロジェクト・研究員/グループリーダー、英国ケンブリッジ大学・訪問研究員/シニアリサーチアソシエイト、JSTさきがけ研究21「細胞と情報」領域・研究員、理化学研究所脳科学総合研究センター・研究員、理化学研究所バイオリソースセンター・先任技師(研究職)を経て2005年 日本大学大学院総合科学研究科・生命科学専攻・准教授2008年 生産工学部応用分子化学科・准教授 および医学部細胞再生移植医学講座・兼担准教授2012年 日本大学・教授(生産工学部・大学院総合科学研究科・医学部兼担) 2013年 日本大学大学院生産工学研究科応用分子化学専攻担当(生産工学部・医学部兼担)現在に至る第一種放射線取扱主任者 実用英語検定準一級 中学高等学校一級教員免許状(理科) TOEICスコア915 (1999年) 愛玩動物飼養管理士1級 実験動物技術者2級 GCDF-Japanキャリアカウンセラー

研究キーワード

 
細胞間相互作用 , 細胞接着 , 細胞分化 , 再生 , 発生 , 糖鎖修飾 , 細胞社会 , 生殖細胞 , 幹細胞 , 進化 , 多様性 , ケミカルバイオロジー , エピジェネティクス , 再生医工学 , 細胞接着分子 , 糖鎖修飾 , がん細胞 , ES細胞 , 細胞間相互作用 , 分化

研究分野

 
  • 生物科学 / 発生生物学 / 
  • 生物科学 / 細胞生物学 / 
  • 生物科学 / 分子生物学 / 
  • 生体分子科学 / 生物分子化学 / 
  • 人間医工学 / 生体医工学・生体材料学 / 

経歴

 
1985年4月
 - 
1988年3月
国立精神・神経センター  神経研究所 機能研究部 流動研究員
 
1988年4月
 - 
1992年9月
新技術事業団  創造科学推進事業 古沢発生遺伝子プロジェクト 遺伝子探索グループ 研究員/グループリーダー
 
1992年10月
 - 
1993年9月
英国ケンブリッジ大学  ウェルカム/CRC研究所 シニアリサーチアソシエイト
 
1993年10月
 - 
1996年9月
新技術開発事業団 さきがけ研究21「細胞と情報」領域 研究員
 
1996年10月
 - 
1998年3月
農水省 蚕糸昆虫農業技術研究所 非常勤研究員
 

学歴

 
 
 - 
1984年
京都大学大学院 理学研究科 生物物理学専攻
 
 
 - 
1981年
京都大学大学院 理学研究科 生物物理学専攻
 
 
 - 
1979年
千葉大学 理学部 生物学科
 

委員歴

 
2008年
 - 
2010年
文部科学省  科学技術・学術審議会科学研究費補助金特定領域研究審査部会専門委員
 
2011年11月
 - 
2013年2月
日本学術振興会  科学研究費委員会専門委員
 
2001年4月
 - 
2002年3月
文部科学省  子ども科学技術白書III編集委員
 
2007年4月
 - 
2013年3月
国立女性教育会館  女子中高生夏の学校企画委員
 
2012年4月
 - 
2013年3月
国立女性教育会館  女子中高生夏の学校2012企画委員長
 

受賞

 
2017年6月
日本大学生産工学部 日本大学生産工学部教育貢献賞(平成28年度)
 
2010年7月
生産工学部教育貢献賞(平成21年度)
 
2014年9月
世界的に権威ある人名録Marquis Who's Who in the World 2016 (33nd Edition)に掲載
 
2014年9月
世界的に権威ある人名録Marquis Who's Who in the World 2015 (32nd Edition)に掲載
 
2013年9月
世界的に権威ある人名録Marquis Who's Who in the World 2014 (31st Edition)に掲載
 

論文

 
Selective adhesion of embryonal carcinoma cells and differentiated cells by Ca2+-dependent sites.
Takeichi, M., Atsumi, T., Yoshida, C., Uno, K. and Okada, T. S.
vol.87(No.2) 340-350   1981年10月   [査読有り]
Teratocarcinoma cell adhesion : Identification of a cell surface protein involved in calcium-dependent cell aggregation.
Yoshida, C. and Takeichi, M.
vol.28(No.2) 217-224   1982年2月   [査読有り]
Calcium-dependent cell-cell adhesion molecules common to hepatocytes and teratocarcinoma stem cells.
Ogou, S., Yoshida-Noro, C. and Takeichi, M.
vol.97(No.3) 944-948   1983年9月   [査読有り]
A cell-cell adhesion molecule involved in embryonic cellular interactions as studied by using teratocarcinoma cells. (Cold Spring Harbor Conferences on Cell Proliferation) (eds. Silver, L., Martin, G. and Strickland, S.)
編者:Silver, L., Martin, G. and Strickland, S 担当部分共著者:Takeichi, M., Ogou, S., Shirayoshi, Y., Okada, T.S. and Wartiovaara, J.
pp. 163-171   1983年9月
Molecular nature of the calcium-dependent cell-cell adhesion system in mouse teratocarcinoma and embryonic cells studied with a monoclonal antibody.
Yoshida-Noro, C., Suzuki, N. and Takeichi, M.
vol.101(No.1) 19-27   1984年1月   [査読有り]

Misc

 
「細胞接着における分子間反応 細胞間接着と細胞基質間接着の違い」(化学増刊84 バイオメディカルポリマー 生物医学領域における高分子の利用)
竹市雅俊、吉田知加子
化学同人 (編者:今西幸男、高倉孝一、丹沢宏)   pp.21-31   1980年10月
ヤマトヒメミミズ幹細胞システムを活用した環境重金属バイオセンサー開発
野呂知加子, 伊藤孝, 加瀬榛香, 山口智也
日本大学生産工学部研究報告A   47(2) 15-22   2014年12月   [査読有り]
ナミヒメハナカメムシOrius sauteri の波長選好性.
荻野 拓海, 上原 拓也, 山口 照美, 前田 太郎, 野呂 知加子, 霜田 政美
日本応用動物昆虫学会誌   59(1) 10-13   2015年1月   [査読有り]
Yasumoto Y, Hashimoto C, Nakao R, Yamazaki H, Hiroyama H, Nemoto T, Yamamoto S, Sakurai M, Oike H, Wada N, Yoshida-Noro C, Oishi K.
Metabolism   65(5) 714-727   2016年5月   [査読有り]

書籍等出版物

 
動物体の形成に働く細胞接着分子
G.M.エーデルマン著
日経サイエンス   1984年6月   
トポバイオロジー
G.M.エーデルマン著
日経サイエンス   1989年7月   
子ども科学技術白書III「せまろう! 生命のひみつ」
文部科学省   2002年3月   
「これならわかる生命の設計図DNA入門」科学のたまご03
学研   2005年8月   
ヒト絨毛癌細胞株においてToll-like receptor 3と9を介した刺激がhuman chorionic gonadotropin産生に影響を与える。
相澤(小峯)志保子、真島洋子、野呂知加子、早川智 (担当:共著, 範囲:1207)
日本産婦人科学會雑誌   2008年6月   

講演・口頭発表等

 
幹細胞再生治療のための細胞キャリアの開発
三浦大輝, 松本太郎, 野呂知加子
平成27年度学部連携研究推進シンポジウム  第9回日本大学先端バイオフォーラム   2016年1月27日   日本大学
細胞接着分子カドヘリンに対するPIポリアミドを用いた幹細胞分化の研究〜細胞による反応性の違いはなぜ起こるのか?〜
佐野由樹, 福田昇, 野呂知加子
平成27年度学部連携研究推進シンポジウム  第9回日本大学先端バイオフォーラム   2016年1月27日   日本大学
肝臓特異的GM2発現抑制を示すWHT/Ht系統マウスのゲノム・エピゲノム解析
野呂知加子, 中村京子
平成27年度学部連携研究推進シンポジウム  第9回日本大学先端バイオフォーラム   2016年1月27日   日本大学
未分化細胞維持のための細胞培養基質の検討および磁気ビーズによる細胞分離
山下翔平, 野呂知加子
日本大学生産工学部学術講演会   2015年12月5日   日本大学生産工学部
幹細胞再生治療のための細胞キャリアの開発
三浦大輝, 松本太郎, 野呂知加子
日本大学生産工学部学術講演会   2015年12月5日   日本大学生産工学部

所属学協会

 
日本発生生物学会 , 日本分子生物学会 , 日本癌学会 , 日本再生医療学会 , 日本実験動物学会 , 日本生化学会 , 日本動物学会 , 日本女性科学者の会 , 日本女性技術者フォーラム , 日本工学教育協会 , 国際幹細胞学会 , 国際発生生物学会 , 国際分化学会 , 米国化学会 , サイエンス映像学会

競争的資金等の研究課題

 
ヤマトヒメミミズとミサカヒメミミズの比較による再生・生殖分子機構の解明
研究期間: 2017年 - 2020年    代表者: 野呂 知加子
捕食者誘導型骨格筋肥大メカニズムの解析
日本大学: 日本大学学術研究助成金(総合研究)
研究期間: 2016年 - 2017年    代表者: 井上菜穂子
バイオ学際研究による生産工学イノベーション
日本大学生産工学部: 日本大学生産工学部リサーチプロジェクト
研究期間: 2015年 - 2018年    代表者: 野呂知加子
成熟細胞脱分化による組織再生メカニズムの解明と脱分化培養技術を用いた細胞治療開発
日本大学: 日本大学学長特別研究
研究期間: 2015年 - 2017年    代表者: 松本太郎
脱分化脂肪細胞を用いた細胞治療の臨床応用に向けた橋渡し研究」
文部科学省・日本大学: 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業
研究期間: 2014年 - 2018年    代表者: 松本太郎

特許

 
特願2007-296070 : E-カドヘリン遺伝子発現抑制剤
特開2008-301758 : 細胞培養装置(シャトル型3次元細胞培養チャンバー)
野呂知加子・福田昇・松本太郎・麦島秀夫